結局は自民党の圧勝でした。またあの安倍さんが総理になるんでしょう。一度自分で放り出した総理大臣の椅子に、厚かましくもよじ登るのでしょうか?よくまぁ恥ずかしくも無くやりますねぇ~
それにしても民主党の情けなさは酷過ぎます。菅さん始め 大臣クラスが揃って落選とは余りにも無力な事が象徴的です。菅さんは比例区で復活しましたが、輿石副党首、田中真紀子文化相とかゴロゴロ倒れました。野田総理も最敬礼で辞任です。
でも 自民党の復活は 手放しでは喜べません。先ず 原発再稼働をします。財界や、地元民の要望で、ソレッ!待ってました!とばかりに大喜びでやるでしょう。景気さえ良くなれば、放射能だろうが何だろうがお構い無しです。また 国民の不安のタネが復活します。ア~ァ!!
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日本人には、現実と非現実が分けられない。
日本語には時制がないので、非現実 (過去と未来) の内容も現実の形式で語られる。
次元の違う世界の内容を区別しないで話す矛盾を克服できない。だから、議論が成り立たない。
最悪のシナリオは、非現実・存在しないものとして無視されている。知的遊びにも叡智にも資することがない。
意見発表は、歌会形式になる。
「だって、本当にそう思ったのだから、仕方がないではないか」と言うことになる。
話は聞き流すしかない。あえて議論の価値を説く者はいない。
「議論をすれば、喧嘩になります」と言う。