Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

NOAHコミュとの対抗戦とその先の話

2016-03-10 23:29:24 | キング オブ プロレスリング

NOAH ~心に残るプロレス~
コミュさんとの対抗戦、
個人的に心躍ってます。

皆さんご存知の通り、
私はノアを贔屓にしています。
・・・が、今回の対抗戦では
鈴木軍のデッキで
悪役に徹したいと思います。
NOAHコミュの皆さんが
どんなデッキで来るのか
私にはわかりませんが
大将戦に出場する私が
鈴木軍でデッキを
組むことだけは
間違いなく確かな事実ですので
大将戦に出場する方には
是非ともノアデッキで
これを撃退していただければ
ノアファンとして
これ以上の喜びはありません。



ちなみに私のデッキ、
メインイベンターには
第14弾のRRR鈴木みのるが
スタンバっています。
残念ながら
こちらのトロフィーの
取得対象にはなりませんので
あしからず。



さて、我がほこプロの
発足初期からのメンバーで
つい先日、私の目の前で
「ほこプロ一筋発言」
をしたにも関わらず
そのわずか2日後に
別のコミュに参加した
某ノリノリなメンバーが
暗躍しているようです。

コミュ対抗戦に
新たなる敵来たるッッ!?


↑トランキーロ、
あっせんなよと
言いたいところですが
某コミュの旗揚げを
お祝いする
意味合いも兼ねまして
盛大に執り行うとしましょうか。

ノリノリなノリ、
負けたらほこプロ
即卒業マッチ
を!



ひとまずは
NOAHコミュさんとの対抗戦、
楽しみたいと思います!



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今週の週刊プロレス NO.1839

2016-03-10 22:27:03 | 週刊プロレス

表紙は、
早すぎる急逝を遂げた
ハヤブサさん。
ご冥福をお祈りいたします。


新日本3・3大田区&3・4後楽園

ニュージャパンカップ、
実はそれほど
興味がなかったんですよね。
理由はこれといってなく
おそらく仕事で
バタバタしてたことが
一番の理由だったのかと。

ベスト4に
名を連ねたのは
エルガン、後藤、
矢野、内藤の4選手ですが
私の推しレスラー
後藤はともかくとして
他の誰が勝っても
面白い流れが生まれるとは
思えないんですよね。
一方で、もし後藤が勝ったら
IWGPヘビー戦のリマッチという
新日本ファンが
もっとも望んでいないであろう
展開が待っているわけで・・・。

そう考えると
なんだかんだで
エルガンが優勝するのが
一番面白いのかなと
思ってしまいます。
新日本の思うツボなのかも
しれないですけどね。


大日本 3・6 後楽園

男臭さ全開の
一騎当千が開幕。
開幕戦ではさっそく
神谷選手が耕平を破る
金星を見せています。
ウムム・・・、面白い!


DRAGON GATE 3・5
&3・6大阪&3・2後楽園


キッドが
亡きハヤブサさんに捧げる
ファイヤーバードを解禁。
ちょっとグッときました。

ドリームゲート王座は
鷹木が再び奪還。
ドラゴンゲートには
疎い私ですが
現在のドラゲー勢力図は
鷹木一強と見て
いいんでしょうか?


21世紀の技解説
ブラックメフィスト


タイチ曰く
みのるの逆落としに当たるのが
この技だそうです。

・・・へぇ。


ホワイトデー直前企画
~白の告白


これは微妙すぎました。


"最年少三冠王者"
宮原健斗特集


こちらは
面白かったですね。

正直な話、
宮原の三冠戴冠には
ちょっと納得が
いかないところが
あったんですよ。
三冠を巻いたことのない
2人による王座決定戦って
ちょっとないだろうと。

・・・ですが
この特集での
宮原のビッグマウスを読んで
それほど言うならば
新しい王者像とやらを
見せてもらおうじゃないかと。
宮原の三冠防衛戦が
楽しみで仕方なく
なってきちゃいました。

相手はあの
ピープルズチャンプの
大森さん。
決して簡単な相手では
ありませんが、はたして・・・!?


中嶋勝彦<NOAH>インタビュー

至宝奪還に燃える勝彦。
どうやら燃えている理由は
それだけではないようで
丸藤、杉浦の時代から
自分たちの時代へと
いえ、勝彦の時代へと
変えるつもりのようです。
ちょっと言い過ぎだろうと
思いもしましたが
そのくらいの
意気込みでなければ
面白くありません。

奇しくも全日本では
同じ健介オフィス出身の
宮原が三冠王者になりました。
それが中嶋を突き動かす
要因の一つであることは
間違いないでしょう。
中嶋がベルトを獲ったとき
初めてノアが変わったと
言えるのかもしれません。

・・・なんて言いながら
杉浦からベルトを
ひっぺがすのは
丸藤であってほしいと
心の中で願ってたり・・・。


NOAH 3・2 ディファ

今、北宮がアツイんです。
ライオンズゲートでは
永田さんとシングルで対戦、
そしてこの
ディファ大会では
鈴木みのると一騎打ち。
これは会社の期待なのか、
それとも単なる偶然か!?

結果は伴いませんでしたが
これからも埋もれることなく
ガンガン行ってほしいですね。
それこそGHCに挑戦するくらい
勢いのあるところを
見せてもらいたいです。

更に・・・TMDK。
チクショー、
生で見てぇぇぇぇっ!


ZERO1 3・6後楽園

キンプロ仲間たちも
観戦に行ったこの大会。

炎武連夢にコリノ、
アンダーソン・・・。
懐かしい名前もある中、
ライディーン、
鈴木秀樹といった
新しいゼロワンの
中心選手たちも。

うぬぬ、次の
ゼロワン観戦ツアーには
私も混ぜてもらうことに
しましょう!



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後藤、オカダからの勧誘を一刀両断

2016-03-10 19:59:01 | プロレス話 未整理

ソースは、東スポWeb

新日本プロレス
「NEW JAPAN CUP」で
4度目の優勝を狙う
後藤洋央紀(36)が9日、
IWGPヘビー級王者
オカダ・カズチカ(28)
に対して“退場処分”を命じた。
荒武者は
NJC期間中も続く
オカダからのユニット
「CHAOS」への勧誘を
一刀両断。
同じくNJCベスト4に残った
内藤哲也(33)には
「滝行」を批判されたが、
妙に真摯な反応を示しつつ、
どん底からの早期復活Vに
自信をみなぎらせた。

IWGP王座戦8連敗の
どん底から臨んだNJCで、
後藤は決勝大会
(12日、青森)に進出。
必殺の昇天・改こそ
1、2回戦とも不発ながら
「あれよあれよと
勝ち抜いた感じ。
とにかく今の俺には
相手がどうとか関係ない。
やるしかないんだ」と
復調の兆しを見せている。

まさしく無の境地を
地でいくが、
周囲は騒がしい。
2回戦(4日、後楽園)
勝利後のリング上には
オカダが登場し、
CHAOSに再び勧誘。
8日の長野大会、
さらにはこの日の
栃木大会でも
握手を求められている。
これを一貫して
無視する後藤は
「毎日毎日…
正直うっとうしいね。
俺は今NJCに
集中しているんだよ」
と吐き捨てた。

その理由は明白だ。
NJC優勝者には
主要3王座への
挑戦選択権が与えられる。
「今さら他のベルトって
わけにいかない」と
明言する後藤の狙いは
IWGP一本。
その場合は対戦相手となる
オカダとの共闘など
現段階で
考えられるわけもない。

実際、昨年の
G1クライマックス期間中に
オカダは
天龍源一郎(66)から
引退試合の相手に
指名されたが
「G1期間中ですから
それどころじゃありません」
と一蹴した。
オカダ自身のポリシーに
照らし合わせても、
NJC期間中に
出場選手でもない外野が
口を挟むのはご法度。
“部外者”は黙っていろと
いうわけだ。

最近は何かと
チャチャを入れられる後藤は、
同じく4強戦士の内藤からも
NJC前の滝行を
「ちょっと滝に
打たれたくらいで
もう吹っ切れたって、
どんだけ浅い
悩みだったの?」と
やゆされた。
だが、これにも
「その通り。
滝に打たれて思ったよ。
俺の悩みなんて
ちっぽけなものだったと…」と
真摯に回答。
そもそも俗世の悩みに
とらわれないために
大自然に触れるのが
滝行の本質なので、
特訓は無駄ではなかったと
主張した。

いずれにせよ、
一時のスランプからは
完全に立ち直った様子。
史上最多3度の優勝を誇る
NJCが復活の舞台となる。



もしかすると
私だけなのかもしれませんが
最近の後藤の
苦しんでいる姿は
応援したい気持ちに
させられるんですよね。

奇抜な恰好とか
滝修行とか
そういうことでは
ないということは
よくわかっているのですが
悩んでいるときって
何かを機に変えようと
したくなるじゃないですか?
すがるものが
ほしくなるんですよね。

さて、ではこのまま
後藤が優勝するのを
望んでいるかといいますと
それもちょっと違うのかなと。
何かまた新しい展開を
見てみたい気がします。



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飯伏 4・1米国「EVOLVE」参戦

2016-03-10 19:53:30 | プロレス話 未整理

ソースは、東スポWeb

2月末で新日本プロレスと
DDTを退団した
飯伏幸太(33)が
4月1、2日に
米テキサス州ダラスで行われる
現地インディ団体
「EVOLVE」に
参戦することが9日、
分かった。

「飯伏プロレス研究所」を
立ち上げて
事実上のフリーとなった
飯伏は、21日の
DDT両国国技館大会で
復帰戦を行う。
その後の活動は
白紙だったが、
EVOLVEのプロモーターが
飯伏の参戦を
ツイッターで明かした。

果たして狙いは何なのか。
本人を直撃すると
「EVOLVE? 
僕が試合するんですか? 
いやー、ちょっと
分からないですね。
プロレス研究所所属第2戦は
『怪獣ビッグバトル』ですよ。
7~8年前からずっと
出たかったんです」と
真の参戦理由を明かした。
「怪獣――」とは
怪獣の着ぐるみを着た
レスラーたちが
戦闘を繰り広げるという
キテレツなイベント。
4月1日ダラス大会で
開催されるが、
自由過ぎる空間に
魅力を感じた様子だ。

これだけだとまるで
EVOLVEがとんだ
インチキ団体に見えるが、
研究所関係者によれば、
翌2日には
EVOLVEのリングで
試合を行うことも決定済み。
カードは現在調整中だという。
同団体は米国・WWEとの
提携もささやかれており、
飯伏の活動が
世界に広がることも
期待される。

くしくも飯伏の
「怪獣――」参戦は、
中邑真輔(36)の
WWE(NXT)
デビュー戦と同日で、
会場も同じダラスだ。
「本当に狙ったわけでは
ないんです。
奇跡としか言いようがない」
(飯伏)。
日本が誇る
カリスマレスラー2人が
揃って米国のプロレス界に
衝撃を与える
一日となりそうだ。



何ですか?コレは・・・。
さすが飯伏幸太。
私の予想の
斜め上を行ってくれます。

ただ、WWE行きだけは
勘弁してほしいですね。
飯伏はWWEとは
ちょっと違う気がしてます。



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全日 大森“運命のベルト”取り戻す

2016-03-10 19:39:29 | プロレス話 未整理

ソースは、東スポWeb

全日本プロレスの
ワイルド戦士
大森隆男(46)が、
アジアタッグ王座戦
(12日、東京・後楽園ホール)
にかける思いを激白した。

田村和宏(36)と組み、
王者の木高イサミ(34)、
宮本裕向(33)組に挑む大森は
「(アジアタッグを)
全日本に取り戻すためには、
俺がいかなきゃいけない」と
自慢の右腕に力を込めた。

くしくも王座戦に臨む4人は
2005年11月に
立ち上げた熱血ユニット
「アックスボンバーズ」のメンバー。
若手育成を目的とした
レスリング塾をうたっていたが、
まるでドラマ
「スクール☆ウォーズ」のような
熱血ぶりが話題になった。
「自分が成長していくと同時に、
彼らの指導をすることで
一緒に成長しようという
集まりだった。
いろいろなドラマもあった。
リング上だけじゃなく、
プライベートのことも
分かち合ってきた
仲間だと思っていた」(大森)

これまで数々のチームに
所属した男にとっても
特に思い入れの深い
ユニットだったが
「それぞれが自分の地位を
築いて頑張っている。
このシチュエーションで
顔を合わせるのも
何かの運命。
成長を確認するのは、
リングの上が
一番ふさわしい」と
一切の感情を封印して
ベルト奪取を誓う。

21日の沖縄大会では
3冠王者・宮原健斗(27)への
挑戦も決まっており
「3冠戦だからこそ
勝たないといけない」
と表情を引き締めた。
ワイルド男が3月の
2大タイトル戦へ必勝態勢だ。



まさに大森さん祭り。
これは楽しみです。

アックスボンバーズは
残念ながらまったく知りません。
ネタ要素満載の
オイシイニオイが
プンプンするんですけどね(笑)



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