不老愚 助光 れいん坊

嘘、誤魔化し、怠慢を憤り、愛情、親切、思いやり、を喜び感動を記事にしています。

盲導犬の悲しげな目・・・

2006-02-22 11:10:41 | 不老愚の仮眠愚アウト

昨日 街を歩いて居たら盲導犬を連れた人に逢いました。暖かい日差しにお散歩のようでした。

それにしても 盲導犬の目はどれも悲しげです。それは無理も無いでしょう。食事も排泄もみんなご主人の許可無しには出来ないのですから。そして別の犬が通っても全く感心を示す事は許されないのです。つまり 動物としての基本的欲望を100%人間に支配されてしまって、自分の存在は皆無なのです。でも 犬は口をきけません。言いたい事がいっぱい有っても言えないのです。だから あんな悲しい目をしているのでしょう。

然し 盲目の人にとっては盲導犬が無くては生活出来ません。

そこで私は盲導ロボットの開発を提案しました。首相官邸にです。(首相官邸のホームページは htpp://www.kantei.go.jp)

『こんにち程 センサーやアクチェーターが発達した技術的条件下で、盲導ロボットの開発は左程困難なものではありません。要は企業として着手するには商売としての旨みが無いから、何処もやろうとしないのです。だから 踊ったり、ラッパを吹いたり宣伝効果を狙ったオモチャみたいな物しか作らないのです。小泉総理 これを国家プロジェクトとして是非やって下さい。』

これに対して昨日首相官邸から返事がありました。

『誠に有意義なご意見を有難う御座います。早速今後の政策として参考にさせていただきます。尚この件は文部科学省・財務省にも伝えておきます』

まあ当たり障りの無いご返事ですが、以前も東京電力の電力不足の問題が出た時、「東電だけが不足で、他の電力会社は余って困っているのだから、東電管内を60ヘルツに改造する国家プロジェクトをやりなさい。その予算は銀行に注入する公的資金よりすくなくて済みます。」(当時 大手銀行が破綻すると言って大騒ぎしてました) と提案しましたが、其の時も確かこんな返事だったと思います。だから 今回も駄目だろうなぁ~

 

 

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14 コメント

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信頼 (ぽぽんた)
2006-02-22 20:28:24
こんばんは。犬は、本来、集団の中でボスに従うことが至上の幸福と感じる生き物です。なので主人である、目の見えない人に服従することは、苦痛ではないのです。しかも、主人は、犬を愛し、きちんと世話することで、犬たちは幸福を感じているのです。よほどつながれっぱなし、もしくは人間の食べ物を(塩分も等分もカロリーも多い)あたえられている犬のほうがかわいそうです。

人間の単なる感情を犬に投影するのはいかがなものでしょう
ぽぽんたさん こんばんは (不老愚 助光)
2006-02-22 20:52:09
あなたは盲導犬がオシッコをしたくても出来ずにブルブル震えて居る姿を見た事がありますか

その犬の飼い主のオバサンは「いやだねぇ~ この子は」と言ったまま 自分はベンチに座ってアイスを食べていました。これは動物虐待です。

人間の勝手な解釈で「犬は主人に服従するのが喜びだ」なんて、どこからそんな考えが出てくるのか、バカバカしくて話になりません。
へんですねえ (スーパー主婦?)
2006-02-22 22:58:07
こんばんは、私、盲導犬の絵本というか

ちゃんとした実写の本をよんだのですが

そういう風に育てられ、しつけられた犬で

あり、きちんとした人にしか

提供されないはずです。

それって、盲導犬でしょうか?

信頼関係の上に成り立っているはずの

盲導犬のはずですが、

その飼い主は違うと思います。

盲導犬も普通にペットとして

飼われている犬も

ちゃんとした人に飼われないと不幸です。

盲導犬すべてが悲しい思いをしているとは

私は思いません。

ちゃんとした信頼関係で

成り立ってるんだなあという、

人たちにも逢いましたよ。

そういう時って

やっぱりこちらの勝手な

かわいたがりやで声をかけて

犬を困らせてはいけないなあって

思いました。盲導犬は立派に仕事して

誇りにしてると思いますその仕事。

やだ、飼い主にもよるでしょうけど。
あなたは恵まれた人なのですね (とおりすがり)
2006-02-23 00:59:39
ここを読んで、本当悲しくなりました。

犬が可哀想?

24時間、ずっと飼い主と一緒にいる犬。

散歩以外は、ずっと一匹でいる犬。

どっちも、よくある話。どちらがいいと思うのかは、ひとそれぞれかもしれないけれども。

人間の食べ物を、欲しがるだけ与えられて、その結果成人病になってしまう犬。

健康管理を、きちんとされている犬。

少なくとも、盲導犬は後者です。私は、甘えさせる事だけが犬の幸せだとは思わないのですが。

盲導犬は、24時間ハーネスを付けられているわけではない。常に視覚障害者の手となり足となって、生活しているわけでもない。

そもそも、ハーネス=お仕事なんて言われるけれども、「仕事」とは人間が勝手に表現しているだけで

犬は「仕事」だと思っているのだろうか?

視覚障害者が、外へ行く為の手段の一つが、自分が可愛がっている犬(盲導犬)。飼い主がたまたま視覚障害者で、外へ散歩に行く道具がハーネスの犬。そういうことなのではないですか?

たしかに盲導犬の存在とは、人間のエゴから出来たものなのかもしれない。可哀想と思う人が居るのは分かる。

でも、私は虐待だとは思わない。

人が犬を必要とし、犬も人を必要としている生活は、一般家庭犬も盲導犬も同じなのだから。

お返事・・・ (不老愚 助光)
2006-02-23 10:26:32
スーパーさん

とおりすがりさん

その犬はハーネスを付け、オバサンは白い杖を持っていました。そこは図書館で犬用のトイレも有るはずです。

それより 吠える事も、尻尾を振る事も、つまり喜怒哀楽を出せない様に訓練(矯正)されてしまった犬が、どんなに手厚く飼育管理されても幸せな筈がありません。これは人間の一方的な思い込みです。

飼い犬が生活習慣病になろうが、繋ぎっぱなしになろうが、感情表現が自由に出来る状態にあります。

この差は天と地ほどの差です。

だから 盲導犬の目は虚ろで悲しげなのです。

 然し 私が言いたい論点はこの事ではありません。

盲導ロボットを作れば、こんな議論をする必要がありません。そして盲目のひとがホテルでも、レストランでもおお威張りで入れる様になります。今尚 犬嫌いとか、アレルギーの人が少なからず居て、入れる所が制限されています。

 つまり あらゆる問題が解決できるから「盲導ロボットを作れ」と提案しているのです。
Unknown (アカネ)
2006-03-12 00:16:16
難しい問題ですよね!!

でも、私的にはワンコ大好きなので・・・盲導犬賛成派です(^^) だって彼?彼女たちは楽しんでお仕事をしているように思いますよ(^^)

もう少しよっくりで良いですから盲導犬の事を勉強して見て下さい(^^) 盲導犬協会などに、少し話しを聞いてみるの良いかと・・・

あえて、批判を受けるコメントを

した管理人さんに敬意をはらいます!!  マジで!!
初めまして (ミドリ)
2006-03-20 16:37:41
初めまして。

上のブログ、読みました。



「食事も排泄もみんな

ご主人の許可なしには

出来ないのですから。」

と書いてありましたが

それは盲導犬にとって

も犬にとっても苦痛

ではないはずです。

ぽぽんたさんの言うとおり、

犬はリーダーに従うのが

好き・落ち着くのです。



盲導犬に対する誤解がいろいろ

ありましたが、

きちんと理解してください。



P.S



初めてなのにキツイ

言い方ですみませんでした。
ありがとう (Unknown)
2006-03-22 23:30:25
ミドリさん、ありがとう。一人でも盲導犬を離間してくれる人がいることは、盲導犬と盲導犬を頼りにしている方々にとってもうれしいことです。・・・管理人さんごめんなさい。本当はミドリさん本人に、なのですが、どうしたらよいのかわからなかったもので
分かり合える人に会えてよかった (ミドリ)
2006-03-23 16:53:02
こんにちは。ミドリです。



Unknownさん、初めまして。

いきなりですが、

彼方に会えてよかったです。

分かり合える人に

会えたのですから。

私は小学5年生です。

盲導犬のデモ犬

(デモンストレーション犬)

を学校に招こうと

「盲導犬だより」を発行

したり、自由研究でまとめたりと

いろいろがんばっています。

また、家が民宿なので

ラブラドール募金箱を置いたり、

ポスター・ステッカー

を貼ったり、賛助会員に入ったり

です。



これからできるだけ

来ることにしますから

もっともっと話しましょう!
老人と盲導犬(私は盲導犬に反対です) (k9chum(ケイ ナイン チャム))
2010-01-03 01:22:11
札幌発
先日、地下鉄の電車の中での出来事です。
私が電車に乗っていると、途中で盲導犬をつれた老人が乗り込んできました。
いわゆるハーネスというのでしょうか?金属の金具をつけたその盲導犬にはもう一つ別のわりと細めのリードがつけられていました。
老人は電車のドアのすぐ横の優先席に座りました。私のほぼ真正面です。
盲導犬は老人の足元に腹を床につけながら寝そべっています。
老人はすぐに居眠りを始めました。盲導犬も目を閉じて寝ているようです。
老人は細いリードを手にしていますが、金属のほうは完全に手から離れています。

しばらくすると老人は居眠りのままリードを離してしまいました。
その直後、電車は次の駅で停車。
ドアが開いた瞬間に盲導犬はムクッと起き上がりよたよたと開いたドアのほうへ歩き出していました。老人はまだ寝ています。
私はとっさにその盲導犬のリードを捕まえようとしましたが、それより早く別の年配の女性がリードを捕まえ老人に話しかけリードを渡しました。

老人は軽くお礼を言いながら優先席でまた居眠りです。
そしてリードがまた手から離れ・・・やな予感が・・・

またしても次の駅でドアが開くと同時に盲導犬が眠たそうな目を無理に開けたように疲れているような体をよたよたさせながら電車の外へ出ようとします。
先ほどの女性が再びリードを捕まえ、また老人の方へ・・・
そして三つ目の駅で老人と盲導犬は降りていきました。

私には家族同様のワンコが1人います。
ワンコと生活していると良くわかるのです。
彼らにも喜怒哀楽があり、好き嫌いも立派に意思表示します。
ワンコは大好きな散歩も、時にはしたくないときがあります。
それを体全体で表現してきます。
夫婦喧嘩をすると隣の部屋に隠れてしまいます。
それはまさに人間と同じです。
しかし盲導犬は意思表示をする機会を一度も与えられない。
盲導犬は所有者の行動にすべて従わなければならない。
盲導犬は自分の意思を殺す訓練を受けています。まさに奴隷です。

アイ・パートナー? 人間と盲導犬との心の絆? 
私にはこれらの言葉は人間から見た勝手な理屈、詭弁にしか思えません。

私の住む札幌には引退した盲導犬の老人ホームがあります。
表向きは・・・一生懸命働いてくれた盲導犬に引退後は静かに幸せに生活してもらいたいとのこと・・・

しかしこれも詭弁・・・
この施設ができる前はリタイア盲導犬はパピーウォーカー同様に有志のボランティアに引き取られていましたが協会は丸投げの状態で徐々に引き取り手が少なくなり、やむなく老人ホームの建設へ・・・処分することは対外的にできませんからね。
札幌で長年、社会福祉のボランティア活動をしてきた私は盲導犬協会のスタッフとの交流もあり・・・彼らはちょっとだけそんなことを漏らしていました。
内部告発のようで忍びないですが。

実際、スタッフは「視覚障害者の方々のために」・・・とか
「障害者の方々は大変なんですよ!」
とは言いますが、「盲導犬は大変なんですよ」という発言は一度も聞いたことがありません。
盲導犬をまるで物のように扱っていますよ。
道具ですよ。
このブログでコメントされている方々で盲導犬に賛成されている方々、盲導犬反対派に反発されている方々に強く言いたいです。
実に盲導犬協会の宣伝に乗せられていますね。
本当に盲導犬の実態を知りたければもっと中に入り込んで自分の目で確かめてみたほうがよいと思いますよ。
私にはこの施設は、盲導犬に過酷な労働をさせた人たちの盲導犬に対する罪滅ぼしに思えます。

しかもそれは彼らの自己満足・・・

視覚障害者の方々が盲導犬を本当にパートナーと感じているなら、老人ホームにはやらず一生涯面倒を見てあげたらどうでしょうか。

老犬になってしまったから次のアイ・パートナーを・・・とは、
あまりにも人間は勝手、あまりにも盲導犬はかわいそうですね。
眠たい目を一生懸命に開けて、疲れた体をなんとか支えながら電車の外に出ようとした盲導犬を私はいつまでも忘れません。

その老人にも怒りを感じます。盲導犬に過酷な労働をさせて、しかも居眠りをしてリードを離してしまうなどとはなんたることですか。
それが信頼関係のある行為といえるでしょうか。

札幌に視覚障害者のご夫婦がおります。
ご夫婦そろって盲導犬の世話になっています。でも盲導犬はいつも疲れた目をしています。
よく見かけます。テレビにも時々出ます。ちょっとした有名人ですよ。いい気なもんですよ。うまく協会の宣伝に乗っかっていますね。これ以上書くとまずいかな?!誹謗中傷ぎりぎり?


私は盲導犬に反対です。

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