法務省が刑事事件の時効見直しを検討している様です。一番のポイントは殺人事件の時効撤廃を考えた原案を作って居ると聞いて居ます。
当然の事だと思います。今更何を考えて居るのでしょう。大体「時効」なんて言うものは何の為に有るのでしょう?
そもそも 日本の刑法は犯罪者に対して甘く、犯罪被害者には厳しいのです。悪い事をした奴にはやれ「基本的人権」だとか「個人情報守秘義務」とか言って被疑者に対して踏み込めないバリヤを作って守ります。
然し一方で 被害者の方で言いたい事などを言うチャンスを仲々与えられません。只々悲しみ、苦しみをはお食い縛って我慢するしかありません。こんな不公平な事って有りません。過去の大事件の被害者・其の遺族の方々を思い起こしますと、堪え難い悲しみ、苦しみを如何にして納める事が出来るのでしょうか!?
「地下鉄サリン事件」「秋葉原事件」「世田谷一家皆殺し事件」など、動機としては、怨恨も何も無い大量殺人事件の犯人達は、ひょっとすると「時効」と言う制度を宛てにして犯行をやったのではないか?とさえ思って仕舞います。 もし 自分が被害者側だとして、犯人が「時効」を迎えて「無罪放免」になったとしたら悔しさの余り、発狂して仕舞うでしょう。そして その憎っくき犯人は時効の成立に快哉を叫び祝杯を挙げるでしょう。こんな事許せません!!だから「時効」なんて有ってはならないのです。
トヨタがピンチです。豊田章男新社長が、就任の時演説した通り、会社始まって以来の
危機を迎えて居ます。此の演説を聞いた時、「まさかあのトヨタが!?」と思ったので
すが、此の処のアメリカでのリコール騒動を見ますと、成程 新社長は其の事を言って
居たのですね。
思えば 1950年にトヨタは倒産の危機にありました。豊田章男社長は就任の時、
其の事を思い起こし、「其の危機を乗り切った時の気持ちを思い起こし、此の危機を乗
り越えよう!」と社員全員に訴えました。
2年前 純利益が2兆円超出た と大はしゃぎだった会社が、一転して5,000億
円の赤字を出すなんて、余程無茶苦茶な経営をしなければ有り得ないことです。左も無
くば2兆円の純利益の話は嘘だったのでしょうか?
一昨年と其の前年のはしゃぎ過ぎで、アメリカの顧客達の反発を招き、今回のリコー
ル騒ぎになったのかな?とも思います。
百貨店の時代が終わったのでしょうか?
私達の子供の頃は百貨店と言えば「夢の殿堂」とも言える場所でした。大きな建物に美しく飾られた店内、洗練された商品と綺麗な店員さん。それこそ其処へ行くだけで胸が躍りました。其処で買い物をする事がステイタスでした。
其の百貨店が誕生から約100年になろうとする今、黄昏を迎えて居ます。池袋の三越、有楽町の西武、京都四条河原町の阪急と、その存在自身が街の代名詞的な老舗百貨店が次々と閉店します。そして未だ此れから続々と閉店になる店が出て来るでしょう。
庶民の購買形態が変わって、大きな店に仰々しく商品を陳列して客を呼ぶ商売の形態がもう通用しなくなったのです。車社会にも対応出来なくて、街中では駐車場の確保が困難だし、郊外にショッピングモール等が出来て街中での集客能力が無くなって来て、シャッター商店街ばかりになって仕舞いました。静岡でも西武が撤退しましたし、松坂屋もそんな噂が囁かれています。
我々世代の者にとっては寂しい限りです。
秋葉原事件 其の裁判が始まりました。凄惨な恐ろしい事件でした。また その動機が「社会から無視されたと勝手に思い込み、その腹いせにやった。」と言うのですから益々恐ろしく思います。
今の世の中は、此の事件の加藤被告の様な不満を抱えて居る人達は少なくないのです。困った事に何処にも、誰にも不満のタネがイッパイあります。ただ 其れが爆発せずに穏やかにコントロール出来て居ますから社会の平和が保たれて居るのです。
其処へ突然 コントロール不能な人物が車や刃物をつかって休日の人混みの中へ暴れ込むと言う身の毛もよだつ場面を出現させて仕舞うのでした。然も その動機が社会全体に対する僻み・不信感と言う第三者には何の関係も無い理由でで、殺されたり傷つけられたりしては堪りません。休日の楽しい時間を過ごして居たのに、突然命を奪われてさぞかし悔しく、無念であったでしょう。加藤被告は 今となってはこの罪を償う方法が有りません。また 被害者の人達も償って貰う方法もありません。其れを思うと堪らない思いです。
昨日 日本航空の再建について記事を載せましたら、下記の様なコメントを頂きましたので御紹介します。
「私は関係者ですが、提供した労働に対して賃金が支払われるのは当然ではないですか。それが一般の常識ですよ。
ANAさんとは、はっきり言って合格水準もクオリティも違いますので比較されるのはおかしな話だと思っております。
JALが無くなって困るのは国民です。だからこそ再生なのだということが、お分かりになりませんか?」
日航の当事者の方からコメントを頂いたので真摯に受け止めよう、と思いましたが、内容を読みましてガッカリするやら呆れるやらでした。
此のコメントを下さった方は、未だ自分の立場が正しく認識されて無い様です。いまや日本航空と言う会社は、会社更生法を申請した事実上倒産した会社なのです。だからJALと言う倒産した会社と、立派に健全経営を無さって居るANAと比較するなんて全くのナンセンスです。この期に及んで、よくもまぁ此の様な考えが出来る、此の様に考える人が日本航空に居る、きっと未だ大勢居るだろうと思われる事が、昨日の記事に書いた、台湾や、フランスの日本航空社員の信じがたい行動になって居るのでしょう。可哀想に 此の人達はリストラされて職を失うの迄こんな風に、ANAより高い合格水準で、クオリティも高いのだ!と言う「誇り高き幻」を信じて行くのでしょうか?
日本航空の再建に疑問の声が挙がって居ます。以下其の要旨です。
「旧正月前の1月28日、ゴルフをしながら懇親会をやりましょう」。日本航空(JAL)の法的整理方針が決まったのは1月8日。その翌週、JAL台湾支店の王富民営業マネジャー名で取引先に出されたこのメールは、月1回開催しているJALと現地の旅行代理店などが参加するゴルフコンペの案内状だ。
費用は割り勘だが、プレー後の懇親会費用はJAL持ち。さすがに取引先からは「正気なのか?」との声が上がっており、中止の可能性もあるという。
台湾だけではない。フランス・パリ支店では1月15日、支店従業員や空港スタッフな約100人を集め、新年会としてセーヌ川クルージングパーティが会社経費で開催された。
同じ頃、日本では1月19日の会社更生法適用申請を控え、政府や霞が関を巻き込んで、信用不安の火消しや、今後の安全運航を担保するための施策検討が急ピッチで行われていた。
会社が倒産するにもかかわらず、危機感ゼロでゴルフやクルージングに興じている海外支店と国際線事業は、今後のJAL再生計画でいちばん頭の痛い部分だ。
未曾有の航空不況で世界中のエアラインが赤字決算を余儀なくされるなか、機材年齢が古く、大量の燃油を食う大型機を中心に飛ばしているJALは他社以上の苦戦を強いられている。
また、これまでフラッグシップ・エアラインとして「大使館に準じる存在」を目指した海外支店の経費も重くのしかかっている。「JALのプライドの源泉」ともいえる国際線と海外ネットワークは、赤字の元凶でもあるのだ。
今回、企業再生支援機構による3000億円の増資や、日本政策投資銀行などによる6000億円の融資枠が用意されているものの、今年度の営業赤字は約2600億円にも上る予定。法的整理によってさらなる顧客減も懸念されている。潤沢な資金が用意されているとは言いがたい。
資金が足りなくなる前に再生の道筋をつけなければ、再度公費をつぎ込むか、もしくは清算の道を歩むよりほかはなくなる。
ロクに再生計画を議論しないまま法的整理に踏み切ったため、詳細なリストラ計画は今後の大きな課題。国際線を大リストラしたうえで、全日本空輸(ANA)に統合させる案も検討の俎上に載せられている。
国土交通省は「JALとANAの国内2社体制による競争環境の維持」が持論だが、ここにきて前原誠司・国土交通大臣の口から「JAL・ANAの2社体制が成り立つかどうか、見極めるべき」との発言も出ている。
倒産の憂き目に遭ってなお、お公家体質が横行しているJALだが、公的資金でV字回復というような明るい未来はなさそうだ。
人が人を裁くと言う事は、何と難しいことか!!と今度の足利事件の菅谷さんの姿を見てつくづく思いました。菅谷さんは、再審裁判で、自分を無実の罪に陥れた検察官に向かって「謝罪をして下さい!」と何度も迫ったのですが、其の検察官は遂に謝罪はしませんでした。然し 此れは検察官としては当然の事でしょう。当時に於いて与えられた捜査資料や、技術的に未完成であったと今でこそ言えるDNA鑑定を、17年後のこんにち誤りだったからと言って「謝れ!」と言われても、又謝らないから「あなたの人間性を疑う!」と言われてもそれは検察組織の威信にかけても出来ないでしょう。
勿論 菅谷さんの気持ちはよく分かります。17年余 無罪でありながら獄に繋がれて人生の大半の時間を奪われた身としては、謝って貰うだけも済まないでしょう。我々の想像を絶する苦しみ・悲しみが有ったと思います。訥弁で回らない口で精一杯の叫びでしょう。「冤罪」の作り出して仕舞った非情に悲しい事件です。
一方で同じ検察官でも 人間性溢れる人も居ます。山口県光市の母子殺害事件の山口地裁の検察官は、被告の少年に無期懲役の判決が下った時、死刑判決を望んで止まない被害者遺族の本村洋さんが、絶望の余り生きる望みを失って、「死にたい!」と思って居ました。愛する妻と子供を殺され、尚且つ犯人が全く反省の姿勢を見せないので、死刑以外に考えられない!と思って居たのに「無期懲役」の判決で、落胆絶望したのです。
其の時 検察官は 絶望して無気力になった本村さんを励まし続け、説得して 最高裁で差し戻し判決になり、広島高裁で遂に死刑判決を勝ち取りました。此の検察官の熱意は人間味溢れるものと言えるでしょう。
其の要旨は次の通り
1.設備費は工事も含めて¥2,700,000. 此れにはオール電化用のIH機器も電気湯沸かし器も一切が含まれています。
2.政治的な意図が有って、此のシステムを強力に推進する為に各家庭のCO2の排出量を25%減にする必要がありまして、此の設備をする経費に300,000の政府の補助が出ます。
3.差し引き2,400,000の出費となります。
4.其れに対する設備償却の方は、先ず お湯は深夜電力を使います。これは1kwh
7円で計算。朝夕の証明・エアコン等は1kw22円で計算。日中は1kw33円と細かく計算して使用量を算出します。
4.そして太陽光発電で発電する電気は標準家庭で3.3kw。
5.それで 家庭の電気使用量が全部まかなえて、月々の電気代が只になります。尚且つ余った電気を中部電力で1kw44円で買い取って呉れます。
6.其の売電収益が月に7,500円になります。
7.以上が標準的条件に依るシュミレーションです。それで11年位で全額償却出来ます。
8.但し 問題は11年自分が寿命が有るか否かです。途中で寿命が尽きて仕舞っては折角の結構な話も絵に描いた餅です。其処が思案の為所で、悩んでおります。

「ワーキングプア」 と言う言葉を聞くのはかなりになりますが、最近では「高学歴ワーキングプア」と言う人達が増加して居ると言います。少し前には「ワーキングプア」と言えば<学歴も無く、特技や資格もない>人達がなるものと思われて居ました。
所が最近では「博士号を持ったワーキングプア」が増えているそうです。驚きましたが、其の誕生の理由を調べてみると成程と思えなくもありません。
その理由とは、大学を卒業する時点で就職が出来なくて(就職活動をしなくて)大学院の博士課程へ進学して、其処を卒業したものの、やっぱり就職が出来ないので結局アルバイトとか、契約社員と言う不本意な生活を送らざるを得ないと言う事の様です。
然も其の数が半端じゃありません。毎年16,000人づつ排出されて来る状態なのです。そして此れから先もドシドシ生まれて来ます。この状態は放置しておくと将来に希望を失った若者達が大量に生まれる結果になり、深刻な社会問題を起こします。鳩山さん この問題をご存じですか!?!
今日の静大・岡崎先生の講義は今年度最後でした。あとは期末テストに入りますので授業は有りません。
今日の講義は先週の「いろごのみ」の続きでした。先週も書きましたが、「いろごのみ」とは、風流の道「和歌」「文学」に魂をかけて居る人です。折口信夫の言う所の定義を其れを「正・誤」とはっきり決めつけるものではありませんが、有名な論文なので揚げて置きますと、
「光源氏の色好みで特徴的なのが有る。末摘花という女性を愛した時のことです。此の末摘花という女性は決して美しい人ではなく寧ろ醜女でした。そして和歌や管弦のに優れた人でもありませんでした。どうして此の様な女性に源氏ともあろうものが手を出したのか? それは古代の結婚の形式は「忍婚」と言って、新郎・新婦は一夜を伴にした明くる朝、初めて顔を合わせると言う仕来たりがあったのです。だから 翌朝 初めて花嫁の顔を見た光源氏は末摘花の顔を見て、観念したのでしょう。
然し 光源氏は、一度関係した女性を決して不幸にして居ません。最後までちゃんと面倒を見て居ます。此処が光源氏の「いろごのみ」たる所以です」
成るほど 「いろごのみ」の光源氏も御苦労があったのですねぇ~
髪結いの亭主と言うのは、毎日ブラブラ遊んで居て女房に働いて貰って居る男の事を言うのでしょう? 我が家の近くに居ました! 其の典型的な男が!
5年程前に家を新築して越して来た、30代半ばの夫婦で、子供は居なくて其の所為か非常に中の良いと評判の人達です。知りませんでしたが、御主人は働いて居るものだを思っていましたが、全然働かずに毎日家でブラブラして居ました。そして奥さん(姉さん女房です)は美容院で毎日夜遅くまで働いて、疲れ果てて帰って来ます。まさに「髪結いの亭主」と言うヤツです。此れは面白いネタなので、もう少し詳しく情報収集する様に妻に要請しましたら、直ぐ情報が集まりました。
旦那様は 大きな洋品店の御曹司で、家の建築費から今の生活必要係費まで全部旦那様の実家持ちだそうです。だから旦那様はデカイツラで、ブラブラして威張って居られる訳です。いやいや御見それいたしました。
そう言えば 先ほど其の家の前を通りましたら、旦那様は、台所でふんぞり返ってビールを飲んで居ました。
小林 繁さんと江川 卓の交換トレード事件。有りましたねぇ~ そして其の直前に空白の一日事件。両方とも巨人軍が意図的に行った不正行為でした。
先ず 空白の一日事件は、「プロ野球ドラフト会議の開催の前日一日は、ドラフト規約の何にも縛られない空白が有る」と言う手前勝手な解釈を持ち出した巨人軍が、江川 卓と入団契約をして仕舞った事件です。 当然 全球団は勿論、全マスコミ、全国民の非難を受けて巨人軍は此のスタンドプレイは取り下げました。が 其の手が駄目ならとばかりに、今度はもっとエゲツナイ手を打ったのです。
ドラフトの籤引きで江川を引き当てた阪神と交換トレードで小林さんを出したのです。勿論非難轟々でした。「其処までして江川を取りたいのか?」「ドラフト制度を冒涜するのか?」「プロ野球フアンを莫迦にしている」「江川は其処までして巨人にはいりたいのか!?と言った声が日本中に巻き上がりました。其れでも巨人軍はそれらの声を無視して強行したのです。
そして江川 卓は巨人軍に入団しました。江川には其の時「小林さんと交換トレードをするなら、巨人に行くのは止める!」と言って「男の意地」を見せるチャンスが有ったのに、其れを失ッて仕舞いました。そして小林さんは故人になってしまいました。巨人軍の汚名は永久に残るでしょう。そして江川も・・・。
我が家の30年以上使い慣れた手鍋の柄が折れました。本体の方はビクともして居ませんし、愛着が有りまして感慨ひとしおです。其の永い時間には、色々な出来事が有りました。娘が大学に入り卒業、就職そして結婚。息子も大学に入り卒業。そして就職して結婚。そしてわたし達夫婦も歳を取りました。此の鍋を買う時、金物屋の御主人が、「鍋は少々高くてもいい物を買っておきなさい。きっと重宝しますよ」と言った事を言われたと妻が覚えています。その言葉には嘘は有りませんでした。30有余年、まさに壱日も休まず大活躍をしてくれました。でも 火にかけて使うのには危険ですので仕方なく現役を引退して貰う事にしました。心から御苦労さまと言います。
其の人は岩手の人です。岩手の人と言えば思い浮かぶのは、宮沢賢治・石川啄木と言う純朴で、誠実で、とても他人を騙したり、傷つけたりする様な<エゲツナイ>人は居ないと思って居ましたが、居ましたねぇ~ とんでもなくエゲツナイ人が。
此の人は 故田中角栄の愛弟子で、敬愛する余り其の考え方、強引な遣り方をそっくり真似て居ます。だけど 田中角栄はロッキード事件で逮捕失脚した人です。今回の事件は、まるで其の事件をなぞるが如き様相で、其処まで<師匠の真似>をするとは此の岩手の人はアホじゃないでしょうか? だって 嘗て目の前で、師匠がアクドイ金権政治を遣り過ぎた結果、惨めな落日を迎えて滅び、滅亡した様を見て居る癖に、同じ轍をいま踏んで居るのです。此処までバレバレの嘘をついて其れでも頑張りきれると心底思って居ないでしょうに・・・此の人 師匠の田中角栄よりも図々しい、岩手の人らしくない人です。きっと我々国民を莫迦にしているのでしょう。
小沢さん さすがですねぇ さすが田中角栄の愛弟子と謂われるだけありますねぇ~
側近から三人も逮捕者が出てもまだ強気で頑張るとは、また 総理をはじめ周辺の人達も遠慮して彼に対する批判めいた事を全然言えないとは・・・さすがですねぇ~。
何だか 此のまま行くとどの様に収集するのか?、誰がこの幕を下ろす役目をするのか?が 頗る気懸りです。何しろ 政権党のドン⇒総理大臣も逆らえないゴールドフィンガーですから・・・。
国民は 此の行方を只黙って見て居るだけです。永田町と言う国民とは別世界での出来事で、遠く遥かに居て其の有様を見て居るだけです。いつの間にか小沢さんを手の出せないドンの地位に祀り上げて仕舞った鳩山さんや、菅さん達の無為無策と言うか無気力さを嘆かざるを得ません。
自民党の皆さんも犬の遠吠え見たいに只離れた所から非難の声を挙げるだけしか出来ません。余り鋭く追及すると逆襲されるのがこわいですから。両方とも叩けば埃がイッパイ出ますから・・・。