不老愚 助光 れいん坊

嘘、誤魔化し、怠慢を憤り、愛情、親切、思いやり、を喜び感動を記事にしています。

強情な車椅子!!

2007-08-31 16:27:27 | 冗談囃子

今日は定期健診に行って来ました。それ自体は何の問題も無くて良かった訳ですが、その時の目撃談です。


丁度救急車が入って来まして救急患者がストレッチャーで運ばれて来ました。心臓マッサージをしながらの搬送ですから一刻を争う状態と見て取れました。


それが丁度反対側から来た車椅子と衝突してしまったのです。緊急処置室までの通路は幅2メートルほどの広いもので充分すれ違いを出来るのですが、どう間違ったのかガチャンとぶつかってストレッチャーに車椅子がめり込んだ形になってしまったのです。


車椅子をバックさせれば直ぐ外れて問題無いのに、車椅子に乗ったお婆さんはガンとして退きません。病院中に響き渡る大声で「お前らがぶつかって来たんだ。お前らが悪いと叫んで動きません。


然し 事は一刻を争う緊急事態です。救急隊の人はお婆さんを車椅子ごと持ち上げて除けると患者を緊急処置室に搬送して行きました。心臓マッサージを続けながら それに向かってお婆さんは「バカヤローあやまれぇーと怒鳴り続けて居ました。 私はそのお婆さんに「あやまるのは お前だろと言ってやりたかったのですが、出来ませんでした。物凄く恐い顔をしてましたから・・・


沖縄は買わされたんだ!!

2007-08-30 11:11:15 | 不老愚の仮眠愚アウト

沖縄は返還されたのじゃなかったのだ。

30日付けで公開された外交文書で明らかになりましたが、あまりの事にビックリするやら、情けないやらで言葉もりません。つまり五億ドルで買取らされたのです。名目は資金供与と言う事で、1967年11月当時のジョンソン大統領が、佐藤栄作首相に「沖縄を返すから、五億ドルの資金供与をせよと執拗に迫ったと言うわけです。

こんな卑怯な話がありますか 元々沖縄は日本固有の領土です。それを戦争で強奪しておいて、あとで「五億ドルで買い取れなんてこれ以上の卑劣はないでしょう。強盗と同じか、それ以上のワルです。越後屋もビックリです。

佐藤首相は、最終的にアメリカの理不尽な要求に応じてしまった訳で、当時の日本の外貨準備高は20億ドルしかない中から血の出る様な5億ドルを出したのです。 然も国民に内緒で・・・

日本の外交が屈辱外交とか平身低頭外交と軽蔑されるのは当然です。特にアメリカから。


ネットカフェ難民!?!

2007-08-29 16:28:28 | 冗談囃子

厚生労働省の調査で、ネットカフェ難民が5,400人居るそうです。驚いた事に、20歳代の若い人ばかりじゃなくて50歳代の人が1,250人も居ると言うからビックリです。いったいどう言う人達でしょう。


勿論 中には同情すべき気の毒な人も居るでしょうが、その他の人々は、此れまでの50数年間の人生をどんな形で送って来たのでしょう。 定職もなく、帰る家もなくカップラーメンを食べて、一泊¥1,500でジッとパソコンだけを相手に暮らす生活は、若しかすると気楽で楽しいものかも知れません。妻や家族の生活を心配しなくてもいいし、辛い仕事や、嫌な上司に気を使わなくてもいいし、昔はやった歌ははルンペン呑気だねーを思い出します。


ただ 其処にはネット犯罪などの陰湿な臭いがします。 人殺し・自殺・嫌がらせメール等の発生源になっているのも事実ですし、そんなエリアに50歳代の分別盛りの人間が20%も混じって居るとすると、呆れてしまいますが、その年代は三無主義と言われた団塊の世代とそれに繋がる世代だから、仕方が無いのかなぁ・・・(この言い方何処かで聞きましたねぇ)


梯子を外された晋三チャン

2007-08-28 11:38:05 | 冗談囃子


可哀相に 無理やり二階に上がらされて梯子を外されちゃった安倍晋三チャンです。小泉さんが遣りたい放題やってサッサと辞めちゃいましたから、自民党はボロボロの泥船状態でした。でも 誰かを無理やりにでもこの泥舟の船頭にしなければなりません。そこで選ばれたのがお坊ちゃまの安倍晋三チャンでした。なまじ能力があったり、ポリシーやフィロソフィーを持っているとジタバタと悪足掻きをして、却って自民党の傷口を広げるので、そんなもの何も無いお坊ちゃまの晋三チャンが選ばれて担ぎ上げられてしまったのです。つまり 晋三チャンなら、一人静かに泥を抱えて沈んでくれるだろう。と言うのが自民党幹部の老獪な作戦です。悪い奴らですねぇ


晋三チャンは期待通り、泥を抱えて静かに沈みつつあります。可哀相に


さて 晋三チャンをまんまと沈めてしまえば、もう禊(みそぎ)が済んだと言うもの、「我こそは 自民党の救世主なりと言って本当の悪い奴が踏ん反り返って出てくるでしょう。さぁそれはいったい誰でしょう。


朝日新聞の後出しジャンケン

2007-08-26 13:26:55 | 冗談囃子

今朝 朝日新聞が首相へ贈る「五つの反省」と言う社説を掲載してますが、これは後出しジャンケンです。以前にも ブッシュ大統領がイラク攻撃を表明した時、小泉首相が「ブッシュを指示し、自衛隊を派兵する」言い切ったその翌日の社説で「イラク派兵に反対する」言いました。この時 何故ブッシュ発言にすぐさま反対の社説をしなかったのか 小泉首相が言明してしまってからでは、その価値は全然無いのです。ただ 「あの時本誌は反対したのだ」と言う後日の言い訳作りで、これも後出しジャンケンでしかないのです。


今回も 明日内閣改造を発表する、と言う土壇場にこの様な社説を出されても、安倍さんはどうする事も出来ないでしょう。国民の納得する様な人材を閣僚に登用すると言っても、今の自民党にその様な人材が居ますかもう 安倍さんは内心「なんで もっと早く言ってくへんかったんや あの大敗した時に言ってくれたらスンナリ辞められたのに・・・」と忸怩たる気持ちで居るでしょう。


安倍さんは 大敗した時 周りの取り巻き達に辞めない様に懇願され、また 栄光の安部一族からは辞めるなと言われ、特に女帝から「辞めたらいかんぜよ」と一喝を喰らって、本心は早く辞めて楽になりたい気持ちはやまやまなれど、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、四面楚歌の中を今日まで息も絶え絶えやっとたどり着いたのです。  然し 打つ手は無く八方塞りです。元来安倍さんは心身ともに強くありませんから・・・もっと酷い事になりそうです。


美人長命!?!

2007-08-25 09:03:11 | 不老愚の仮眠愚アウト

芙蓉の花が咲いていました。この花 見た目はたおやかで弱々しい女性を連想させますが、意外にも強くて長生きするんですね。

昨日 故郷の悪友(ダチコウ)から、斉藤正子先生が亡くなられたと連絡がありました。享年89歳だそうです。 斉藤先生は 私の中学の国語の先生で、街中で美人の評判が高く、今の女優では高島礼子さんのかなりやつれた感じをご想像下されば良いと思います。と言うのも 先生は婚約者を戦争で亡くして、その悲しみが全身に溢れて居て、先生が居る処たちどころに真っ暗になるという人でした。口を開けば「死にたい」「死にたい」と繰り返し、昼間でもその姿は幽霊みたいで、生徒達は恐がっていたものです。

その先生が 89歳まで長生きされたのです。結婚されたと言う話も聞きませんでしたから、たぶん独身のまま生涯をおくられた事でしょう。昔は美人薄命と言いましたが「死にたい」が口癖で暗く無気力に生きた美人が天寿をまっとうされたのですから、人間の寿命とは解らないものです。

結局の所は 人間の寿命は神様がお決めになるのでしょう。


三井越後屋

2007-08-24 11:11:44 | 不老愚の仮眠愚アウト

三越と伊勢丹が合併します。三越と言えば江戸時代1673年、江戸日本橋本町(今の日銀新館あたり)で間口9尺(約3メートル足らず)の仮店舗をオープンさせた三井越後屋呉服店から、330年の歴史を経て来た我が国最老舗の百貨店です。

何と言ってもこの店の創業者三井高利(たかとし)と言う人が偉大でした。彼は伊勢・松坂の人で、52歳で江戸に来てこの店を立ち上げた訳ですが、当時の江戸の呉服・反物の販売は、店の者が見本品をお客の屋敷に持って行って見せ、注文を貰って後日商品を届けると言う屋敷売りで、その客筋の大名屋敷や大店などは既に前から有る大店が全て抑えていまして、三井越後屋の入り込む隙はありませんでした。普通ならここで尻尾を撒いて松坂に帰るところですが、三井高利は違いました。大名や大店ではなく江戸の庶民を客層にしようと考えたのです。

そこで その当時では、全く常識破りの新しい販売システムを考え出しました。「店前正札現銀無掛値」「小裂何程承候」つまり 店先にある商品は正札通り、いっさい掛け値をしておりませんので、いくら値切られても値引き出来ません。したがって現金でお買い上げ下さい。またご希望に応じて如何様にも切り売り致します。

当時は 商品に正札を付けるなんて有り得ませんでした。全て商人と客の駆け引きで、然も支払いは盆暮れの掛売りですから、値段はその分のリスクを含んだものを商人側が旨く付けて居たのです。また 呉服・反物を客の希望通りに切り売りする、なんて破天荒と言うより無茶苦茶なアイデアでした

ところが これが江戸庶民のニーズにヒットしました。 庶民には高価な呉服・反物は手が届きません。でも「掛け値なし」のリーズナブルな品物や、切り売りの品物は買う事が出来ます。元々ニーズが有りながら高価だったり、店側の高慢な商法に不満を抱いていた庶民が殺到したと言います。なかには評判を聞いて乗り換えてくる大名もあったそうです

それから330年 今 三越はライバルの「伊勢屋丹兵衛」と手を組んで生き残りをはかろうと苦渋の選択をしました。三井高利はどんな思いをしてるでしょう。


価値観の相違!?!

2007-08-23 14:44:04 | 冗談囃子

昨夜 ご近所の男性に出会いまして、少し愚痴を聞かされました。未だ50歳にならない彼は、手にコンビニのお弁当を二つ提げて、久し振りに降った小雨の中をトボトボと歩いていましたので、普段は余り親しく話した事は無かったのですが、その寂しげな後姿につい声を掛けてしまいました。


夫婦喧嘩をしたのですね。その原因は「価値観の相違」だそうです。奥さんは45歳くらい、子供は居ません。体形は所謂トドかアシカと言うオバサン体形。155cm 70kgの堂々たるものです。


問題は 彼いわく「妻は 朝から晩まで鏡の前に座って居て、炊事・洗濯・掃除を満足にしない。それに文句を言うと、ブンムクレで夕飯も作ってくれないからこの始末です


何とまぁ お気の毒に・・・ それでは奥さんのご意見はと言えば「それは私とあなた(旦那)の価値観の相違です。私には化粧をする、と言う事は生活の中で最重要事項であって、その他の事柄なんか二の次・三の次ですだそうです。 そうですか価値観の相違ですか。


彼は更に続けて言いました。「朝 出かける時、顔を鏡に向けたままイッテラッシャーイ夜帰ってきても同じ姿勢でオカエリーです。コチラに顔も向けませんそれを叱ったらこのザマだと、まさに夏の夜の小雨降る雰囲気にピッタリの姿で、コンビニ弁当をブラブラ振って見せました。そこには仕事をバリバリやって居る優秀なビジネスマンと賞賛されている男の悲しい・真実の姿がありました。


然し 奥さんの価値観は先ず置いといて、掃除や洗濯は生活の衛生上、優先順位をもっと上にした方がいいと思いますが・・・ そう言えば 私の妻がその奥さんの家に行った時、異様な臭いがしたそうです。余り掃除をしてないのでしょう。そして立派な三面鏡が居間の真ん中にドデンと有って、部屋中は足の踏み場もない程散らかしっ放し、食器や洗濯物は山積みなので不潔で、もう 二度と行かないと言ってました。


こんな 汚物に囲まれた異臭の中で、一日中鏡の前に座り続け、スナック菓子をムシャムシャ食べて、トドみたいになっちゃってそれでも価値観の相違を主張し続ける女が此処にいるのです。信じられません。


帰朝報告

2007-08-22 20:42:01 | 冗談囃子

今日 娘が子供二人を連れて来ました。昨日無事帰国したのでその報告に来たのです。私と妻にお土産のTシャツを持って・・・ それが意外と高価なのに驚きました。


第一声は「アメリカの食べ物は不味かった」でした。そして更に意外な事に値段が高いのに驚きました。当然量的には日本の二倍位あってとても食べきれない程ですが、味が不味いので残さず食べるのに苦労をした、と言ってました。それをアメリカ人は平気で食べて居たそうで、その他にも間食をのべつムシャムシャやってるので、二十歳前でも四人の内の三人がメタボちゃんです。


値段的にも、でっかいハンバーグに、フライドポテト、ソーダ飲料を花瓶ぐらいのバカデカイ入れ物イッパイで、$10と言いますから約¥1、200ぐらいでしょうか意外と高価です。不味いものを沢山、高い値段で食べさせられるなんて、そしてブクブクのおデブちゃんになるアメリカ人って可哀相ですね。


 


娘 無事帰国

2007-08-21 15:22:36 | 冗談囃子
昨日 夕方 娘が無事帰国しました。引率の女子学生を全員無事に連れて・・・
昨日の13時ごろ成田に着いたとメールが入った時、ホッとして体中の力が抜けてしまいました。孫1・孫2に電話したら「ヤッター」と大喜びでした。
 娘が アメリカに出張する事が決まった時、孫1(小4)は「どうしてお母さんが そんな遠くに行かなきゃならないの」と言って泣いたそうです。孫2は事態の詳細が理解出来なくてボンヤリしてたといいます。
だから 彼らの喜びは大変なもので、昨夜は孫1・2ともお母さんにベッタリくっ付いて「川の字」になって寝た事でしょう。

飛行機事故

2007-08-20 16:22:35 | 冗談囃子

今日は娘がアメリカから帰国する予定です。引率した20人の女子高生・中学生とともに・・・私は世界一の臆病者ですから心配です。親バカってやつで、娘の事は勿論、同行の女子学生達が全員無事に帰れます様にと毎日祈らずには居られませんでした。


それが 今日のお昼のニュースで飛行機炎上とテレビの画面に出たのです。一瞬 肝がつぶれました。


よく見れば 那覇空港で中華航空機が炎上したと言う事で、然も 全員無事との事。一先ず安心しました。 が 娘や生徒達が無事帰ったと聞くまでは心配です。


飛行機は必ず落ちるのです。あの100トン以上もある金属の塊が空中に浮くなんて信じられません。それはきっと何かの錯覚だとしか思えないのです。つまりは奇跡なのです。だから いつかは必ず墜落する・・・と私の臆病な根性が疼き続けるのであります。只々全員無事に帰って来ます様にと祈るのみです。


 


北海道 ボロボロ・・・

2007-08-19 14:19:51 | 而今

北海道と言えば、かつては夏場の観光地のメッカであった筈です。それが年々人気が下降してきたのですが、その原因は 物価が高い・客扱いがぞんざいで無愛想・数々の偽装事件等があります。


北海道のセールスポイントは広大な景色と食べ物なのに、その肝心の食べ物の偽装事件がこんなに繰り返されては北海道のイメージダウンは深刻で、立ち直るには相当な努力と時間がかかるでしょう。


2000年の雪印乳業:ブドウ球菌事件。


2001年の雪印食品:牛肉偽装事件。


2007年のミートホープ:牛肉偽装事件。


2007年の白い恋人:大腸菌事件、賞味期限偽装事件。


一説には 此れだけじゃない未だ他にもある。と言いますが、こんなに繰り返されるとそうかも知れないと思わざるを得ません。下手をすると北海道産の食品は危なくて何も食べられないと言うレッテルが貼られてしまうかも知れません。果たして北海道の人々がその危機感を持っているのでしょうか もし持っていたらこんなに問題を繰り返さないでしょうが・・・


猛暑日のサイクリング

2007-08-18 10:59:00 | 冗談囃子



16日 富士山の麓 田貫湖へサイクリングに行って来ました。連日猛暑日と言われてましたが、標高700メートルだからきっと平地よりも涼しいだろうと想定してまいりました。


ところが 此れがとんだ想定外猛暑も猛暑・大猛暑でジリジリ・カンカンの直射日光に降参でした。レンタサイクルを一時間借りましたが、普通なら孫達は、私が「もう時間だよ、止めようよ」と言っても「モット乗るぅ」と言うところ、さすがにあの猛暑で、「もう駄目ぇ脳みそが煮えるぅ 頭蓋骨が焦げるぅ止めよう」と、一時間を20分も余らせて降りちゃいました。


堪らず ホテル休暇村へ行ってカキ氷を食べましたが、その冷たくて美味しい事、口に入れたらジューッと音がしたのじゃないかと言うほどでした。


孫 来襲!!

2007-08-17 11:44:48 | 冗談囃子


毎年恒例の「孫1・2のお泊り」です。今年は二人のお母さんがアメリカに出張中ですから、どうするのかなと思ってましたが、例年通りに大きな荷物を背負ってやって来ました。トタンに普段は静かな我が家が騒音の坩堝と化します。特に孫2(小1)は「おじーちゃん・おばーちゃん・おにーちゃん」と囀りっ放しで、よく体力が続くなぁと感心します。この猛暑日で家の中には居られませんから、ゲームセンター・ファミリーレストランと冷房の効いた所を渡り歩いて帰宅しましたら、二人がゴソゴソと何かを出しました。見たら 勉強のドリルです。


母親が、アメリカへ出かける前に買って「私が帰るまでにチャンとやっておきなさい」と厳命しておいたらしいのです。オーォ感心と言うか可愛そうと言うか・・・「学校の宿題は」と聞いたら「もうとっくにやっちゃったもん」だそうです。ワタシャ一言もありません。


敗戦記念日

2007-08-15 16:19:18 | 文学・歴史

今日は敗戦記念日です。今更言うまでもなく、あの忌まわしい暴挙が大量の血で以って終わりを告げた日です。

その悲しむべき事実は、後世に言い伝える為に、テレビドラマや映画に作られていますが、余りにも多く、多岐に亘り、とても全てを伝える事は無理でしょう。それだけあの太平洋戦争のもたらした被害は甚大で、日本国民が物心両面に受けた禍根から立ち直るには100年かかるでしょう。敗戦で自信を喪失した日本人は極端に自虐的になり、自己否定→日本文化の否定→アメリカの盲目的崇拝をして、今尚 わけも解らずアメリカの物真似をしています。もっと日本古来のいいものを大切にしなければいけないのに・・だから この悪癖が無くなるには未だ40年はかかるでしょう。

安倍総理までが「戦後レジュームからの脱却」なんて言ってます。戦後レジュームって何ですか何故脱却しなければいけないんですか ひょっとすると本人も解って無いのかもね。