あの泣き虫愛ちゃんが遂に引退するそうです。私は あの可愛い愛ちるゃんが大好きでした。お母さんの練習が厳しくて、泣きながらお母さんのジャージで涙を拭きながらがんばっているあの姿が今も目に焼きついてます。愛ちゃん良くがんばりました。ご苦労さま。
バレーボールの世界大会は四年に一度のチャンスでした。然し世界の強さは半端じゃありませんでした。特にレシーブのレベルが、格段の開きが有りました。中田監督も言っていましたが、日本の選手達のレシーブたるや全然腰が引けていました。寧ろ日本の特異とすべきレシーブが、此れではとてもゲームにはなりませんでした。中田監督のかなしげな表情が、樹のどくでした。
昨夜の対ブラジル戦は、新聞の評では惜敗の文字が躍っています。然し 此れは明らかに力不足、精神力不足でした。中田監督の指導が未だ行き届いてなかったのでしょう。
遅すぎました。巨人軍の幹部は、何をしているんでしょう?今までファンの期待を裏切りつずけて来た責任は、如何するんでしょう?東京ドームに閑古鳥が鳴いています。後任に原さんとか・・・大変でしょう。