ＫＥＮＳＯ予告「秋山をヅラ処刑」

ソースは東スポWeb。

全日本プロレスの異端児・ＫＥＮＳＯ（３９）が
１５日、秋山準（４４）の“金八化”を予告した。

気持ちの切り替え、いや諦めの早さでは天下一品だ。
「チャンピオン・カーニバル」ＢブロックにエントリーしているＫＥＮＳＯは、
この日の弘前大会でジョー・ドーリングに敗れて早くも２敗目を喫した。

「優勝なんて考えていない。
　ダークキングダム（ＤＫ）の狙いはただひとつ。秋山殺しだ」と
ＤＫ総帥はリーグ戦の目標を、２６日名古屋大会で実現する秋山戦だけに合わせた。

早々の“白旗”には、開幕戦（１３日）で左ヒザ後十字靱帯を負傷した影響もある。
だが、それ以上にＤＫ配下の長井満也、南野タケシ組が３・２９京都大会で
秋山、金丸義信組に制裁されてアジアタッグ王座獲得に失敗した
恨みを晴らしたい気持ちが強い。

ＫＥＮＳＯは
「秋山のクソハゲだけは許さん。勝負は度外視。ＤＫの全員で襲いかかってやる」と、
春の本場所に泥を塗りかねない無差別攻撃を予告。
さらにはスキンヘッドの秋山に対してカツラを用意するという。

「秋山をリングでボコボコにして、サラサラのロングヘアのヅラをかぶらせる。
　金八先生だよ。お前は金八に似てるから、お似合いだぞ」。
全く似ていないとは思うが、屈辱の“ヅラ処刑”をブチあげたＫＥＮＳＯは
「秋山準、このバカチンが！」と武田鉄矢口調で締めた。


お前はそれでいいや。



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貴闘力が張り手一閃！ デビュー戦を勝利で飾る

ソースはスポナビ。

まぁ正直言ってどうでもいいんですが
大仁田も貴闘力も楽しんでそうで何よりです。
このメンバーに鈴木みのるがいるのが
ちょっと違和感がありますけど・・・。

リアルジャパンのエース(？)、初代タイガーマスクは
なぜか齋藤彰俊と対戦。
初代タイガーと絡むと
損するような印象を受けるのは何故なんでしょうか？
以前、丸藤も負けてたしなぁ・・・。

そして一番よくわからないのは
何故か俳優の保阪尚希さんが観戦していたこと。

我が道を行く、リアルジャパンプロレス。
私も陰ながら応援させていただきます。



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今週の週プロ

表紙はオカダ。
「新日本プロレス、台湾を往く！」
攻めてますねぇ、新日本。


オカダインタビュー

元々ビッグマウスなのかキャラなのかわかりませんが
現代の若者に何がウケるのか
よくわかってるなぁと感心します。
試合も上手くなってきましたよね。
ダイビングエルボードロップの不恰好さは
なんとかしてほしいですけど。

AJスタイルズとのIWGP戦に関しては
「別にやってあげてもいいですけど・・・」的な
姿勢を崩さない一方で、ファレに対しては
「襲撃したくらいで挑戦できると思うな」と
釘を刺しています。
「矛盾してんじゃねえか」とツッコむなかれ。
本人曰く
「襲撃されたからってIWGP戦という流れは好きじゃない」
「AJとの試合の先に、世界を見ている」とのこと。
中々言うようになったなと思う一方で
IWGP挑戦への敷居が高くなり過ぎないか
ちょっと心配もしています。

なんにせよ、最近のオカダは高く評価しています。
・・・って、私は何様だよって話ですけどね(笑)


中邑インタビュー

こちらは、相変わらずの中邑ワールド。
棚橋戦の前と比べると
東京ドームでIWGPからメインを奪うという結果を残し
気持ちも楽になっているそうです。
それはきっとファンも同じ想いなんじゃないでしょうか？
グレイシーがオカダのIWGPに挑戦したらNGですけど
中邑のインターコンチだったらアリなんですよ。
そういう「いびつさ」を、私も求めてしまいます。


「橋本大地」 なぜだ大地、ZERO1退団

この一件に対するファンの評価は
「調子に乗ってんじゃねえぞ、大地。
　大谷、お前は男だ」
ってところなんでしょうか？
週プロは結構、深いところまで掘り下げてまして
雑用も任されている現状にまで言及しています。

私は大地を一流のレスラーだとは
まだ到底思えないのですが、少なくとも
「橋本大地」が「ZERO1」にいる間は
どうしても過保護に育てられていると
感じてしまいます。
「獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす」ではありませんが
これで潰れるようならそれまで。
厳しい目で見守っていこうじゃないですか。



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