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はるみのひとり言

気ままなお散歩と猫と美味しいもん

祗園祭 役行者山護摩焚き 1

2008-07-18 | 京都でお散歩



7月16日 祗園祭宵山の日

聖護院の山伏が、巡行の無事と町内の安全を祈るため、山鉾町にやって来られます。



午後1時 六角堂に集まった山伏は本堂に参拝






境内にある不動明王にも参拝





なり響く法螺貝の音




この後六角堂を出られ、修験道にゆかりのある山鉾町(浄妙山・山伏山・霰天神山・
南観音山・北観音山・八幡山・役行者山)を回り参拝されます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

16日、お昼の宵山を楽しんで来ました。
宵山ともなると、お昼間でもたくさんの人で賑わってますね。

駒形提灯に灯が灯り、祭り気分が味わえるようになったころ帰らなければいけない私なんですが
比較的人の少ないお昼間には、鉾にゆっくり上れたり、町会所でじっくり懸装品を
見物できる楽しみもあるんですよ

昨年も町会所めぐり、ご朱印めぐり、屏風祭りなどを楽しんできましたが、
今年のメインは役行者山で行われる護摩焚きにしました


山鉾町を回り役行者山に戻られた山伏により行われる護摩焚きは次回に・・・


曳き初め

2008-07-14 | 京都でお散歩



八坂さんで稚児社参を見た後、暑さしのぎに高島屋へ避難。
こちらでランチと水分補給をして、ゆっくり休憩。
3時からの曳き初めに備えました

四条通りには長刀鉾、函谷鉾、月鉾が並んでいます。
粽も売り出されてて、鉾の一般搭乗も出来るみたいで、たくさんの人で賑わってました。
私はまた宵山に行ってみようと思ってるので、今日のところはさっと見るだけで・・・。

今日は新町通の山鉾の曳き初めです

新町通には北観音山、南観音山、放下鉾、船鉾、岩戸山が並んでますね。
私は四条通から南側の船鉾、岩戸山の曳き初めを見に行きました。




船鉾 曳き初め

狭い通りはたくさんの人で賑わっています。
この曳き初めには誰もが参加でき、本番では曳けない女性や子供達も綱を曳くことが出来るんです。
そして綱を曳くと1年の厄除けになるとも言われています。




本番さながらの正装姿の音頭取りや囃子方を乗せ、船鉾が近づいてきます。



1年ぶりに聞く車輪の軋む音





追いかける



人の波とともに近づいて来たのは



岩戸山



先の船鉾が四条通で止まるので、岩戸山はここまで。

お囃子を聴きながらじっくり観賞。



これは車方さんが持ってはるカブラと呼ばれるもの。
これで車輪の方向を微調整しはります。

山鉾巡行では、美しく優雅な山鉾の下で車輪の方向を調整する
車方さんの男らしい動きにも注目です



綱を戻して、今度は逆に戻って行きはります。




曳き初めの様子を録画したんですが、縦方向で撮った画像を回転させる方法がわからなくて、
横向いたままの画像になってしまいました

見づらい映像ですが、お囃子も入ってますので、一足先に雰囲気だけお楽しみ下さい!

岩戸山 曳き初め


長刀鉾稚児社参

2008-07-14 | 京都でお散歩

やっと祗園祭の行事に行くことが出来ました

今日は長刀鉾のお稚児さんが八坂さんに詣ではる「お位もらいの儀」がある日。
朝から京都に出掛けて来ました。

早めに行ってお稚児さんを待つつもりが、予定より大幅に出遅れてしまって、
四条に着いたらすでにお稚児さんは八坂さんに向かわれてるところでした
ダッシュ~



なんとか間に合った

生きてるお稚児さんが鉾に乗りはるのは、今は長刀鉾だけ。
五位少尉、十万石大名の格式を授かるために、立烏帽子、水干姿で
お馬に乗り八坂さんへ詣ではります。



今年のお稚児さんの岡澤君。
ちょっぴりお疲れのよう?



八坂さんまであともうちょっと。
頑張って



私も八坂さんの境内へ。
さっとお参りを済ませてスタンバイ
(あとでゆっくりお参りします)

「お位もらいの儀」は11時から。
すでに八坂さんの正門に到着してはるお稚児さん達も時間になるまで門のとこで待ってはります。



神職さん、関係者の方に続いて、禿ちゃんも来られました。
禿(かむろ)はお稚児さんのお供をされる方で2人いてはります。

本殿に入られる前に、途中のテントのところでお清めされます。



何やらご指導されてはる様子。


お稚児さんも来られたんですが、う~ん後ろ姿しか・・・


この後本殿で「お位もらいの儀」が行われます。
時間は30~40分くらい。

待ってる間、暑~~~い


「お位もらいの儀」が終わると、本殿の前でお写真を撮られるのですが、
カメラアングルのいい場所に移動しようと動いたのが間違いかも。
関係者の方が前に立たれて、全然撮れませんでした
通られるのを待つしかない。



禿ちゃんが出て来られました。
お召し物を整えて・・・。



お稚児さんも出て来られました。
列を整えて、正門を出られます。



「お位」を授かったお稚児さんは、神の使いとなられたので、
山鉾巡行まで地面に足を着くことは出来ません。
強力さんの肩に乗られて移動されます。

その他、食事や着替えなど身の回りの一切のお世話は男性に限られるため、
お母様でなくお父様がされるのです。



ちょっぴりお疲れ顔だったお稚児さんも、どこか凛々しい表情に


この後、私はまたダッシュで正門前に




正門前でお馬に乗られ、記念撮影





中村楼に入って行かれました。


私はこの後本殿にお参りし、昨年の粽(月鉾)をお返ししました


桔梗

2008-07-08 | 京都でお散歩



桔梗が見たくて・・・


松尾から七条に移動して、、



智積院に行きました。



本堂へと続く参道には桔梗が咲き乱れてます。

久しぶりに智積院の桔梗を見に行ったのですが、
以前より整備され、お花も増えてるような気がしました。







ほうずきみたい



本堂からはお経が聞こえてきます。
お坊さん達が夕方のおつとめをされているようでした。

おごそかな雰囲気の中、本堂にお参りする。
お賽銭を投げ入れた瞬間、格子にあたり、はじいて本堂の中に飛ぶ
恥ずかし




本堂の横手には紫陽花がたくさん咲いてました。



本堂の裏にも。
智積院って紫陽花こんなにありましたっけ?

前に来た時気づかなかっただけかな~

紫陽花の写真を撮らしてもらってると、
おつとめを終えられたお坊さん達が本堂から出て来られました。

「こんにちは~」

なんだか清々しい気分になりました
 


月読神社

2008-07-07 | 京都でお散歩



鈴虫寺から松尾大社へ向かう途中、月読神社にも立ち寄ってみました。

松尾→鈴虫寺コースも何度が通ってたんですがいつも素通りで、
これまで境内の中には入ったここなかったんです



月読神社は松尾大社の境外摂社。
月読尊を祀ってはります。

境内には神功皇后ゆかりの安産石「月延石」がお祀りされてることから
安産の神として親しまれてます。


静まりかえってる境内。

と、いきなりパタパタと動くものが・・・・



本殿のところに大きな鶏が

そんなに急いで・・・

いずこへ~



境内では額あじさいも咲いていました


鈴虫寺

2008-07-06 | 京都でお散歩



やっぱり鈴虫寺にも行っちゃいました

松尾大社へ向かう時、鈴虫寺の前を通ったら、今日は空いてそう

以前行った時は、こんな感じ↓



本堂に向かう「極楽の階段」と言われる階段です。

なぜこんなに人気があるのかと言えば、
お願いを叶えてくれはるお地蔵さんがいてはるからでしょう



階段を上ったとこにいてはるお地蔵さんは草鞋を履いてはります。
こちらで住所と名前を言い、1つだけお願い言をすると、
お地蔵さんが叶えに来てくれはります!



こちらのお寺では、本堂に上がらしてもらって、
お茶とお菓子でもてなして頂き、住職さんのお話が聞けるんです。

ジョークを交えながらの楽しいお話。

鈴虫の鳴き声とともに・・・

こちらの本堂には鈴虫がたくさんいるんですよ。
特殊な飼育方法で飼われていて、1年中鈴虫が鳴いてます。

お寺の本当の名前は「華厳寺」なんですが、
年中鈴虫が鳴いてることから「鈴虫寺」と呼ばれてるんです。



ゆっくり見ていってや~



本堂でお話を聞いた後は、お庭を歩かしてもらいます。

今日はわりと人が少なかったので、ゆっくりお庭を歩けました。
ただ、竹にらくがきがあったの見て残念な気持ちになりました


竹閣寺

2008-07-05 | 京都でお散歩

京都には「三大○○」と言われるものがたくさんありますね~。
京都三大祭、京都三大名水などなど。

では京都三大閣ってご存知ですか?

有名な金閣、銀閣、そして西本願寺にある飛雲閣ですね。
そしてもう一つ、大徳寺塔頭 芳春院にある呑湖閣を入れると京都四閣になります。

では五閣目は・・・
京都五閣と密かに噂される? ある場所に行って来ました。

そこは・・・



かぐや姫竹御殿

上桂で下車し地蔵院に向かってる時に見つけました。
この道をまっすぐ行くと苔寺、左の階段を登ると地蔵院、
右手に行けば鈴虫寺という角にポコっとあります。
なにやら怪しげな雰囲気にしばし見入ってしまったけど、
「竹御殿」で、もしやあの、、と思い出しました。

しかしこの時は門は閉まった状態。
「拝観は予約が要ります」と書いてあったので諦めてたんですが、
地蔵院を拝観して戻ってくると、なんと門が開いてて「今日は予約要りません」
とのことなので入らしてもらうことにしました

拝観料は300円。




こちらが京都五閣と言われる竹閣寺 (言われてない、言われてない)

この建物すべて竹で作られてるんですよ。
金閣を模して作られたことから「竹の金閣寺」と言うんだそう。

竹工の名人、長野清助が昭和25年から27年の歳月をかけて作りはりました。



屋根の上には鳳凰らしきものが

これ鳳凰の形に彫刻しはったんじゃないそうですよ。
木の根っこを逆さまにしたら、こんな感じになったそう。すごい!



竹閣寺の中に入らしてうことも出来ます

この壁も竹で出来てるんですよ。



かぐや姫像が納められてます。

こちらでは折紙祈願をするようです。
かぐや姫にお参りする人達により自然に始まったんだとか。

5cm四方の小さな折紙を頂いてお願い事を書きます。
そして鶴を折って奉納します。

私も折紙を頂いて鶴を折り始めたんですが・・・

あれ?羽開けへん。
え?何で・・・  折り方忘れた?
鶴 折られへん

前はよくあめちゃんの紙とかで鶴折ってたや~ん。
めっちゃ動揺 落ち込む

説明してくれはったおっちゃんに分からないように、折紙をバックにしまう。
鶴を奉納出来ないまま、竹閣寺を出ました



気を取り直して・・・
こちらは客殿。
こちらもすべて竹で作られています。

右側にある曲がった木は南天の床柱。
あの細い南天がこれだけの大きさになるのは珍しいんだそう。

よい物を見せていただきありがとうございました




そして私は家に帰ってからも鶴の折り方が気になってました。
あ~でもない、こ~でもないと折ってて・・・

やっとこさ、そや!ここでこ~するねんや



出来上がった時にはよれよれの鶴になってました
 


地蔵院

2008-07-04 | 京都でお散歩



桂離宮を拝観したあと向かったのは、衣笠山地蔵院

緑が美しい季節なので、久々に行ってみたくなりました。

この辺りには、観光客に人気の鈴虫寺(華厳寺)があるのですが、
だいたいそちらに向かわれる方が多く、地蔵院に向かわれる方は少ないようです。
その分ゆったりとした時間を満喫できます



地蔵院の見所はなんと言っても、参道の竹林でしょう!



その美しさから「竹の寺」とも呼ばれています。

誰もいない参道を歩く・・・

時折 竹のざわめく音



地蔵院は一休さんゆかりのお寺でもあります。
一休さんは後小松天皇の皇子として、地蔵院の近くの民家でお生まれになりました。
その後6歳の時安国寺に移られるまでこちらでお育ちになられました。




本堂から右手に進むと十六羅漢の庭と言われる方丈庭園があります。
地蔵院を創建された細川頼之公の遺愛の平庭式枯山水の庭園です。

が、こちらは撮影禁止です

十六羅漢のお庭も美しいですが、振り向くとお部屋越しに見える裏庭も
小さいながら風情があって素敵でした
小さな灯籠が立ってるところは、どこか高桐院のお庭を思い出してしまいました。

お抹茶も頂けますので、ゆったりとした時間を過ごしてみられてはいかがでしょうか


桂離宮へ

2008-07-02 | 京都でお散歩



昨日は念願だった桂離宮の拝観に行って来ました。
3ヶ月くらい前から申し込んでて、何回か外れてたんですがやっと当選
待ちに待った拝観です。

普段は来れるのはこの辺りまでですね。



参観許可通知を見せて中に入らせてもらいました。

このあと時間まで建物内の休憩所で待ちます。
桂離宮や皇室関連のグッズが売られてたんで、いろいろ見てました
何も買いませんでしたけど・・・


さぁ時間です!
拝観に参りましょう

と、その前に桂離宮について・・・

桂離宮は八条宮智仁親王、智忠親王の父子により宮家の別荘として創建されたもの。
江戸初期の創建当時の庭園や建造物が遺っており、当時の文化を今に伝えています。
回遊式庭園は日本庭園の傑作とされますが、この庭園が有名になるのは、
ドイツの建築家ブルーノ・タウトが「泣きたくなるほど美しい!」と絶賛したことから。




こちらは表門。
桂離宮の正門ですが、特別のこと以外は開けられることはないそうです。



こちらは御幸門。
表門からお輿に乗って入って来られたお客さまは、この御幸門の前で降りられたそうです。
2番の石はお輿を置くところ。

御幸門をくぐり、御幸道を通って外腰掛に行きます。(写真撮ってません
)
外腰掛は次に向かう茶室 松琴亭の待合室みたいなもの。
穴だけみたいな雪隠(トイレ)も付いてました。

外腰掛の前には薩摩島津家から献上されたと言われる蘇鉄が植えられていています。
蘇鉄によって他の茶室や書院が見えない効果があるんだとか。



外腰掛の近くにある小さな石灯籠。
桂離宮では、こんな小さな石灯籠がいくつか置かれています。
たしか足元を照らすためのものって仰ってたような・・・。
飛び石多いし。



外腰掛の前に敷かれてるもの敷石。
切り石と自然石が組みわされ、切り石は茶室に向かう緊張、
自然石は緊張をほぐすことを表してるんだそう。


さて、松琴亭が見えてきました。



石が敷き詰められた州浜があり、向かいに見える中島と石橋のつながりは・・・



天の橋立に見立てたものと言われてるそうです。




松琴亭は、桂離宮の中で最も格式の高い茶室だそうです。
白とブルーの市松模様の斬新なデザインの襖が印象的でした


では、松琴亭からの眺めをどうぞ!



向かいに見えるのは書院



記念に1枚撮ってもらいました!(私、邪魔ですか~)

書院の横に立ってるのが月波楼です。





松琴亭よりこの細い道を通り橋を渡ると、そこからゆるやかな斜面になります。
木々の間から見る松琴亭も美しいです。


小高い丘を登りきったとこのあるのが賞花亭
(これも撮れませんでした)



賞花亭に掛けられてる龍田屋と書かれた暖簾。
春先には違う暖簾が掛けられてるとか。



賞花亭は桂離宮の中で一番高い場所にあります。
が、眺めはこんな感じ。
木々に囲まれて全景が見渡せません。
しかし桂離宮では、茶室の周りに木々を配置したり、移動の道にも飛び石を置いたりして、
他の茶室を見えなくなるようにしてはるんだとか。
飛び石を置くのは歩く時足元を見るので、周りを見ないようになるからだとか。
私は全景が見えた方が嬉しいな~



賞花亭の山裾にある園林堂
後水尾上皇の扁額が掛けられています。



こちらは笑意軒
田舎風の建物でした。



窓の向こうは田園風景。



そして書院へ・・・。
書院は古書院、中書院、楽器の間、新御殿と雁行形に並んでいます。
書院は外観だけで、室内も見ることは出来ませんでした。
天下の三棚と言われる桂棚が見たかったな~



床は湿気を取るため高床式に。。
苔のお手入れをしてはりました



古書院にある月見台
名前の通り、月を観賞るすために作られたもの。



月見台のとこからの眺め。
こんなとこでお月見したら、私にも一句詠めるかもね。(ムリムリ)

次は書院の隣にある月波楼へ・・・



ここからの眺めが私の一番お気に入り



書院の玄関である御腰寄を出たところ。
こちらで拝観は終わりです。

どうでしょう、泣いていただけましたでしょうか。(笑)

私の写真では「泣きたくなるほど美しい」を伝えられてないと思いますが、
雰囲気だけでも楽しんで頂けたら嬉しいです


夏越祓

2008-07-01 | 京都でお散歩

水無月の~ 夏越の祓いする人は~ 
 ちとせの命 のぶといふなり~




6月30日は夏越祓祭が行われる日。
京都の各神社では茅の輪が設置され、茅の輪くぐりが行われます。

夏越祓とは、年が明けてからの半年の間に身についた罪や穢れを祓い、
清らかな心身で残りの半年を過ごせるように祈願する慣わしです。




今年は松尾大社の夏越祓祭に行きました。

松尾大社の茅の輪は二の鳥居と楼門の間の参道に置かれてました。

では茅の輪をくぐってみましょう

まず正面からくぐって左にまわります。
正面に戻って茅の輪をくぐり、今度は右にまわります。
そしてもう一度くぐって、本殿に向かいます。

茅の輪のくぐり方はちゃん書いてあるので、茅の輪くぐりした事なくても大丈夫。



私が行った時にはすでに夏越祓祭が始まっていて、拝殿では神職さんたちが
「大祓詞 (おおはらへのことば) 」を唱えてはりました。

高天原に神留り坐す 皇親神漏岐 神漏美の命以ちて
八百萬神等を神集へに集い賜ひ・・・・・・・・・・・・・・・・・

かなり長~い大祓詞です。

これを何回か繰り返し唱えます。
護王神社の夏越祭では5回唱えましたが、松尾さんではもっと唱えてはったような気がする・・・?



大祓詞を唱えながら・・・




大祓詞が終わり、神職さん達が戻られます。

このあと4時から茅の輪くぐりが行われるんですが、私は次に行きたいところがあったんで
全員での茅の輪くぐりはしませんでした。




松尾さんでは、この茅の葉を授与してくれはるみたいです。

頂いた方は茅の葉を束ねてくるくるっとねじって輪っかにしてはりました。


茅の輪くぐりをしたら、もうひとつ・・・
水無月を食べるんですよね~

水無月についてはこちらを見て下さい→



今年は中村軒の水無月を買いました

スタンダード白と抹茶と黒糖

おいしゅうございました


藤森神社の紫陽花 vol.2

2008-06-11 | 京都でお散歩



では本殿の横手にある、第2紫陽花苑に入ってみましょう!




紫陽花苑の入苑料は300円
第1紫陽花苑で入苑料を支払った時、この紫陽花祭のお札を頂きました。
第2紫陽花苑では、このお札を見せると入れるというわけです。

しかし・・・
写真でも分かるように、第2紫陽花苑の方はまだあまり咲いていませんでした。
少し日当たりが悪いせいなんでしょうか・・・
第1紫陽花苑とはえらい違いでした。



綺麗に咲いのだけピックアップ



途中に朱色の太鼓橋みたいなのがあるんですが、そのあたりはいまいち咲きが悪かったです。
一面に紫陽花が咲いたら、素敵な風景になるでしょうね。

 

苑内に入っても皆さん足早に歩いて出て行かれたのかな?
人があまりいない

このあたりは綺麗に咲いてたんだけどな~。

 
第2紫陽花苑の方はまだ少し早かったようで、一面の咲き乱れる紫陽花は見れなかったけど、
十分に楽しませてもらいました。 ありがとう!

この週末頃には見頃になってるんじゃないでしょうか。


藤森神社の紫陽花 vol.1

2008-06-11 | 京都でお散歩



そろそろ紫陽花も見頃を迎える季節ですよね~

今年の紫陽花はどこに行こうかな~と思ってたんですが、
これまでまだ行ったことのなかった藤森神社の紫陽花苑を今年の紫陽花 第1弾に決めました。



京阪 墨染駅からとことこ歩いて藤森神社に到着

南門から入り参道を歩くと、本殿に行くまでに第1紫陽花苑がありました。
藤森神社の境内には2つの紫陽花苑があるんです。


では第1紫陽花苑に入ってみましょう!


 

苑内の紫陽花は全体的に綺麗に咲きそろってました
小ぶりのものや、色もまだ薄いものもあるので、これからが見頃が始まるって感じでしょうか。

昨日は梅雨の中休みで良いお天気だったので、
日当たりのよいところに咲いてる紫陽花はちょっと可哀想な感じでした。


 

淡い色の紫陽花が多い中で、濃い紫の紫陽花がありました。
白と紫のコントラストが綺麗やった。

 

可憐な紫陽花を見ながら・・・

バックに流れるお正月を思わせるようなお琴のBGMが何とも言えませんでした


 

トカゲちゃん発見

カメラ目線してくれないかと、ちょっとの間トカゲちゃんを狙ってたら、
ファインダー越しに目が合ったんですが、シャッターを押そうとした瞬間に
食われるとでも思ったのか、すごい勢いで逃げてしまいました


 

第1紫陽花苑の隣には民家があったり、公園があったり
紫陽花苑に入らなくても、外からでも紫陽花を楽しめたり出来ますね~。
絵を描いてる子もいたよ。

ではお次は第2紫陽花苑へ行ってみましょう


新緑の瑠璃光院

2008-06-04 | 京都でお散歩

5月、大田神社に杜若を見に行った日、瑠璃光院の特別公開も行って来ました!
後で記事書こうと思ってすっかり忘れてた

瑠璃光院は京都市の北東 八瀬にあります。
出町柳から叡山電鉄に乗り、終点八瀬比叡山口へ。

瑠璃光院へは、駅を出てすぐ近くにある高野川に架かる橋を渡るんですが、
私は全然逆方向に行ってしまい、渡ってはいけない小さな吊り橋を渡り
○○病院の敷地内に侵入してしまいました。すいませ~ん

行けば分かると、いつも行き当たりばったりで・・・

でもなんとか無事に瑠璃光院に到着出来ました



新緑の瑠璃光院 山門



石段を登り、山露地の庭を横目に見ながら、書院へと続く参道を歩きます。



緑に包まれる書院
数奇屋造りの書院は大正末から昭和の初めにかけて大改築されたもの。

この書院には、壬申の乱で背中に矢傷を負われた大海人皇子(天武天皇)が傷を癒された
八瀬の釜風呂があります。
八瀬の地はこれにより平安貴族や武士たちにやすらぎの郷として愛されたんだそう。

小さな石橋を渡るんですが・・・



そこの池の水がとっても澄んで綺麗でした




書院前に広がる瑠璃の庭
瑠璃光院の名称のもとになったお庭です。



瑠璃色に輝く浄土の世界

ある気象条件が整うと、苔の絨毯が一瞬瑠璃の光を放つんだとか。




お庭の前に座っていると、時間が経つのも忘れてしまいます




こちらは茶庵「喜鶴亭」
明治の元勲 三条実美公命名の茶室




茶室の前に広がるのが臥龍の庭

天にの昇ろうとする龍を、水の流れと石組で表した池泉庭園



こちらは書院の2階
窓からの眺めも素晴らしいです




一人佇む

同じ瑠璃の庭でもまた赴きが違いますね



帰り高野川にて・・・

瑠璃光院は新緑と紅葉の時期に特別公開されます。
新緑の公開は4月1日~5月30日まででした。

新緑の瑠璃光院も美しかったですが、紅葉色づく秋にも訪れたいです。
紅葉の公開は10月1日から12月7日の予定だそうです。


新緑の絶景 大悲閣

2008-05-22 | 京都でお散歩



5月18日
嵐山に着いて三船祭が始まるまでまだ時間があったので、
以前から行ってみたかった大悲閣 千光寺に行きました。

千光寺は山の中腹にあり、そこからの見渡す眺めは素晴らしいんだそう。
渡月橋から保津川沿いの小道をトコトコ歩きました

ところどころに 絶景 GREAT VIEW と書かれた看板が。

ここまで歩いてくると、渡月橋周辺の喧騒がうそのように静かです。

 

渡月橋から歩くこと1km ここで道がなくなりました。
突き当たりは嵐山温泉「嵐峡館」、そして左の道は大悲閣への参道。
ここは嵐峡館の船着場。
以前嵐峡館に泊まらしてもらった時、ここまで専用の船に乗って来たんです。
しかし、嵐峡館の扉は閉まってた。渡月橋のとこに船はあったんだけどね~。
今日はお休み??
嵐峡館に泊まった記事はこちら

 

大悲閣への参道。 ここからが本番です!
これまでもちょっと坂をのぼったり歩いて来たんで、急な坂に「えぇ~」

 

つづら折りの道を登って行きます。
途中入山料を払う小屋があったんですが、誰も人がいない。
小屋も今では使われてないのがわかるほど寂れてたんで、そのまま寺まで行くことにしました。


 

石段をひたすら登る。ふぅ~


 

石段を曲がったところに釣鐘がありました。
「一人三撞」と書かれてたんで、自由に撞いていいみたい。
ゴ~ンと3回願いをこめて撞いて来ました。

そしてラストスパート!

 

大悲閣 千光寺に到着です。

大悲閣は角倉了以が、河川開削工事に協力した人々の菩提を弔うため、
嵯峨中院にあった千光寺の名跡を移して創建されたものです。
角倉了以は大堰川、富士川、天竜川、高瀬川などの河川開削を行いましたが、
中でも高瀬川の開削工事は有名ですね。

しかしなんと言っていいか鄙びた雰囲気のお寺っていうのが第一印象でした
入山料は門をくぐったとこにある床机の上に入れ物が置いてあって、
そこに自分で入れるようになっていました。

こちらが恵心僧都の作と伝えられ、角倉了以の念持仏だった本尊の千手観世音菩薩を安置した
本堂なんですが、あまり本堂っぽくありませんね。

 

こちらは本堂の隣にある客殿内部。
こちらも鄙びた雰囲気を醸し出してます。

 

客殿には法衣姿で石割斧を持ち、片膝を立て大綱の上に座す角倉了以像があります。
了以は晩年この大悲閣に隠棲し、1614年61歳で亡くなりました。
今も川の安全を見守ってくれてるんだそう。

 

そしてこの客殿からの眺めが絶景なんです


 

眼下には保津川の流れ、遠くは京都市市街、比叡山、大文字山を一望することができます。

爽やかで心地いい風~
ここまで登って来たものだけが眺められる景色。




遠くを見渡せるように、双眼鏡や望遠カメラが置いてありました。

 

ここに座ってると時間を忘れてしまいそう。

 

大悲閣 うつらうつらに のぼりきて
をかのかなたの みやこをそみる


三船祭に行って来ました☆

2008-05-19 | 京都でお散歩



5月18日、新緑薫る嵐山で三船祭が行われました。

私、三船祭を見に行くのは初めてなんです
普段でも観光客で賑わう嵐山。行事となったらどんなに混雑するだろうと
これまで避けてたんですが、やっぱり一度は見ておきたいと重い腰を上げました。
でも行ってみるとそれほど人でごった返してるって感じでもないですね。

見るポイントがわからなかったので、木陰の多い大堰川左岸の小道で待ってたんですが、
始まってみると向こう側が正面になるんですね。
望遠レンズじゃなんで、ちょっと遠いな~。



それにしても見物客のボート多すぎ
優雅な王朝絵巻を楽しめると思ったんですけど、ちょっと風情が・・・

暫く見てたけど、あまり良いポイントじゃなかったので、
急遽向こう岸に移動



早くも帰られるのか移動されるのか、大勢動いてはったんで
こちらに来てすぐ一番前で見ることが出来ました

これは献茶を行う鷁首船(げきすせん)


船の先頭の鷁首は架空の水鳥



こちらは祇園連の船
綺麗な舞妓さんが乗ってはりました



中央の朱色の船が御座船。
ここに各船が舞踊や今様、献茶などを奉納しに行きはるんですが、
私の場所からはちょっと遠くて、何をやってるかわかりませんでした。

そうそう、ここで三船祭についてですが・・・
有名なのであらためて書くこともないんですけど、いちお、、、

平安時代の優雅な船遊びを再現する三船祭は、嵯峨・車折神社の祭礼。
898年、宇多天皇の御幸の際の船遊びにちなみ、礼祭の一環ととして
昭和の初めから行われるようになりました。
三船と呼ばれるのは、白河天皇が行幸の折り、漢詩・和歌・奉楽に長じたものを
三隻の船に乗せて船遊びを楽しんだ故事からきています。



扇流しもみどころの一つですね。

この扇流しは、足利尊氏が天龍寺を参拝した時、
お供の人が誤って落とした扇がゆらゆらと流れるのを見て風流だと始めたのがおこりだそう。



こちらにも扇流しの船がやって来てくれたんですが・・・



手渡ししてはる
扇、流して~。

他でもボートが近づいてくると、扇を手渡ししてはりました。
流すより渡してはる方が多かったり・・・
これじゃ扇流しでなく扇渡しやね
扇はちっとも流れてきませんでした

 


いくつも扇を拾ってる方もいたよ。




「ここまで泳いでおいで~」って、団扇はいいわ



胡蝶の舞を奉納する龍頭船がやって来ました



先頭に付いてる龍



もう舞を見るのは諦めてたんんですが、最後に近くに来て舞を披露してくれました。
ずっとねばってて良かった~

 



衣装も風流ですね

初めは見る場所失敗したかと落ち込みましたが、
移動して良い場所にも行けたので楽しめました。
今度行ったらボートに乗って見たいな