なんとか決めました。
返礼品はいただいた金額によって異なります。
でも、その方々の事情も考えて差し上げないといけないし
悩みました。。。
こういう時、あ~だこ~だと言い合いながらだといいんですけど。
たった一人だと自分の主観で決めてしまいます。
葬儀をお願いした会館の担当者から、
今度は商事部の方にバトンタッチ。
まずカタログを持ってきていただき、二週間。
やっと本日、住所氏名商品番号を記入した用紙を渡し
五十日祭を終えてからお届けするよう手配しました。
当日の手土産も、オットは自宅に…と主張するのを
納骨するぎおん浄廟に運んでくださるようお願いしました。
担当の方は若いのに、お参りして般若心経も唱えてくださいました。
知らなかったけど、神仏どちらでもよいそうです。
これで本日のミッション終了。
ひゃ~、疲れましたわ。