北海道展

いつも人の多い北海道展。
初日の朝イチでも、すごい行列でした。
その列はスルーして、空いてるとこへ。
昆布と黒豆は買おうと思ってたんで、キョロキョロしてたらこんなのを見つけた。

甘納豆みたいだけど、それほど甘くない。
てん菜糖で漬けてあり、自然な甘さ。

これにお湯をかけて少し炊いたら煮豆になるという。
まあ話半分に聞いたとしても、やってみてもいいかなと。。。

だけど、普通につまんで食べてしまいそう。


ふとオットはと見ると、カープコーナーで何やらじっくり見てる。
多分、がっちゃんにどうかなと思って心の中でニタニタしてるんだろう。


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眼科通い終了か

先日のこと
受付が１２時までで、着いたのジャスト１２時。
靴を脱ごうとしたら、、、ダメですと言われた。
携帯を見ると１２：００から１２：０１になった。
たぶん着いたのが１２時５０秒くらいだったんだろう。

それがダメって、どんだけキビシイの〜。


はるばるアストラムで行って、かなり歩いて、やっとたどり着いたのに。。。
やはり腰が痛いし、右足も痛いんで、少し時間がかかったのか。。。
これに乗ると絶対間に合う、５分前に着くはずって行ったのに。
もう一つ早い便で行くべきだった。



最初に言われた通り、二、三ヶ月で良くなるは本当だった。
ホント２ヶ月で劇的に治ってきました。

でも、もと通りに回復したわけじゃなくて、慣れというか脳が修正してるって事らしい。
４分の３くらいはハッキリみえるが、あと少し歪んで見える。

元通りになるのはまだでも、この先どうなるのかという不安からは解消される。
これが一番嬉しい。

ふわふわドーナツ

先月のhachiraboのレッスンで美味しかったドーナツ。
揚げ油を新しくするタイミングなんで復習してみました。

オットがいたく気に入ったようで、一気に３個も食べてしまった。
若くもないのにパクついてる姿は子供みたい。
それほど美味しいのか！

自分でも食べてみる。
うん、アンデルセンのみたいだ。



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呉から坂へ

呉は焼山にある「気ままなターシャ」でランチ。
ここはバラの庭があり、広々としたテラス席もある。
でも、食事は和風のお重入り。



メインの鮭のホイル焼きが西京焼きにも出来るそう。
コーヒーも注文してから豆を挽くスタイルで美味しかった。
ミルクがいる人には、ホイップしたのを出してもらえる。


そして７名で車も３台で大移動したのは……。
水害にあった坂町の友達の家。
大きな和風のお屋敷。
川のすぐ側でもないのに、と思ったら、上流から川が溢れて土砂が裏庭へ流れてきたそう。
縁側ギリギリを回って玄関の上がり框まで水がきたという。
その玄関、今はこんな立派な扇を飾ってありました。

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珍し野菜

秋になると、やはり菊の花ですね。
食用の菊の花が出てました。


そして大きなというか長いオクラ。
色も紫、でも茹でると緑色 いなるんだけどね。



それから、ブロッコリースプラウトも、こんな風に袋にいっぱい。


JA採れたて元気市、ここは野菜だけじゃなく肉も魚も良質なのがあります。
肉がね、もうちょっとお手頃価格だったら、、、といつも思います。

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初めて見た

マユハケオモト、と書いてあります。
こんなの初めて知りました。
かわいいです。


昨日２２日、天皇即位礼正殿の儀、初めて見るような衣装の数々。
皇后雅子様の十二単衣、綺麗でした。
秋篠宮家の真子様、佳子様の十二単衣も古さを感じないご衣装でした。

世界中から来られた各国の来賓の衣装、ため息をつきながら拝見しました。

ちょうど始まる頃、東京には大きな虹が出たそうです。
テレビごしですが、これまた初めて見る虹でした。

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最高の人生の見つけ方

やっぱ吉永小百合さん、綺麗だわ。

癌で余命いくばくもない女二人が、死ぬまでにやりたい事を書いた女の子のノートを見て、それを実行していく。
その女の子は、実は生きてた、というオチ
もあるけど…。

そのノートには、スカイダイビングをする、ウエディングドレスを着る、なんてのもある。
親にありがとうと言う、最後には宇宙へ行くなんてのもあり、それさえも実行に移す。

平凡な主婦にだって本当にやりたい事があるはず。
一つずつ実行していくうち二人は、一般の友情よりも深い絆の友達に。
死ぬ前に楽しい人生だった、と言えるようになった。

ちょっと真似してみたい気もするけど…。

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秋の料理教室

公民館での松田麗子先生の料理教室。
同じ月にはしないようにしてる、とおっしゃる通り食材が違ってる。
その時に出回ってる野菜などを使う。


今日は冬瓜、きのこがメイン。
献立は
きのこの混ぜ寿司
冬瓜とツナの煮もの
さつまいもとかぼちゃの生姜入り天ぷら
えびときゅうりのさっぱり酢の物
焼きなすの味噌汁
かぼすかんてん


それにしても、助手の方の細かな仕事に感心します。
準備の大変さを思うと、気が遠くなるような周到な用意です。

これ、型抜きした人参です。
ちゃんと数を頭に入れての手仕事です。

怖い薬とリハビリ

整形外科の薬の量が増えた。
なかなか痺れがひかないんで、今までの倍量の薬の服用となった。
この”タリージェ錠”という薬がくせもの。
途中で服用をやめてはいけない。
めまい、むくみ、体重の増加、うまく歩けない等が現れることがある。
急に服用を止めると、不眠や下痢などがあるという。
先発品で後発品は存在しない、一般名はミロガバリンべシル酸塩錠。


その整形外科に併設のリハビリ場がある。
そこで初めて理学療法士さんの指導を受けた。

ゆっくり優しく曲げたり伸ばしたり。
なんでもない事のようで、こういう動きが大事だとか、立つ姿勢とか直された。

それがすごいハンサムで、小出恵介似の方。
至近距離でじっと目を見て話す人。
私だけじゃないよね、お年寄りに対していつもそうしてるからなんだろうけど。
足を引っ張り上げたり伸ばしたり、ひねってみたり。

後はウオーターベッドでのマッサージ、腰に電気をかける、で終了。
こんな広い場所で担当者もステキで、結構楽しい！
こりゃ楽しみながら出来るかと。。。

惣菜パン

酒種酵母を使用して、今度はベーコンエピを作ってみた。
酒種をどのくらい入れるといいのか試行錯誤。

アンデルセンで習ったベーカーズパーセントで算出し、発酵時間もいろいろ試す。
朝からこねて、気温に合わせて発酵時間をとり…。
ちょうどいい、と思った時が……夜遅くという、、、トホホ。

焼き上がりが真夜中！

そこで、夜にこねて室温で発酵させ、寝る前に冷蔵庫へ。
朝出して、室温に戻し、そこから分割ベンチタイム、そして焼く。
これがいい、、、と最近はこのやり方。

そこで早速、お店で売ってるようなのがいいというオットの希望でウインナを乗せたパンを作ってみた。
生地が余るので、いつものベーコンエピも。。。

薬の威力

整形外科の薬飲んで、劇的にラクになってきました。

朝活も復活しましたが、今朝は寒かった。
やはり歩くという事が大事と痛感。

明日は歯の定期検診、その後整形外科で説明を聞いてきます。
病院のはしごです。

みらいクリニック

整骨院に週一で通うこと早２ヶ月。
凝り固まった脚腰をほぐされて、かなり楽になりました。
でも、時々痛くなる。

昨日は、どこか神経に当たったのか足がつって猛烈に痛かった。
やはり腰からきてるんだろう。
ちゃんと整形外科を受診した方がいいのだろう。
しかし、以前の大きな病院は紹介状がないと診てもらえないシステムになった。
それがネックになって気軽に受診出来ない。

そういえば、いつも行く眼科の近くに出来たクリニックビルに整形外科があった。
調べてみると、ネット予約出来るじゃない。
早速、必要事項を記入して次の日の予約をしておく。
すると、すぐに電話がかかってきた。

記入事項に不備があったみたい。
でも、ポチっとしてすぐなんでビックリした。

そして本日行ってきた。
一応レントゲンを撮り、わかった。
腰の一番下の骨の神経に当たってるそう。
手術するより腫れを引かせる薬で治し、リハビリもすることになった。

それにしても設備やシステムが近代的で驚く。
看護士さんも白衣じゃなく、シックな黒の上下でスマート。
クリニックビルらしく、待合室以外にも共用ソファもある。
同じフロアに薬局もあるし、屋内駐車場も無料になる。
みらいクリニックという名を付けたのもわかるわ。

パンフェスタへ

オットが定期検診で市民病院に行くという。
ちょうどいい、そごうでパンフェスタやってるからのぞいてみよう。

１０時の開店を待って入るのは２度目。
一目散に催事場へ。
そして、皆んなが並び始めた列に押されて並ぶ。
ベッカライベックだった。
ドイツパンは好きだ。
栗のパンと、このブッタープレッツェル。
１個２１６円が４２円ですって！



もう一つ行列してるんで並び、こんなメロンパンを買う。
これは小さい１個が３００円。
これはなんとか真似できないかな。。。

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トイレがオカシイ

totoのそこそこのを選んだつもり。
ところが、勝手にスイッチが入ったり、はたまた温水が止まらなかったり、全く反応しなかったり。。。
こりゃ寿命かな、と見積もりに来てもらうと。。。
１２年も経つと、古いタイプですね、と言われる。

最新のトイレは進化がすごい。
でも、そういうのは豪邸だけにおススメしてください。
こんな狭いマンションに必要なのは、安全でストレスにならないリーズナブルなものがいい。
それに手摺りも付けておかないと。。。
今ならポイントも貰える。


まず、LIXILのお掃除のラクなフチのないタイプ。
便座も電動で上がるし、コンパクトでスマートな見た目。
マンションにぴったりなサイズ。

次にお掃除そのものをしなくていいという、Panaのタンクに洗剤を入れておき、流す度にキレイにしてくれるというもの。
便器が陶器ではなくツルッとしてる。

どちらも渦を巻いて流れる。
ほんの少しのお値段の違い。
年をとると日々の面倒な事はしたくない。
さあどうしよう。

珈琲の香り

落ち着く店です。
ドアを開けると、珈琲のいい香り。

同じ町内ではないけど、我が家からは歩いて行ける距離。
オットは何度か行ってるようだが、私は初めて。
でも、一緒に行く事はないと思うんで、それは置いといて…


もう何年も前に行ったよ、という方とご一緒しました。
お友達のアクセサリーなんかも少し置いてありました。
ちょっと一杯がお高い気もしたけどね。

萩焼の器で出していただきました。