女子バレー メグちゃんが居ない

女子バレーがまた始まった。
あの大好きなプリンセスメグが見られると大喜びしてたのに・・・
居ない！！　どうして？・・・怪我？？？
豪快にバックアタックを決めた時の嬉しそうな顔も好きだけど、それより、ドンピシャ・ブロックにシャッタアウトされた時の悲しそうなあの顔・一瞬見せる弱さ、これが堪らなく好きだ。
　確かに今度の全日本チームは強くなった。その違いはレシーブが良くなった事だ。カナ・メグの両名はレシーブに難が有った。その二人が抜けて強くなったのはいいけど、メグのファンとしては「寂し～いＸ3」(ーー;)

久米 宏の人間性は全く価値無し

久米氏「Ａ」低視聴率で打ち切り (スポーツニッポン) - goo ニュース

彼の事で二つ印象に残って居る事が有る。
一つ目は、遥かむかし、細川隆元氏と久米がテレビで対談した時　久米が何か喋ったあとでヤタラとヘラヘラ笑いをするので細川氏が「君は軽いねぇ～」と言った事。つまり、小心で自信の無い者がその弱みを繕おうとしてするヘラヘラ笑いをズバリ突いたのだ。それに対して久米は又ただヘラヘラを続けるのみでその醜態が印象的だった。
二つ目は　自民党の故金丸信氏とのテレビ対談。久米はスタジオで金丸氏は自宅でと言う「サシ」ではなく離れた場所での対談であったにもかかわらず、終始あのヘラヘラ笑いであった。もうその姿は実力者に対する媚諂いとしか見えない醜態の極みであった。
つまり　この久米と言う男、如何に小心翼翼　強い者にはヘラヘラ媚びて、自分より弱そうな者には大意張りの張ったり野郎に過ぎないと言うことで、こんな奴を永年使い続けてきたテレビ朝日の考えが理解出来ないし、またそれを登用した日本テレビも無にを考えとるか！！といいたい。
まあ　今回の結末は当然の成り行きだろう。

文学賞に異変？・・・

最近聞きなれない文学賞が乱立儀気味だ。
もっとも文学賞と言っても、もとはと言えば出版社が本を売る為のイベントなのだから勝手にやってくれればいい。
　それにしても本が高くなった。何時の間にか平均価格が￥3,000になろうとしている。十年前には￥1,000位だったものが三倍になってしまった。あんまり高いのでちよっと買えなくなっちゃった。
　基本的に一つだけ言いえるのは出版界に無駄が多すぎると言う事だ。古い慣習に拘泥して無駄な費用の垂れ流しを続けて「経営の赤字」が慢性病になっている。そのツケを本の値段に転化する安直な知恵しかない出版界に「構造改革」が急務ではないだろうか？

えー お笑いを一席・・・

熊さん「ご隠居さん、小泉さんって人はこれだけ周りから反対されたりしてるけど、いっこうにめげませんね」
ご隠居さん「そうだな、小泉さんには強い味方がついて居るからな」
熊さん「へぇー　そんな強い味方がいるんですかい？」
ご隠居さん「そーよ、あの人のお姉さんだよ。強いよー　この人は。何しろ総理就任の時、恒例となっている祝福の花束がドサーッと届くんだけどね、これをお姉さんが全部キッパリと断ってしまったんだ。
花屋さんは泣いたね。花は生ものだよ、恒例を当て込んで花屋は目一杯仕入れて居たから大損害でね。何とかして下さいと官邸に泣きを入れたけど　巌として突っぱねたそうだ」
熊さん「へぇー　ひでぇ話だねぇ」
ご隠居さん「もっと凄いのはねぇ、今ほら郵政民営化とか靖国参拝で自民党からも大勢反対してるよね。でもこれもお姉さんいわく『皆　ゴチャゴチャ言ってるけど、結局は自分の選挙の事しか考えて居ないのよ。確かなポリシーやアイデンティティーが有るのじゃなくて、どうすれば次の選挙に勝てるか・・・しか頭にないの。国民の幸せとか、国益とか口では尤もらしい事を言ってるけど、全然そんなもん考えてません。だから　あんまりうるさい様だったら　解散と言う伝家の宝刀をちらつかせれば、未だ選挙準備が整ってない連中が多いから大慌てでアッサリと静かになるわよ』ってな具合で腹の据わって居る事恐ろしい程じゃ。」
熊さん「へぇー　国会議員ってのはそんなにだらしのねぇもんですかい？」
ご隠居さん「だらしのねぇのは国会議員だけじゃないよ。選挙で投票する方も良くないんだ。つまり、公共工事の予算を取って来る奴に投票するから、結局自民党が勝つ、そして又同じ事の繰り返しになるんだなぁ」
熊さん「なんでぇ、それじゃ自民党に投票しなけりゃいいんじゃねぇか」
ご隠居さん「ところがねぇ・・・野党にはそれらしい人材が居ねぇんだなぁ・・・」
　お後が宜しいようで。　

日本は勝って良かったけど・・・

とにかく勝って良かった。色々心配したけど・・・北朝鮮は何だか元気が無かったね。
どうしたんだろう？将軍様のハッパ「貴様ら　日本に負けたら殺すぞ！」ってのがかからなかったのだろうか？其れとも将軍様は耄碌してしまったのかな？
　まあ然し良かった。　それにしてもサポーター達の努力たるや涙ぐましいばかりだ。弾丸ツアーに入場出来ないツアーと　只　好きなサッカーの為に、日本チームの為に大変な費用と時間をかけて。
　なかには会社の休暇が取れなかったから退社したりして行った人も居るのじゃないだろうか？本当に涙ぐましい話だ。
　そこで思うのは、このサポーター達の苦労を日本サッカー協会の人達は知っているのだろうか？川渕キャプテンからこのサポーター達に心から「ありがとう」の言葉は発せられてない。どうしてその一言が言えないんだろう？彼はその程度の人間なのだろうか？そうだとすれば日本のサッカーの将来は明るくないと、また余計な心配をしてしまう。

公邸のある日の出来事（仮想）

出演者
　じゅんいちろうさん
　じゅんいちろうさんのお姉さん
場所
　ある公邸の部屋
とき
　最近
　
　じゅんいちろうさんがお姉さんに向かって言いました。「僕は決心したよ。僕はもうお姉さんの言う通りにしないんだ。うん　自分の思うようにするんだ。うん　絶対にするんだ！！」
　お姉さんが言いました「いったいどうしたの？」
　じゅんいちろうさん「だってぇ　みんな反対するんだもん。民営化も参拝も。お姉さんがやれって言うからやったらみんなに反対されちゃって・・・僕　もういやんなっちゃったんだも～ん」と言って鼻の穴をいっぱいに広げて両手を大きく振りながら（まるで幼稚園の運動会の入場行進の様に）部屋を出て行こうとします。
　お姉さんが言いました「じゅんいちろうさん、あなたタマタマが付いて居るでしょう！」
　言われた瞬間じゅんいちろうさんの動きがピタリと止まりました。このお姉さんの「タマタマ」と言う言葉には物凄い呪縛力があり、過去に何十回もこれでじゅんいちろうさんはお姉さんに思う様に操りまくられてきました。いくら抵抗してもすべて無駄な努力に終わるのです。
　お姉さんが言いました「じゅんいちろうさん、ここへ来てお座りなさい」
　じゅんいちろうさんは「はい」と言って空気の抜けた風船の様に言われた椅子にペタンと座りました。あとは・・・お姉さんの独演会になりました。いつもの事ですが。

勝ったー！！！

良かった・良かった　私の予想が外れて良かった。
本当　良く頑張った　えらいえらい！！

　でもね、次の北朝鮮戦・マタマタ心配。
中田・中村。三都主と一番肝心の三人が警告累積で出場停止になるからだ。
おまけに北朝鮮は必死マメタンだよ。
キムジョンイル将軍様から「貴様ら　もし日本に負けたら死刑だぞ！！」と言われて来るだろう。
文字道理に必死だ。そうなるとあの国の人たちは凄いよ。もう無茶苦茶に頑張るからね。
ウッカリすると大変な事になる・・・と又心配の虫がムクムクと出てきてしまった。

弾丸ツアー！

1000人もの人々が日本サッカーの応援のためにまことに涙ぐましいばかりの努力だ。
これに選手達が応えてくれればいいが。此処までさせといてもし負けたら・・・
なんだか疲れ果てた姿で成田に帰って来るサポーターの皆さんの姿が見えてしまう。
なにしろ相手は日本の決定力不足を充分承知しているし、攻めのパターンも単純だからバーレーンのディフェンダーもキーパーも安心して余裕を持って守ってくるからまず得点は出来ないだろう。
良くて0-0の引き分け、まあ0-1か0-2の負けの公算が大だろう。
精一杯力の限り応援して、負けて、またトンボ帰りでは弾丸ツアーは悲惨過ぎる。
どうか　そうならない様に祈るのみだ。