かづさふるさと紀行

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岩戸山の「さるの墓」

2011年04月13日 | 日記
今日は、4月13日 水曜日 晴れ。
午前中は、青空に白雲も見える春の空。
今、時刻は、午後1時。岩戸山の座禅石の登り口にある「さるの墓」に来ています。
この墓は、猿の像が、お腹を押さえていることから、寄進者は、安産の願いをかけたものだろうと
言われています。
 でも、このお墓には、こんな伝説があります。
天辺にあった円通寺を開創した、大智禅師は、一匹の猿を愛育しておられたとか。その猿は人真似が
上手で、その中でも、船でろをこぐ真似が、とても上手だった。それを見た旅人が、海に飛び込む真似をして、
自分は、岩下の松に飛びついて、姿を隠した。それを見た猿は、旅人が海に飛び込んだと思い、まねをして、
崖下の海に飛び込んで、そのまま、現れてこなかったという。それを嘆き悲しんだ、大智禅師が、その
供養のために建てられたのが、この「さるの墓」という。
 岩戸山に残る伝説は、そのほかにも「穴観音のキリシタン狩り」があり、とても興味深い。
 


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