呉市から、父の長兄の戸籍謄本が届いた。
やはり二部あり、呉市の前は愛媛県だった。
これを読み解くのが難解でようわからん。
しかし、呉市役所の方が親切に付箋を付けてくれてた。
それを持って中区役所へ行くと…
戸籍係りの方は、すらすら読み上げ、
『次をとらなくても繋がりますよ』
なんと、呉市に転籍する前は愛媛県で、
そこに戸籍がある時に生まれてるから、
これで、出生から死亡するまでが繋がるんだそうです。
ここでも親切にわかりやすくメモ紙に書き換えてくれました。
お役所ってサービス満点!
それを持って、先日撃沈した例の銀行さんへ。
ここでも受け付けの方は理解不能のようで
読み解いて、手続きを進めるのに2時間かかるとの事。
ひえ~、昼休みもつぶれたっちゅうのに…
また3時の閉店前に来いってか!
でも、これであっさり完結するのも物足りない気が…
納得いかない気持ちも、現金を目の前にすると消えますね。
ゲンキンなヤツですいません!
ところがですね…
その大事な現金、あっさり会社に忘れて帰ってしまいました。
持ち慣れないものを持ったんで、お金という概念がなかったんですね。
まあ、世の中そんなもんですね。