心のはなし 4 2016-10-28 20:25:24 | 原発震災避難者 近隣 「 意を察し 」 「 意を体し 」て 思うさま動いてくれる人が味方にあれば それはそれで ・・・ 「 わが意を得た 」「 得意 」の状態を言うしかない 人生 ・・・ 「 意中 」の人と「 心を許し合 」えれば 相手が男でも女でも それは ・・・ 幸せと言っていいでしょうね 「 入魂(じっこん)の仲 」とは ・・・ これで こういう出逢いに恵まれて もう「 死んでもいい 」と入えるような時 人は ・・・ 一番生き生きしています
心のはなし 3 2016-10-28 12:08:46 | 原発震災避難者 近隣 意志や 意見や 意地は ことに 「 こころ 」の働きとして大事なもの と ・・・ 誰も承知しています 「 意を尽くす 」 「 尽くせる 」ことが どんなに「 心ゆく 」もので それがまた 「 からだ 」のためにも ・・・ どんなに有難いことか ストレス ・・・ という もう 嫌なほど耳なれた言葉を思い出すだけで ・・・ 十分でしょう
心のはなし 2 2016-10-28 09:07:01 | 原発震災避難者 近隣 何ごとにつけて 「 鐘と撞木(しゅもく)の間(あい)が鳴る 」ぐあいに 「 こころ 」と「 からだ 」は 互いに押し合い 引き合いしながら 我々に日ごろ 「 生きている 」実感を ・・・ 与えてくれています ・・・ くれなくてもいいと言ってみたところで この協働は 人間が死ぬる ・・・ その日まで それこそ 我々の思惑など 「 意に介する 」ことなく続くのだ と ・・・ 受け入れるしかありませんなぁ
心のはなし 1 2016-10-28 08:05:11 | 原発震災避難者 身辺 「 心 」とは何だ と詰問されたら 返事に ・・・ 困りますね が ・・・ 一応の大人であれば 永の歳月をかけて 「 こころ 」と「 からだ 」とが いかに緊密に いや 緊密すぎるほどに 絡み合い 食い入り合っていて 引き離すに離せない事情が つくづく合点できていそうなものです そんなこと「 意に介しない 」とは 言っておれないのが 「 こころ 」と「 からだ 」との 余儀ない仲らいであって どっちがどう ・・・ といえませんね