先日の「お母さんが頑張らないと」という言葉にいろいろなコメントいただきました。
たくさんの人が真剣に考えてくれて、ブログ初めてよかったと思います。
本当にありがとうございます。
しょうちんが誕生したとき、病気や障害・症状・手術・入院・普通の育児 などいろいろなことに向き合う時でした。
そのとき、たくさんの人 医者・看護師・家族・親戚 が
「お母さんがしっかりしないと」 とか 「お母さんが頑張らないと」とたくさん言われたこと忘れられません。
その時の私は、責任重く苦しく感じる言葉でした。
また、そう思う自分も母親としての実感がないのでは?と責めました。
その言葉だけでも、たくさん泣けてしまったのです。
今だから、私を励ますために言ってくれたのだろうと思えます。
言葉って難しいです。
受け取る側の気持ちの状態で、同じ言葉でもプラスにもマイナスにもなるのですね。
今日は、そんな話をかよさんとしました。
かよさんは、幼稚園のことで相談しに行った所で偶然10年ぶりに再会しました。
しょうちんの話を最初に聞いた時、「何て声かけていいか分からなかった」といいます。
私もそう思います。どうかけてもらいたいというのも分からないです。
でも、かよさんは「私でできることあったら、いってね。力あるし」といってくれました。
すっごく嬉しかったです。というか心強かったです。
私もそんな気持ちのある言葉をかけれるようになりたいなー。
今度、三国の高原のお豆腐作っている友人のところで、手作り豆腐を作って、
お外で食べようと誘ってくれました。本当に楽しみです。
しょうちん、お豆腐大好きなんです。
やはり、出会いってすごい。
日記に書いたし、実行するぞぉーーーー!
たくさんの人が真剣に考えてくれて、ブログ初めてよかったと思います。
本当にありがとうございます。
しょうちんが誕生したとき、病気や障害・症状・手術・入院・普通の育児 などいろいろなことに向き合う時でした。
そのとき、たくさんの人 医者・看護師・家族・親戚 が
「お母さんがしっかりしないと」 とか 「お母さんが頑張らないと」とたくさん言われたこと忘れられません。
その時の私は、責任重く苦しく感じる言葉でした。
また、そう思う自分も母親としての実感がないのでは?と責めました。
その言葉だけでも、たくさん泣けてしまったのです。
今だから、私を励ますために言ってくれたのだろうと思えます。
言葉って難しいです。
受け取る側の気持ちの状態で、同じ言葉でもプラスにもマイナスにもなるのですね。
今日は、そんな話をかよさんとしました。
かよさんは、幼稚園のことで相談しに行った所で偶然10年ぶりに再会しました。
しょうちんの話を最初に聞いた時、「何て声かけていいか分からなかった」といいます。
私もそう思います。どうかけてもらいたいというのも分からないです。
でも、かよさんは「私でできることあったら、いってね。力あるし」といってくれました。
すっごく嬉しかったです。というか心強かったです。
私もそんな気持ちのある言葉をかけれるようになりたいなー。
今度、三国の高原のお豆腐作っている友人のところで、手作り豆腐を作って、
お外で食べようと誘ってくれました。本当に楽しみです。
しょうちん、お豆腐大好きなんです。
やはり、出会いってすごい。
日記に書いたし、実行するぞぉーーーー!
って遠くにいて何もできずにいるんだけど・・・
あまり肩に力入れずにね。
子育てはずっとずっと続くし、
ショウちんとの人生もまだまだこれからなんだから
みほが出来るだけ穏やかで健康な毎日を送ることが
ショウちんや周りに一番なんでないかな。
気持ちわかってますー。
私ね、今年に入ってからすごく安定してきたと思ってるの。akiyoのいうとおり、穏やかが一番だと思います。
だけど、小さな言葉に敏感なのは、まだまだ安定できてないってことかもね。
ちょっと深刻すぎちゃったかな。
毎日、楽しんでますよー。
どうしようもない時に言われると、マジでしんどいと思います。
生後直後なんて、特に母親は見守る事しかできないし。
うちのHPの内容がそうだから当然なんだけど、
妊娠中に子供の病気がわかって…って人と、お話する事が多いのね。
いつも絶対に「少しでも体を休めてね」って書くようにしてるの。
絶対無理してるに決まってるんだもん。
でも色んな人から責められるじゃない?
周囲は責めてるつもりは無くっても。
「がんばってるね」って声をかけるのはありだけど、
「がんばらないと!」はNGワードだって本気で思います。
1日通院を休んだだけで「赤ちゃんがかわいそう」とか平気で言われたり…。
親類に理解がないと本当につらいし…。
ママだって、出産直後の不安定な体でがんばってるのにね…。
助産士さんはフォロー上手なんだけど、
医師・看護士は…時々本当に「最悪」な発言をする人がいるよね…。
私の周囲で絶対に「がんばって」って言わなかったのは療育教室の先生たち。
それからマクドナルドハウスの人。
やっぱり禁句だって分かってるんでしょうね。
余談だけど…前はね、産後に何ができるかって聞かれたら、母乳の配達がんばってね、って書いてたのね。でもある時、
「母乳から母子感染する病気のせいで
母乳をあげる事さえできない」
ってママさんに出会って。
(ご自身も母乳による母子感染でキャリアになったの…)
それからは、恐くてこちらからは書けなくなりました。
だって本当に切ないものね、初乳さえ捨てなくてはいけないなんてね…。
母である自分の人生の延長に周囲の人生が重なってくるものだから、
まず自分を1番大事に。
実際には無理でも、心だけはね(^。^;;
心を壊したら、人生が勿体無いもの。
だから、私的には逃げるのもあり。
(子供を手術に送り出した経験が多いほど、
心って傷が付いてるもんだよ。)
でも、泣いても立ち止まっても、
最後に笑えれば、それはいい人生だもん。
でも、できれば毎日が笑顔にあふれてるといいね。
長々とごめんなさい;
もう、忘れかかってますけど(笑)
母体にとって本当に大事な時期だと思います。
心も体も。
やっぱり「頑張ったね」「頑張っているね」という言葉は「ホロリッ」とくるけど
「頑張らないと」は「まだまだ頑張ってない」という意味も含まれるから、きついですねー。
でも、頑張っていないときにいわれたら、素直に受ける言葉でもあると思ってます。
ふと、術後の「母 VS 看護士」の女のバトルも思い出しでしまいました。びっくりしました。
そういえば、心理の方には、そういう言葉いわれたことないなー。プロなのね。
マクドナルドハウスの人??(ごめんなさいーい。わからないっ)
今は、普通に家で過ごしていることに感謝してます。
幸せですよー。
1秒でも1回でも 多く笑ったもの勝ち なんてモットーにしてはいるけど、なかなか難しい。
コメントありがとうございますー。