超常現象を扱う月刊誌には1982年から『ムー』がしぶとく生き残っている。
その名を冠した単行本のシリーズ「ムーブックス」では、面白いお話の本
がたくさん刊行されているが、ときには超心理学者の研究報告もある。
105番目。
●ラッセル・ターグ&キース・ハラリー『奇跡のスタンフォード・テクニック』
アルバトロス・フォーラム訳、学研ムーブックス(1984)
25番に紹介した『マインド・リーチ』以降のSRIの研究活動実績がわかる。
122ページに記述されている、物品透視を使った未来透視法は興味深い。
ところで、今月号の『ムー』の特集は「驚異の超能力リモート・ヴューイング」
と題してマクモニーグルなどの超能力捜査官が掲載されている。今晩の
日本テレビにもマクモニーグルが登場していた。明後日28日夜23時からの、
ナショナル・ジオグラフィック・チャンネル「特集:サイエンス・ワールド」の
<テレパシー>にも登場するようだ。
その名を冠した単行本のシリーズ「ムーブックス」では、面白いお話の本
がたくさん刊行されているが、ときには超心理学者の研究報告もある。
105番目。
●ラッセル・ターグ&キース・ハラリー『奇跡のスタンフォード・テクニック』
アルバトロス・フォーラム訳、学研ムーブックス(1984)
25番に紹介した『マインド・リーチ』以降のSRIの研究活動実績がわかる。
122ページに記述されている、物品透視を使った未来透視法は興味深い。
ところで、今月号の『ムー』の特集は「驚異の超能力リモート・ヴューイング」
と題してマクモニーグルなどの超能力捜査官が掲載されている。今晩の
日本テレビにもマクモニーグルが登場していた。明後日28日夜23時からの、
ナショナル・ジオグラフィック・チャンネル「特集:サイエンス・ワールド」の
<テレパシー>にも登場するようだ。
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