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| 「ゴーン・ガール」ハリウッド・フィルム・アワード３部門受賞！ 2014年11月20日付記事転載 「セブン」、「ファイト・クラブ」、そして「ソーシャル・ネットワーク」や「ドラゴン・タトゥーの女」で知られるデヴィッド・フィンチャー監督の最新作「ゴーン・ガール」が、賞レースの口火を切るハリウッド・フィルム・アワードで【作品賞】、【脚本賞】、【音響賞】の3部門を受賞した。 全米公開ではフィンチャー監督作品において、過去最高のオープニング記録で、第1位の大ヒットスタートを切り、世界各国でもフィンチャー作品の新記録となる大ヒットや、第1位のヒットスタートを切っている。さらに先日、全米興行成績累計が、フィンチャー監督のこれまでの最高記録「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」の1億2750万ドルを抜き、自身過去作最高記録を樹立し、さらなる伸びが期待されている。 日本公開は、12月12日(金)に公開。12月11日(木) 前夜特別上映決定!(一部劇場を除く) 原 題 : 「GONE GIRL」 監 督 : デヴィッド・フィンチャー(「セブン」「ドラゴン・タトゥーの女」) 脚 本 : ギリアン・フリン (原作と脚本) 原 作 :「ゴーン ・ガール」 2013年6月6日小学館文庫刊 キャスト : ベン・アフレック「アルゴ」、ロザムンド・パイク「アウトロー」 製 作 : リース・ウィザースプーン、ブルーナ・パパンドレア、レスリー・ディクソン オフィシャルサイト: http://www.foxmovies-jp.com/gone-girl/ Facebook: https://www.facebook.com/GoneGirlJP Twitter: https://twitter.com/GoneGirlJP |
| ストーリー 結婚5周年の記念日。誰もが羨むような幸せな結婚生活を送っていたニックとエイミーの夫婦の日常が破綻する。エイミーが突然姿を消したのだ。リビングには争った後があり、キッチンからは大量のエイミーの血痕が発見された。警察は他殺と失踪の両方の可能性を探るが、次第にアリバイが不自然な夫ニックへ疑いの目を向けていく。新妻失踪事件によってミズーリ州の田舎町に全米の注目が集まり、暴走するメディアによってカップルの隠された素性が暴かれ、やがて、事件は思いもよらない展開を見せていく。完璧な妻エイミーにいったい何が起きたのか・・・。 |
とても久しぶりに映画の話題です。ベン・アフレック主演のこの映画、前にエンタメサイトで目にした時に、とっても面白そうだなって思っていたんです。ついに日本で１２月１２日公開です。見たいなぁ・・・、原作も読みたいです。この映画は単に犯罪ミステリーものではなく、表面上では見えない人間関係の奥に潜むダークな部分にスポットを当てているような感じです。原作本買おうかな！？
★追記です。
原作本、この後すぐに買いました！…と言っても、上・下巻のセットなのに、ネットでもリアル本屋さんでも、下巻が品切れでどこにもなくて上・下巻セットで買えませんでした。私は、仕方がないので上巻だけ先に買って、ゆっくりと読み終えた頃に下巻が買えるだろうと思っていました。でも、ネットで予約注文していた下巻がクリスマスを過ぎても買えなくて、お店から、「まだ入荷の見込みがないので一度キャンセル扱いにさせて下さい。」とメールが来ました。それで一応下巻をキャンセルしました。
しかし、この本の下巻が中古品として、"未開封新品"とか"未読美品"と謳って通常の売値価格より２倍から３倍近い値段で売られていました。新品で買おうとしたら在庫がどこにも無かったのに、中古品売り場で"新品"の在庫をたくさん見掛けました。私は、上・下巻セットの本を買おうとしている人が、下巻が中古品売り場にしかなかったら、少々高くても買うだろうと言う目論見に乗せられるのはしゃくに障るので中古品(新品同然ですが・・・)は買いませんでした。先に買って読み進めていた上巻も、何か読みたい気分に水を差された感じで、読む気がしなくなり途中で放り出しています。下巻は、ストレスの溜まるタイトな内容だと言う、書き込みをどこかのサイトで読んだので、余計に、そこまでして買わなくても良いかと言う気分になりました。(´・ω・`)
| 「ゴーン・ガール」の公式サイトでキャンペーンやっています。 期間は２０１５年１月２０日 23:59まで 旅行券５０万円分が当たるらしい！・・・でも、ツイッターで予想した答えをツイートしないといけないのですよ！だから、ツイッターアカウントを持っていない人は、まずはツイッター始めないといけません！最近、多いですね。フェイスブックやツイッター連動キャンペーン！ |
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