goo blog サービス終了のお知らせ 

ミントのメモ帳

メモしておかなくちゃ忘れるばかり。日々の事をちょこっと書きます。

寒中見舞い

2011年01月17日 | 日々のこと

ハガキ出しました。

父の死をお知らせするのに、いろいろ文面を考えてみたけど

定型文がありますが…

じゃあ、「それにします」と答えてしまった。

そして出来上がったのに宛名印刷し郵便局へ

切手も自分で貼るのか…

えんえんと貼りまして

終わったら指先が冷たくなっておりました。

 

さて、相続の手続きでやっかいなのが銀行さん。

父が生まれてから死亡に至るまでの謄本がいる?

遡って戸籍謄本をとってみないとわからないという。

今までで、明治のを何通も出された方もいらっしゃるとか…

 

まず、除籍謄本は死亡届けを出せばなんなくとれる。

次に、本籍地の市役所の戸籍筆頭者の謄本。

それから、そこに来るまでの戸籍地に原戸籍を請求。

   それも申請書に記入、

   手数料は定額小為替を購入し同封

   返信用封筒に切手も貼り氏名も記入し

   本人確認書(免許証コピー)も同封し

 

除籍謄本の手書き部分を読むと

父の場合、兵庫県赤穂郡那波村で出生となっている。

その後、広島市に移っているが父親の名前ではない。

おそらくその親(神職だったらしい祖父)と思われる。

 

親戚の集まりで漏れ聞くところによると

一家で浅野の殿様と共に広島へ来たらしい。

もう、ようわからんようになった。

まず、そのお爺さんの謄本から請求してみよう。


広島ブログ

クリックしてね♪広島ブログ