一昨日一緒に大阪散策デートを楽しんだO氏(ここでは敢えて名前を伏せておく)は
実は熊本県の県会議員先生
なぜ大阪に住む私が熊本県のそれも政治家の方と面識があるのか?
面識という言葉を辞書で調べてみると
「互いに顔を知っていること。知り合いであること」とある(大辞泉)
そう、お互いに顔を知っている。
ある意味、知り合いでもある(知り合いの知り合いはみな知り合いという意味で)
私たちはmixiというサイト上での「桃組」というコミュニティー繋がりで、
お互いの日記にコメントを書いたり、書かれたりする間柄
つまり実際にお会いしたことも、声を聞いたこともない二人だったのだ。
そんな二人が初めて会ってまずしたのは「力強い握手」だった。
流石政治家!
その温かい手からは人間味が溢れているように感じられた。
その後、喫茶店にてお茶
お決まりの名刺交換をし終わった直後、
二人の名刺入れがお揃いの色違いであることに気付いた
わぁ~っ!そこで俄然盛り上がる
生活してる場所も環境も職業も年齢も性別も…まったく違う二人なのだが、
ここから私はこのO氏の先制パンチにあっさりとやられてしまったのだ。
それは…普通初対面の人には見せないであろう
(多分だよ)自分の「弱み」「ウィークポイント」とも思われる部分を
あっさりと曝け出されたこと
政治家という職業からして私はもっと「お高い」というか
「近寄り難い」存在を想像していた。
いともあっさりとそのハードルをなぎ倒して
(表現は悪いが)まるで犬がお腹を見せて表現するかのように
O氏はフツーに私の警戒エリアを越えてきた。
それに応えるかのように、私も自分の抱えていた精神面の病気のことや、
仕事のこと、家庭のこと、いろんなことを自然に話していた。
そこからの6時間弱というもの、
私たちは喋りまくり、笑いまくり、食べまくった。
まるで数年ぶりに会った友人のように、だ
出会いと繋がり…それが目に見えるものでも見えないものだとしても
信じられるなにか、があるのだ、と強く感じた一日であった
梅田の駅からタクシーの乗ったO氏を見送る私に向かって
まるで選挙カーのように上半身を乗り出して手を振り続けてくれた…
先生、危ないですってば!
実は熊本県の県会議員先生
なぜ大阪に住む私が熊本県のそれも政治家の方と面識があるのか?
面識という言葉を辞書で調べてみると
「互いに顔を知っていること。知り合いであること」とある(大辞泉)
そう、お互いに顔を知っている。
ある意味、知り合いでもある(知り合いの知り合いはみな知り合いという意味で)
私たちはmixiというサイト上での「桃組」というコミュニティー繋がりで、
お互いの日記にコメントを書いたり、書かれたりする間柄
つまり実際にお会いしたことも、声を聞いたこともない二人だったのだ。
そんな二人が初めて会ってまずしたのは「力強い握手」だった。
流石政治家!
その温かい手からは人間味が溢れているように感じられた。
その後、喫茶店にてお茶
お決まりの名刺交換をし終わった直後、
二人の名刺入れがお揃いの色違いであることに気付いた
わぁ~っ!そこで俄然盛り上がる
生活してる場所も環境も職業も年齢も性別も…まったく違う二人なのだが、
ここから私はこのO氏の先制パンチにあっさりとやられてしまったのだ。
それは…普通初対面の人には見せないであろう
(多分だよ)自分の「弱み」「ウィークポイント」とも思われる部分を
あっさりと曝け出されたこと
政治家という職業からして私はもっと「お高い」というか
「近寄り難い」存在を想像していた。
いともあっさりとそのハードルをなぎ倒して
(表現は悪いが)まるで犬がお腹を見せて表現するかのように
O氏はフツーに私の警戒エリアを越えてきた。
それに応えるかのように、私も自分の抱えていた精神面の病気のことや、
仕事のこと、家庭のこと、いろんなことを自然に話していた。
そこからの6時間弱というもの、
私たちは喋りまくり、笑いまくり、食べまくった。
まるで数年ぶりに会った友人のように、だ
出会いと繋がり…それが目に見えるものでも見えないものだとしても
信じられるなにか、があるのだ、と強く感じた一日であった
梅田の駅からタクシーの乗ったO氏を見送る私に向かって
まるで選挙カーのように上半身を乗り出して手を振り続けてくれた…
先生、危ないですってば!