またまたちょっと忙しくて書くのが遅れたので1週遅れ的な感じになってしまいました!
遅ればせながら全米映画興行成績ランキング 8月7日~8月9日の分を書いておきます。
(日本公開日が未定・不明の映画は全米公開日を書いています。()内は先週の順位。)
文字数が多くなるので6位以下は、タイトルだけにしています。
先週末のボックスオフィスで1位を獲得したのは、「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」で2週連続1位獲得です。初登場2位となったのは「Fantastic Four / ファンタスティック・フォー」でした。この映画は全米公開される前から批評家やユーザーから酷評されていたらしく、オープニング興行収入は芳しくなく、ある意味、"前評判通り"の大コケの様子です! 私は2005年に公開された映画「ファンタスティック4」は公開時に見ました。その時の感想を読み返したら「単なる4人の内輪もめ的な感じで、壮大な世界観の欠如でヒーロー度はイマイチ!”愛すべきB級映画”」だと書いてありましたわ!そうなんですよ、当時もそれほど大ヒットはしなかったと思ったので、それで続編ではなくリブートか!?と納得しましたが・・・、新作のポスターを見たら、2005年の時のキャストより何故か見劣りするキャストを選んでる気がしますけど!?
ストーリー詳細はエンタメサイトから引用転載しています。
1 位 (1位)
「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」
キャスト : トム・クルーズ / ジェレミー・レナー / サイモン・ペッグ / レベッカ・ファーガソン / アレック・ボールドウィン
上映時間 : 2時間11分
日本公開日 : 2015年8月7日
ストーリー : トム・クルーズ主演の『ミッション:インポッシブル』のシリーズ第5弾。正体不明の多国籍スパイ集団“シンジケート”をひそかに追っていたIMFエージェントのイーサン・ハント(トム・クルーズ)は、ロンドンで敵の手中に落ちてしまう。拘束された彼が意識を取り戻すと、目の前に見知らぬ女性と、3年前に亡くなったはずのエージェントがいた。拷問が開始されようとしたとき、その女性は思わぬ行動に出る。
2 位 (初)
「Fantastic Four / ファンタスティック・フォー」
日本公開日 : 2015年10月9日
ストーリー : マーベルコミックス原作を基に、特殊能力をもった4人のヒーローチーム誕生の瞬間を描くアクション大作。2005年と07年にも映画化された「ファンタスティック・フォー」を、新たなスタッフ&キャストで描く。4人は、ある実験の事故の影響でそれぞれ特殊な能力を獲得する。リードはゴムのように伸縮自在で強靭な肉体となり、スーは体を透明化し、ジョニーは炎に変化して空を飛ぶことができるように、そしてベンは、圧倒的な怪力と頑丈な岩石の体になった。その能力に戸惑い、思い悩む4人だったが、そんな彼らの前に異次元の脅威が迫る。
3 位 (初)
「The Gift / ギフト(原題)
上映時間 : 1時間48分
全米公開日 : 2015年08月07日
ストーリー : ジェイソン・ベイトマン、レベッカ・ホール、ジョエル・エドガートン共演のスリラー。幸せな新婚夫婦の前に、夫のかつての同級生が現れ、何度も家に「ギフト」を置いていく。やがてその「ギフト」の中身によって夫の知られざる過去が暴かれ、夫婦間に不和が生じていく……。謎の同級生役で出演もしているエドガートンが監督・脚本を手がけ、本作で長編監督デビューとなる。批評家からは高評価を得ている。
4 位 (2位)
「Vacation(原題) / バケーション」
上映時間 : 1時間39分
全米公開日 : 2015年7月29日
ストーリー : 『ホリデーロード4000キロ』シリーズ最新作。家族旅行に出た平凡な一家に次から次へと災難が降り掛かるさまを描くコメディー。一家の息子ラスティが成長して家族を持ち、彼が幼い頃の記憶を頼りに家族旅行に出掛けるさまをつづる。ラスティを『ハングオーバー! 』シリーズのエド・ヘルムズが演じ、『モンスター上司』の脚本家ジョン・フランシス・デイリー&ジョナサン・ゴールドスタインが監督と脚本を担当した。
5 位 (3位)
「ANT-MAN(原題) / アントマン」
キャスト : ポール・ラッド / エバンジェリン・リリー / コリー・ストール / ボビー・カナベイル
上映時間 : 1時間57分
日本公開日 : 2015年9月19日
ストーリー : マーベルコミックスのキャラクターを主人公にしたアクション。体長1.5センチになれる特殊スーツを着用した男が、正義の味方アントマンとなって悪に挑む。
6 位 (4位) 『Minions(原題) / ミニオンズ』
7 位 (初) 『Ricki and the Flash / リッキー・アンド・ザ・フラッシュ(原題) 』
8 位 (6位) 『Trainwreck(原題) / トレインレック』
9 位 (5位) 『Pixels(原題) / ピクセル』
10位 (7位) 『Southpaw(原題) / サウスポー』
いつもご訪問ありがとうございます。
遅ればせながら全米映画興行成績ランキング 8月7日~8月9日の分を書いておきます。
(日本公開日が未定・不明の映画は全米公開日を書いています。()内は先週の順位。)
文字数が多くなるので6位以下は、タイトルだけにしています。
先週末のボックスオフィスで1位を獲得したのは、「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」で2週連続1位獲得です。初登場2位となったのは「Fantastic Four / ファンタスティック・フォー」でした。この映画は全米公開される前から批評家やユーザーから酷評されていたらしく、オープニング興行収入は芳しくなく、ある意味、"前評判通り"の大コケの様子です! 私は2005年に公開された映画「ファンタスティック4」は公開時に見ました。その時の感想を読み返したら「単なる4人の内輪もめ的な感じで、壮大な世界観の欠如でヒーロー度はイマイチ!”愛すべきB級映画”」だと書いてありましたわ!そうなんですよ、当時もそれほど大ヒットはしなかったと思ったので、それで続編ではなくリブートか!?と納得しましたが・・・、新作のポスターを見たら、2005年の時のキャストより何故か見劣りするキャストを選んでる気がしますけど!?
ストーリー詳細はエンタメサイトから引用転載しています。
1 位 (1位)
「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」
キャスト : トム・クルーズ / ジェレミー・レナー / サイモン・ペッグ / レベッカ・ファーガソン / アレック・ボールドウィン
上映時間 : 2時間11分
日本公開日 : 2015年8月7日
ストーリー : トム・クルーズ主演の『ミッション:インポッシブル』のシリーズ第5弾。正体不明の多国籍スパイ集団“シンジケート”をひそかに追っていたIMFエージェントのイーサン・ハント(トム・クルーズ)は、ロンドンで敵の手中に落ちてしまう。拘束された彼が意識を取り戻すと、目の前に見知らぬ女性と、3年前に亡くなったはずのエージェントがいた。拷問が開始されようとしたとき、その女性は思わぬ行動に出る。
2 位 (初)
「Fantastic Four / ファンタスティック・フォー」
日本公開日 : 2015年10月9日
ストーリー : マーベルコミックス原作を基に、特殊能力をもった4人のヒーローチーム誕生の瞬間を描くアクション大作。2005年と07年にも映画化された「ファンタスティック・フォー」を、新たなスタッフ&キャストで描く。4人は、ある実験の事故の影響でそれぞれ特殊な能力を獲得する。リードはゴムのように伸縮自在で強靭な肉体となり、スーは体を透明化し、ジョニーは炎に変化して空を飛ぶことができるように、そしてベンは、圧倒的な怪力と頑丈な岩石の体になった。その能力に戸惑い、思い悩む4人だったが、そんな彼らの前に異次元の脅威が迫る。
3 位 (初)
「The Gift / ギフト(原題)
上映時間 : 1時間48分
全米公開日 : 2015年08月07日
ストーリー : ジェイソン・ベイトマン、レベッカ・ホール、ジョエル・エドガートン共演のスリラー。幸せな新婚夫婦の前に、夫のかつての同級生が現れ、何度も家に「ギフト」を置いていく。やがてその「ギフト」の中身によって夫の知られざる過去が暴かれ、夫婦間に不和が生じていく……。謎の同級生役で出演もしているエドガートンが監督・脚本を手がけ、本作で長編監督デビューとなる。批評家からは高評価を得ている。
4 位 (2位)
「Vacation(原題) / バケーション」
上映時間 : 1時間39分
全米公開日 : 2015年7月29日
ストーリー : 『ホリデーロード4000キロ』シリーズ最新作。家族旅行に出た平凡な一家に次から次へと災難が降り掛かるさまを描くコメディー。一家の息子ラスティが成長して家族を持ち、彼が幼い頃の記憶を頼りに家族旅行に出掛けるさまをつづる。ラスティを『ハングオーバー! 』シリーズのエド・ヘルムズが演じ、『モンスター上司』の脚本家ジョン・フランシス・デイリー&ジョナサン・ゴールドスタインが監督と脚本を担当した。
5 位 (3位)
「ANT-MAN(原題) / アントマン」
キャスト : ポール・ラッド / エバンジェリン・リリー / コリー・ストール / ボビー・カナベイル
上映時間 : 1時間57分
日本公開日 : 2015年9月19日
ストーリー : マーベルコミックスのキャラクターを主人公にしたアクション。体長1.5センチになれる特殊スーツを着用した男が、正義の味方アントマンとなって悪に挑む。
6 位 (4位) 『Minions(原題) / ミニオンズ』
7 位 (初) 『Ricki and the Flash / リッキー・アンド・ザ・フラッシュ(原題) 』
8 位 (6位) 『Trainwreck(原題) / トレインレック』
9 位 (5位) 『Pixels(原題) / ピクセル』
10位 (7位) 『Southpaw(原題) / サウスポー』
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