やきもちを食べて一服してから上賀茂神社へと向かいました。
明神川沿いの社家の町並みがとても風情があります。
川のせせらぎを聞きながらのんびり歩いてると、川の中に1匹の鴨ちゃん発見!
なんか必死で食べてるようでした
他にお連れもいないみたいで・・・
川の流れが速いから、油断すると流されてました
「鴨ちゃ~ん」って言ってると、泳いでちょっと近くまで来てくれました。
さて上賀茂神社に到着。
細殿前の立砂が美しいです
本殿は昨年拝観させてもらったので、今日はお参りだけして帰りました。
(本殿の拝観はこちら)
5月9日
するっとKANSI 3dayチケットがあと1日残ってたんで京都に行って来ました。
チケットの期限も11日までなのでちょっとギリギリ
さて今日訪れたところは、上賀茂神社 境外摂社の大田神社
新緑に朱塗りの鳥居が映えていました
深い緑に包まれる本殿
そこに群生してるは可憐な紫の杜若
神山や大田の沢の杜若 ふかきたのみは 色にみゆらむ
平安時代からこの付近の沢地には杜若が群生し、藤原俊成の和歌にも詠まれています。
杜若は一株で3回花を咲かせます。
今は一番咲きが見頃を迎えているようです。
水辺に凛と咲く杜若
まだ一部咲いてないところもありますが、次のお花が咲くころは1番咲きの花が枯れてくっついたりしてるのもあるので、一つ一つのお花自体は今が一番綺麗な状態を見れるのかな~と思ったりします。
初夏の爽やかな風に杜若が揺らめいています。
ここに来ると時間がゆっくり流れるよう。
来週15日は葵祭 路頭の儀が行われますね。
大田の沢は一面紫に染まってるでしょう。

今年の桜も終わったな~とぼや~んとしてる間に、次のお花達は着実に咲きそろってたんですね。
そろそろ長岡天神さんの霧島つつじも見頃になるんじゃと開花状況見てみると・・・もう満開じゃない

慌てて今日飛び出し行って来ました

今年もまた参道の燃えるような霧島つつじが迎えてくれたんですが、ところどころ終わってるところもあって、ピークは過ぎてるなって感じでした。
やはりお花は、まだ蕾があるくらいの時の方が花全体に勢いがあって綺麗ですね。

毎度お約束のように撮ってる、霧島つつじと錦水亭のツーショット。
いつかこちらで筍料理を頂きたいと思い続けてますが、未だに叶ってません


こちらは南面。
霧島つつじの樹高は2mくらいあるので、参道を歩く人もすっぽり隠れてしまいます。

錦水亭の風情ある入口

屋根のに寄り添う霧島つつじ

あ、仲居さんが入って行かれた!
シャッターチャンス


八条が池の周りをお散歩して・・・

色とりどりの大輪の花が境内を埋め尽くす、あのお寺へと向かいました。

仁和寺で御室桜を堪能し次に向かったのは・・・

半木の道

桜もう遅いかも~と思いながら行ったけど、まだ綺麗に咲いてくれてました。

そう言えばまだお昼食べてなかったんで、もうお腹ペコペコ

北山のベーカリーカフェ ブランジェリーブリアンでパンをテイクアウトして桜を見ながら食べることにしました。
どこで食べようかな~。
こっちは日差しがあるので、向こう側に移動しましょう


飛び石を渡って・・・

川の中ほどでパチリと写真を撮ったけど、ほんとはそんな余裕ない。
めっちゃドンくさいんで、この飛び石も渡るの必死

一歩ずつ慎重に。
なんとか到着してちょっと遅めのランチタイム

パンの写真? 撮るの忘れてしまいました

パンを頂いてると、向こうからトコトコ歩いて来るものが・・・

鴨のカップル

少し立ち止まってはまたトコトコ、二人仲良くお散歩してました。
微笑ましい姿にとっても癒されました


ランチの後はまた飛び石を渡って、半木の道をのんびり歩きました


咲き乱れる桜

霊鑑寺の後、哲学の道を歩きました。
普段はひっそりとしてるこの小道も、たくさんの人で賑わっていました。

途中大豊神社にも立ち寄りました。
もう初詣の時のような賑わいはないみたいですね。


狛ねずみちゃんは、可愛く椿でおめかししてもらってました


おったおった~!
以前哲学の道で出会ったにゃんこ

今日出て来てたのはこの子だけ。
あまりの人の多さに、どっかに非難してるんかな~

そうそう、この子を撮ってる時にカメラの異変に気づきました。
ピントが全然合ってくれない。
何で何で~と焦ってたら、レンズがMFモードになってました。
いつからなってたんやろ。
今まで全然気づけへんかったけど。
しかし家に戻って見てみると、哲学の道の写真はほとんどピンボケになってました


哲学の道を下って南禅寺へ・・・。
ここも人が多すぎて写真が撮れませ~ん。

さてお次は私の好きな桜スポットへ


東山の山麓にひっそり佇む霊鑑寺。
江戸時代、後水尾上皇の皇女多利宮を開山として建立されたお寺。
以後明治維新まで代々皇女、皇孫女が入寺され、「谷の御所」「鹿ケ谷比丘尼御所」と呼ばれていました。

普段は非公開のお寺ですが、春と秋の年2回特別公開されます。
(2008年は3月29日~4月6日まで)
春の公開は境内の椿が咲き乱れる時期。
30種以上ある椿が目を楽しませてくれました。

門を入ると迎えてくれる見事な散椿。
花びらがひとひらずつ散ることから散椿と言われています。

「これは何という木ですか?」
「おそらく椿でしょう」
こんな会話で名が付けられた"おそらく椿"

良い香りを漂わせる可憐な椿 ローゼフローラ


そして苔の上に広がるピンク


一際目を引いた日光椿(じっこうつばき)
おしべが丸く盛り上がっています。

白いおしべの月光椿(がっこうつばき)

巨勢山の つらつら椿つらつらに
見つつ思はな 巨勢の春野を


















4月4日
京都桜巡り


今回はスルットKANSAI 3dayチケットを購入してたんで、電車もバスも乗り継いで思いっきりまわるぞ~と意気込んでたんですが、四条河原町でバスが来ると、もうすでに超満員

何とか乗るには乗れたけど、身動きも出来ない状態。
平安神宮までこの状態が続き、もう死にそうでした

この時期やっぱりバスはあかんね~。
自転車でまわった方が良かったと思ってしまいました

真如堂前で降りて霊鑑寺に。
バスを降りたのは私だけでした

みなさん椿よりも桜なんですね。
霊鑑寺では、椿が咲き誇るころに合わせて公開しはるそうですが、今年は2月寒かったせいか、例年よりも少し遅れているそうです。
入口を入ったところにある散椿も、公開の頃に散りだして苔を埋め尽くす絨毯のようになってるそうですが、今年は花ごと落ちてるのが1個あっただけでした

綺麗に咲きほこる花を愛でるか、散り際を愛でるか、好みもあるでしょうけど。
そして見たかったおそらく椿が全然咲いてなかったのがとっても残念でした

霊鑑寺で椿を堪能した後は・・・・あそこよね
