梅雨入りした雨の日は映画
すごい事をブログで知りました
「美しく歳を重ねるために」のfanさん
この映画は、実話をもとに作られた家族愛のノンフィクションで
その中に出てくる医者が、fan さんの弟さん
演じてるのは、なんと松村北斗さん
<あらすじ・ストーリー 1970年代、人工心臓やカテーテルは日本人に合うものがなかった。小さな町工場を経営する坪井宣政は、先天性の心臓疾患を抱える幼い娘が余命10年だと宣告される。絶望の中、医療に関して門外漢の宣政は、娘を救うための人工心臓を作ろうと立ち上がる。
大泉洋さん、菅野美穂さん、
役にぴったりというか、真に迫る演技というか
自分の若い頃の事だし、服装や車で時の経過もよくわかる
町工場の経営者が奮闘するにしても
やはり医療機器を開発するには、医学の知識が必要
弟さんは現在は開業医だそうで、まだ勤務医だった頃のことだそう
名古屋まで車で送って行ったり
自分が責任とりますって、なかなか言える人はいない
弟さん、多大なる功績ですね
IABP(大動脈内バルーンパンピング)バルーンカテーテル
今では何十万人もの人々の命を救う物を開発する
医学会の諸々も大変だっただろうし
何よりお金のかかる事
そしてカテーテルといえば、
昨年、オットさんも手術して心臓の血管を補強した
実父も心筋梗塞で何度も手術してお世話になった
そんな身近なカテーテルの開発をした人の話
頭が下がります。
ありがとうございます!
以前、「然然」でランチした時に教えてもらった店
魚が美味しいという立町の「三平」
我が家リフォームして、魚焼きグリルがないコンロになった
それで魚を焼くことができない
フライパンで切り身の鮭を焼くこともあるが
なんともしっとりした魚になる
それに一匹丸々焼く事はない
パリッと焼けた魚が食べたい!
ここは、期待した以上の焼き加減!
魚は、その日に入荷したのから選べるようになってるが
品切れ続出で、イサキともう1種類メジナだったかが残ってた
両方頼んで食べ比べしよ、と言ったオットさん
がっついてイサキ全部食べてしまった
私も、名前のわからない魚、がっつきました
それくらい、熱々でパリパリで美味しかったんです
こういう居酒屋っぽい店なのに、女性客も多かった
また食べに行きたい♪
有休消化中のオットさん
昨日はお寺さんへの振り込みが出来なかったそうだ
なんせ後期高齢者、大金は振り込めないようなシステムになってる
金融機関へ行って、制限を解除してもらわないといけない
だけど、昨日と今日の2回に分けて振込みするそう
リフォームの時、制限解除の話を憶えてない
実際、自分がしたわけじゃないから知らないのと同じ
だから言ったじゃない、が通じない
契約書もよく読まず、ハンコ押して、すぐ振込み
冷凍パンも食べ尽くしたんで、モーニング食べに行く
いつものようにコメダモーニング注文、と思ったら
丸パンも選べるようになってる
ちょっとの間に、こちらもシステムが変わって
選べるモーニングになってたわ
オットさんの実家の墓は山の上
いつ行っても草ぼうぼう
周りの親戚の墓がどんどん草に埋もれていく
仲人さんも墓じまいしたそうだ
何処からきた話なんだろうか、、、
お寺さんも代替わりして、京都から来た娘婿さんが後を継いだらしい
さっそく、敷地内に新しく納骨堂を建てたという
どのくらいの数かわからないが
残り4個です、と言われて焦って
兄弟で話して申し込みしたらしい
でも、田舎の価格、広島の三分の一。
大きさもわからない
早く契約しないと、残り2個と聞いて慌てて印鑑持って帰省した
契約するだけだから、と1人で行った
え〜私も入る事になるんだろうに‥‥
相談も何もなく、事後承諾ほど嫌なものはない
なんか、モヤモヤが一生残る!