もう6時、そろそろ朝日が出てくる時間ですね。
帰国して以来、ずっと夜型の私は昼前に起きるような生活が続いております。
昨日(29)もそうで、昼前に起きたあと大学院へ向かいました。
大学院研究室へ着くと、そこで夕方まで暫し作業。
研究書購読、自分の研究論文、依頼を受けている計画書の修正、などせっせと3時間強。
18時からは幕張へ移動。
そこで大学院時代の仲間で、某私大の専任教員Yさんと飲みました。
将来のことや研究関係など積もる話もあり、気づくと21時過ぎ。
そこでお開きとし、再び大学院研究室へと戻ってきました。
そして、お茶を飲みつつ少し休憩して酒の酔を覚ました後、
今度は本日(30)打ち合わせで用いる論文の序章を作成していました。
その間、重要なメールが複数あり、そのやりとりも。
(研究費関係、学生の計画書、研究者の紹介の依頼など)
明け方3時半頃、猛烈な眠気が。。。
「これは無理だぁ・・・」
とそのままデスクで軽く仮眠をとり、うつらうつらして5時すぎになっていました。
やはり体力が落ちているようで、最近は完全な徹夜は厳しいようです。
もっと運動をして、猛烈な体力を持たないといけません。
これから軽く松屋で朝飯を腹にいれ、続きの研究作業をしようと思います。
生活リズムはめちゃくちゃですが、こうして研究だけに没頭できるのはやはり最高です。
ある院生時代の友人が、
「もしMが大学院だけにずっといたら、中国の仕事をしている時よりも博論提出に時間がかかったかもね。」
と言った言葉が分かるような気がします。
‘限られた時間(研究時間)’
という意識が、今の研究の楽しさを支えている一つの、そして大きな要因なのでしょう。
帰国して以来、ずっと夜型の私は昼前に起きるような生活が続いております。
昨日(29)もそうで、昼前に起きたあと大学院へ向かいました。
大学院研究室へ着くと、そこで夕方まで暫し作業。
研究書購読、自分の研究論文、依頼を受けている計画書の修正、などせっせと3時間強。
18時からは幕張へ移動。
そこで大学院時代の仲間で、某私大の専任教員Yさんと飲みました。
将来のことや研究関係など積もる話もあり、気づくと21時過ぎ。
そこでお開きとし、再び大学院研究室へと戻ってきました。
そして、お茶を飲みつつ少し休憩して酒の酔を覚ました後、
今度は本日(30)打ち合わせで用いる論文の序章を作成していました。
その間、重要なメールが複数あり、そのやりとりも。
(研究費関係、学生の計画書、研究者の紹介の依頼など)
明け方3時半頃、猛烈な眠気が。。。
「これは無理だぁ・・・」
とそのままデスクで軽く仮眠をとり、うつらうつらして5時すぎになっていました。
やはり体力が落ちているようで、最近は完全な徹夜は厳しいようです。
もっと運動をして、猛烈な体力を持たないといけません。
これから軽く松屋で朝飯を腹にいれ、続きの研究作業をしようと思います。
生活リズムはめちゃくちゃですが、こうして研究だけに没頭できるのはやはり最高です。
ある院生時代の友人が、
「もしMが大学院だけにずっといたら、中国の仕事をしている時よりも博論提出に時間がかかったかもね。」
と言った言葉が分かるような気がします。
‘限られた時間(研究時間)’
という意識が、今の研究の楽しさを支えている一つの、そして大きな要因なのでしょう。