私儀 明日２月１日から手術のため入院する事になりました。経過が順調であれば８日に退院できる予定です。 従いまして此処に休暇を届け出る次第であります。入院中は俗世から隔絶して雑念を払い、養生に専念する所存です。
無事退院の暁には、従来よりまして「毒舌・憎まれ口」に一層の磨きをかけて頑張りますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
明日から寒さが厳しくなる天気予報が出ています。皆様方に置かれましては風邪などを引かない様にご自愛下さいます様祈念しております。
昨日 ジャスコで矢倉コタツを買いました。今は矢倉コタツなんて言わないで、リビングコタツと言うのですね。何しろ表示価格の５０％ＯＦＦと言うので、見本を見ればまぁまぁだし、ヨシッ
とばかりに買いました。
唯 問題は大きさで１２０センチにするか、１０５センチにするか
で散々迷った挙句、大きい方がいいだろうと１２０センチにしました。ところが 此れを車に積んで家まで運ぶのが大変でした。重いの何の「何とかは 金と力は無かりけり」ってヤツで、妻と二人がかりで家に運び込んだら玄関に座り込むほどでした。そして 広げて見たら大き過ぎて不味いのでした。折角必死マメタンで運んだけど、しょうがないのでジャスコに「交換して頂けませんか」と電話しました。
応対に出た女性が可愛い声で「いいですよ。お持ち下されば交換します」と愛想良く言ってくれたので、可愛いお嬢さんに会えるなら・・・と、又々大汗かきながら持って行きました。
持って行ってビックリ
そのお嬢さんは身長１８０センチ・体重は８０キロを悠に超えて居ると思われる巨漢でした。声は可愛いらしかったのですが・・・中島啓江も恐れ入る人でした。
でも このお嬢さん 素晴らしい能力の持ち主で、キャンセル等のレジの手順は素早く、更に感服したのは、あの重い品物を一人で軽々と持ち運び、駐車場に行って私の車から返却品を降ろし、新しい物を積んでくれたのです。然も楽々と・・・車はハッチバックですから、重い物を腕力だけで扱わなければなりませんので、荷物の積み下ろしは大変な作業ですが「慣れてますから大丈夫です」と言って悠々たるものでした。恐れ入りました
柳沢大臣
女をなめたらいかんぜよ
ご近所の奥さんが亡くなりました。年の暮れに入院、お正月に一旦退院されましたが、一昨日夜容態が急変して亡くなられました。癌だったそうです。享年七十歳でした。子供は居なくてご主人と二人暮し、ご主人は秋田県の出身で、近くに身寄りはないので近所の人達だけのお通夜になりました。葬祭センターの小さな部屋でひっそりと営まれた中で、美男子のご主人の寂しそうな姿が印象的でした。
このご主人は近所でも役者の様なと評判されるほどの眉目秀麗、一方奥さんは影で蝦蟇蛙とあだ名される人で、どうしてあんないい男が・・・「きっと財産目当てだ」などと酷い事を言う奥さんも居ました。確かに亡くなった奥さんは土地の大農家の息女で、家付き・土地付きの今で言うセレブのお嬢さんでした。子供が居ないので、お金の使い道が無いからブランド品をワンサカ買うし、海外旅行にはしょっちゅう行くし、羨ましい限りでした。これからご主人は奥さんの残した莫大な財産を好き放題に遣って楽しく暮らせるからいいなぁ・・・と言うのが今日のお通夜の参列者の感想（ひがみ）でした。
可愛い花がひっそりと咲いていました。
「あるある・・・」が未だ々々槍玉に挙ってますね。「味噌汁」や「レタス」も捏造だった。と言ってますが、そうだとすればどれも此れも嘘ばっかりってヤツですか。 テレビ離れの促進に大いに効果を上げる事でしょう。まぁ日本人のメディア盲信癖の目を醒させるには大変いい事でしょう。
関西テレビだけが生け贄になってますが、こんなものじゃないでしょう。先日も書いた通り この業界の「キー局」「下請け」「孫請け」「ひ孫請け」と言う構造が問題の根幹で、更に言えば「キー局」のスタッフや、番組の出演者に至るまでのコンブライアンスが腐りきった現状、つまり視聴率至上主義である以上、これは特定のテレビ会社だけの現象では無いでしょう。
ネタの捏造とか、報道取材でも悲惨な事件の被害者の家に土足で上がり込んで、悲嘆に暮れる人から無理矢理コメントを取るなど、いわゆる「汚れ仕事」は下請け・孫請け会社にやらせて、「もっと突っ込んで取ってこんかい
こんなもんで視聴率が取れると思っとるんかい。アホンダラ」と無茶苦茶ハッパをかけて置きながら、もし 問題が起きたら、「あれは下請けがやった事ですから」としらばっくれる「キー局」です。今回のフジテレビがそれです。
だから我々はテレビをもっと「白い目」で見ましょう。
ご近所の飼い猫です。もう２０年近く生きてますか人をなめてまして、近付いても悠々として居て逃げません。カメラを向けたらこの通りポーズをとってくれました。
この猫 人間の言葉を話す、と言う噂があります。私は聞いた事が有りませんので信じられませんが、この猫の飼い主のお婆ちゃんは「本当に喋ります」と強く主張してますし、家人の人達も「喋る」と証言します。
家から外へ出たい時、玄関ドァの所で「あけてぇー」と言うそうです。そして外から帰ると又「あけてぇー」と言うのでドァを開けてやると堂々と御入室あそばすそうです。
昔 誰かに聞いたのですが、猫は人と十年暮らすと言葉を話す様になるって本当かなぁ
怒る富士山です。冬の風の強い日 富士山が雪を巻き上げて怒ってます。そうでしょうこんなに人間どもがバカな事やっててはねぇ
今日の朝日新聞に名古屋大学の速水教授が兄妹と、夫婦の二つのバラバラ殺人について論文を載せています。それに拠れば「今回の二つの事件が特異なのは、個人のプライドが強く関与している点だ。現代人の多くは、自由な社会の中で自分を膨張させる一方で、実際には厳しい現実に直面して夢や自信を喪失している。「自分はエライ、有能だ」と思い込むには、他人を見下して蔑視するしかない。私はこの自己防衛本能を仮想的有能感と呼んでいるが、二つの事件の背後にも、この感覚が有った様に思えてならない。歯科医師宅の兄が妹を殺害した事件は、妹から「私には夢があるけど、あなたにはないね」と言われた事が殺人の直接の原因らしい。兄は三浪と言う劣等感に悩んでいて、何とか今度は合格して周りを見下す場面を空想して居たのかもしれない。そんな時、成功に近づいて居た妹からのプライドを前面否定する言葉に仮想的有能感が一気に膨張し、殺人と言う行為にまで及んだのではないか。
もう一方で、３２歳の主婦がエリート会社員の夫を殺害した。不可解なのは、暴力を受け、憎しみを蓄積させ強い殺意を持つ前に、何故もっと早く離婚を決意しなかったのかと言う事だ。この妻は裕福で上品な夫婦と言うイメージが壊れるのを恐れたのではなかろうか。つまり 私はセレブ妻と言った一種の仮想的有能感から脱却出来なかったと思われる。そして、世間一般に対する他者軽視の矛先は、そのイメージを崩壊させる夫に徐々に向けられて行ったのではないか。
酷く暗鬱な気分にさせるのは、同じ屋根の下で暮らす家族を殺したにも拘わらず、二人の容疑者からは強い喪失の悲しみがうかがえない事と、事件後 犯行を隠蔽する為の巧みな工作をする心理的余裕がある事だ。
現代では会社でも大学でも効率を上げようと「評価」「評価」の大合唱である。競争が激化して、勝ち組・負け組と言ったラベル貼りは確実に格差社会へと向かわせている。更に ＩＴメディアによる間接的情報伝達の増大に伴い、人々は孤立し、周囲の人々の心とジックリ対峙する余裕を無くし、自分のプライドや有能感だけを求めてひた走ろうとしている。この 今 社会で形成された他者を見下す姿勢＝仮想的有能感は家庭の内側にまで浸透しつつある。これがぶつかり合って怒りが充満する家庭が増大するかも知れない」
これを読みますと、妹を殺したり、夫を殺したり、昔は有り得なかった様な事件の心因を少し理解出来る様な気がして、同時に恐ろしくなりました。
昨日の紅梅に続いて きょうは白梅が咲き始めました。
今月２４日から三日間朝日新聞で「裏切りの演出」と題して 関西テレビのでっち上げ番組に関連した、製作会社の悲惨な実情を暴露しています。親会社から子会社、そして孫請け会社とまるで土建業界の構図と同じ形態が描かれています。
それは然し 番組取材の現場を目撃した者なら誰でも知っている事でしょう。あの カメラや音声のケーブルを持って働いて居る人の薄汚い惨めったらしい姿や、現場監督の汚い言葉遣いを見聞きすれば、この業界がどんな社会的環境にあるか容易に想像できます。親会社の担当者は親方日の丸で、子会社に「取材内容が気に入らない」と直ぐ取引停止を仄めかして専横を欲しい侭だし、子会社は更に孫請け会社に無理難題を押し付ける。この悪循環が今回のデータ捏造に繋がったと言う訳です。折角苦心惨憺して番組を作っても、親会社のディレクターの「面白くない」の一言で没にされてしまう。そして次に来るのが取引停止です。そうなれば孫請け会社は生きていけません。明らかに制作費が不足していようとも、これ以上は取材の限度を超えて居ると判っていても、親方には絶対服従ですからやらなければならないのです。
民放キー局は勿論、ＮＨＫもこれ等の子会社・孫会社に対してやりたい放題をしていて、それを上層部が見て見ぬ振りで居る限り孫会社の苦し紛れの政策番組を掴まされるでしょう。
公園の梅が咲き始めました。平年よりも一ヶ月も早い開花です。やっぱり暖冬の所為でしょうか
今日の朝日新聞に載ってました。未だに息子が娘を殺した理由が判ら無くて悩み苦しんで居る日々です。とありました。然しこの手記を見ると、どうも死んだ娘さんを悪者にして、加害者の息子さんを正当化しようとして居る様に思えます。裁判で少しでも情状酌量を得ようと言う法廷工作にしか見えません。それに もっと大切な事は、自分達親としての責任には全く言及して居ない事です。子供二人が大変な事態になるまでに両親として何をしたのかどうして防ぎ得なかったのか いや 今になって理由を探しても判らなくて悩み苦しむ事自体が親として恥ずかしく、耐え難い事なのに、平気で堂々と新聞に斯様な手記を載せるとは、どうもこの歯医者さん神経がおかしいです。この親にしてこの子ありですか
我が家の庭に咲く可憐な花です。名前は忘れました。
さて 前立腺の除去手術をする決心をしました。
私は 自他共に認める臆病者です。世界一だろうと思います。其の私が手術と言う世にも恐ろしい事をやろうだなんて正気の沙汰ではありません。これには已むに已まれぬ訳があるのです。
男は高齢になると、多くの人が前立腺肥大症になります。すると排尿が困難になりまして、冬の寒い夜中トイレに行って、小用が仲々捗らないもどかしさは実に辛いものがあります。寒いから早く用を済ませて布団に戻りたいのですが、どうにもなりません。これが毎日・毎晩の事ですから悩みは深刻であります。
勿論 兼ねてから手術は勧められていました。既に手術をした人からも詳しい話を聞いて、「まことに具合が宜しい」旨の説明も承って居りました。 が 前述の通りの臆病者の私は、「薬で何とかならないか」とか散々逃げ道を探した挙句、遂に観念せざるを得ない破目となり、此処に悲愴な覚悟で手術をする決心をしました。
２月１日に入院、２月２日に手術と言う段取りです。医者は「手術をした患者さんの殆どが、もっと早くすれば良かったと言ってますよ」と慰め半分で言ってくれました。でもねぇ・・・
リリー・フランキーの東京タワーを読みました。周りの人達があんまり絶賛して勧めるので、一応読みました。
ざっと感想を述べますと、五木寛之の青春の門に類似したシチュエーションですが、大いに違うのは、東京タワーは全篇を通して後悔・懺悔・それでも尚自堕落と言うネガティブな生活に溺れて居る青年で、常に母に対してオカンごめん苦労と心配ばっかりかけて・・・と言い続けて居て、それでも全然生活のパターンを変えようとしない落語の世界に出て来る様な強情な怠け者が主人公です。前編はその生い立ちから、上京して美大を出ても売れない時代の話。家賃が払えず転々と住家を移り、苦労した様が繰り返し述べられていますが、その間 オカンが如何に心配したか、苦労したかは余り掘り下げて書かれていません。
後編は 生活が一応落ち着いてオカンを東京に引き取った後から、オカンが胃癌で亡くなるまでを書いてますが、特にオカンが末期癌の激痛との壮絶な闘いを描写したくだりは読むのも辛いものがありました。息子にトコトン苦労をさせられて、死ぬ時にはこんなに苦しまされるなんて・・・これじゃオカンが可哀想過ぎます。其処にリリー・フランキーが心底から気付いて居るのでしょうか 小説の中では、オカンが元気な時に「オカンごめんね。有難う」と面と向かって言えてなかったとあります。照れくさいから・・・らしいのですが、この辺に作者の今尚忸怩たる思いが引きずられて居る部分が見えます。
副題にオカンとボクと時々オトンとしてあるだけに、オカンをもっと主役としての詳細な表現があるかな、と期待していましたが・・・
昨日 孫と子供科学館へ行って来ました。其の時 先日 二人の女の子から「私達 二人の どちらが好きなのハッキリしなさい」と言われて悩み苦しんで居ると苦境を相談された事柄は「どうしたんだ」と聞いてみました。 すると 彼いわく、「えっあれは お爺ちゃんが考えてくれるからってんで、ボクもう安心してるんだもん」とケロリと言いました。オイオイ
そして 更に「それからね。あと別の二人が同じ事を言って来たの、お爺ちゃんどうしよう」「なぬぅ知るかもうこのシアワセモノ」
と言ったものの 此の侭捨て置く訳にも行かず、バレンタインデーまで余り時間も無いし・・・彼等の世界ではチョコレートを何枚貰うかで格付けが有るそうです。だから 此処でもし総スカンでも喰らえば後々深刻な状況が想像されます。
孫よ悩みは深いのぉー 困った 困った
サッカーボールが木になってます。相当高い木なので此処へボールを乗せるにはかなりのキック力が必要だろうと思います。
今日 テレビに「ワタミ」の社長渡邉美樹さんがでてました。 最初見た時は、名前からして女性かなと思ったのですが男性でした。そして言う事が自慢話ばかりに聞こえましたので、何じゃこの野郎は
と半ば反感を持って観てました。
ところが暫らく見てたら この人は只者じゃないと思ったのです。母校明治大学で、後輩達に講演して「今の世の中は、自分の事しか考えない、チッポケな人間ばかりになってしまった。後輩諸君にはそんなチッポケな人生を送らないで欲しい」と言ってました。そして経営破綻した学校を引き受けて建て直し、更に自分の理想の介護施設を設立して、それらをみんな人任せにしなくて自分が率先して現場で働いて居るのですね。若干４８歳の若さで偉いですねぇ
こういう人が沢山出て来れば、日本の将来は明るいでしょう。
冬の稲妻です。昨日の夕方 突然の閃光にビックリしまして外に出てみたらポツリポツリ
と来ました。何か転変地変が来なければいいですが、天気予報の降水確率は０％でしたのに・・・気象庁は相変わらずです。
今日も 朝日新聞の「声」欄からです。
千葉県鎌ヶ谷市の前口さんの投稿から国民体育大会の開催を再検討すべしと言う主旨です。そもそも国体は昭和２１年、娯楽と夢と希望を失い、青少年に健康増進と夢と希望を持たせる為にと開始されたのですが、其の目的はとっくに失われて、何時の間にか国体を食い物にする不心得物が出て来て跋扈し始めました。 国体ゴロとかジプシー選手と言われ、開催県を渡り歩き天皇杯・皇后杯を獲得する為に開催県が補強選手を募集するのに応募して、それを生活の手段にする悪い奴が沢山出て来たのです。 然も 各競技団体も承知で、開催県に紹介して手数料を取るとか、次期大会の予約をするとか、スポーツ器具メーカーと結託してスポンサー契約の斡旋まで国民体育大会が極一部の選手と協会、メーカーの食い物に成り下がってしまったのが、こんにちの有態な姿なのです。
それで とうとう開催県で お金が無くて開催出来ない県が出て来たのです。来年二月のスキー会場が決まらず困っていると言うニュースありまして、そろそろ限界かなと 思いました。 何時までも国民体育大会が ごく一部の選手・協会・業者の食い物されては本気で努力しようとする選手が居なくなってしまうでしょう。オリンピックの成績の不振はそんな所にも原因が有るのかも知れません。
ご近所の農家の庭先です。大根の切干をしてました。今時珍しい光景なので撮りました。
今日の朝日新聞の社説。
国土交通省の官製談合にやっと検察当局の手は伸びた。然し 今回の事案にかかわりが有るとされたのは国土交通省の元職員のたった二人しか居ない。これだけの大掛かりな官製談合が、たった二人で出来るなどとは納得出来ない。
確かに其の通りだと思います。日本の検察当局は結局の所、大物が犯した巨悪には積極的に対処しない出来ないのですね。 村上ファンドとか、ライブドアとか、姉歯さんと言った小物の悪事には大威張りで頑張る癖に、国交省・日興コーディアル・と言った大物を相手にするとトタンに腰が引けてしまうのは不甲斐無いと言うか、わが国の役人達の伝統的な体質の情けなさを感じます。もっとマスコミは大声で言いなさい
今朝の朝日新聞「声」欄より
札幌市の公務員 原口忠さんのご意見は大賛成です。 ＮＨＫの受信料が義務化される⇒ＮＨＫの番組を見ている家庭が受信料を払うのはとうぜんだが、誰も見ていない家庭が、テレビが有ると言う理由だけで受信料を徴収するのは反対だ。見ない家庭にはスクランブル放送を導入すれば、問題ない。ＮＨＫは公共放送の立場としてそれは難しいと言う。だが、民放でも緊急時にはコマーシャルを抜きにして放送している事を思えばＮＨＫだけが頑張る必要は無い。「それでも使命が」と言うなら使命感にとらわれる様な放送、つまり緊急放送だけスクランブルを解除すればよい。
まさに仰るとおり。 ＮＨＫは事有る毎に、公共放送だからとか、放送の使命感などと偉そうに言いますが、果たして今のＮＨＫ実態は「其の名に相応しい」と言えますかと声を大にして言いたいのであります。数々の不祥事、年末の自局のくどい番組宣伝、「紅白・・」「紅白・・」と何十回も宣伝を繰り返し見せ付けられてウンザリでした。この体質が公共放送だの放送の使命だのと大上段に構える資格があるのかと言われても仕方が無いでしょう。