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会話 人付き合い 人生 老後 大工 田舎暮らし 自分を捨てる
健康 運動 趣味 管理 物忘れ防止 水彩画 異文化体験 村上原基
●努力して真剣に生きているが、どうやっても上手く行かない人はお越し下さい
滋賀事務所: 滋賀県高島市安曇川町田中(通称:竹の里)
村上原基人生勉強会 kazutakajiのtwilog 地図
台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒ローム⇒
テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業⇒人生勉強会創設 東京⇒大阪⇒京都⇒滋賀山中⇒滋賀田舎町
*****************************
テーマ:77歳の健康上の逆転ホームラン
昨年と一昨年にひどい熱中症と季節変わり目の倦怠感
食欲不振が急遽起き始め、その後2年間続いた
この2年間、4月7月10月ごろに老人の私を定期的に襲ってきた
1週間は寝込むという悲惨な状況でした「いよいよ俺も終わりか」と
老人性鬱病のような状態になったが、しかも4か月毎に襲って来た
多分、季節の変わり目で、老人は気候変化に弱いのだろう
老人性鬱病と簡単に言いますが、なった老人でないと分かりませんが、
老人は70歳80歳90歳と確実に追い込まれて行く
「鬱になるな」というのが無理な年齢なのだ
余計なお世話だろうが、若者よ歳取って老人性鬱病にならない
ようにと願うならば、若い時からあらゆる事において真面目に
きちんと取り組む習慣を身につけなければならない
やり過ぎもやらなさす過ぎも駄目、若い時からほどよく続けることだ
そういう点ではほとんどの若者は、私が見る限りすでに大失敗者だ
最近は90歳100歳の老人も増えているが、その分つらい老人が
増えているのだが、はたして今の若者が老人になっても耐えられる
だろうか?私には、かなり疑問だ、それほど現代人は苦難や不遇に弱い
一昨年と昨年、その都度医者で検査をしたが異常はなく、熱中症と
自律神経失調症という診断だった
補中益気湯というツムラの漢方薬no.41を投薬され、それで毎回凌ぐ
情けない状況だった
以上が一昨年と昨年の惨憺たる75~76歳の報告なのだが
以降は、今年77歳、それが見事に一挙改善されたことの報告だ
今年は新型コロナウイルスや長雨や超猛暑と碌な年ではなかったが
熱中症対策として7月頃から全面改革:自力で何とかしないとと奮起した
しかも今回の基本は
1)三日坊主にならないこと
2)部分的な改善に終わらないこと
3)老人だからと甘やかさない(適当やいい加減は駄目)
例えば「腰痛だから腰に負担がかかることは一切しない」は駄目
4)決めた事を毎日確実に強い意志でやり続ける
そして今回の特徴は
①総合的な改善
②基本は食事+運動+暮らし
③段階的に順次進める、強める
④無理せず、しかし、しっかり
⑤意欲を高め、意欲を持続
⑥小さなことでも大事なことは面倒でもやる
食事だけとか運動だけとか暮らし方だけを改善しても効果は出ない
この3つを同時に進行させなければならない
整骨院の医者が「ここに通い続ければ必ず治ります」なんてのは
嘘っぱち
家に閉じこもる日々、そういう中でも朝のラジオ体操・散歩・昼の
サイクリングと午後のストレッチと筋活の日々幸いにも続いている
筋活も段階的にレベルアップし「爺さんでもやれば出来るもんだ」と
実感している ダンベル・スクワット・握力・腹筋・トレーニングベルトなど
腰もしっかりし、胸板にも僅かながら厚みが増えるのを感じている
写真のような狭い部屋に器具を設置し、いつでも出来るようにしている
最近の日課
午前:外中心に1時間 午後:室内中心に1時間 蒲団内:で30分ストレッチ 週1回:3時間卓球
写真のように必要な器具やマットを揃えれば立派なトレーニング場に
高いお金を使って通う必要はない、特に老人は家でやるほうが良い
筋肉がつくのは当然だが、血流もよくなるのを実感している
ここで注意することは、筋トレと同時にストレッチなどもやることだ
1つの事ばかりやるという方法は、必ず失敗する
意味ないと簡単に諦めずに毎日少しづつでもやれば2か月で効果は出てくる
禅宗で
「一時坐禅すれば一時の仏、一日坐禅すれば一日の仏、一生坐禅すれば一生の仏」
と言うのに似ている
年取ったから無理とか駄目と決めつけないことだ
私の場合も筋トレを取り入れたことで身体がしっかり支えられてきて
腰痛も僅かは残っているが、その痛みが気にかからなくなった
むしろその痛みが快感に変わっているのである
無理だとか年寄の冷や水と考えると、どんどん確実に弱るだけだ
毎日のラジオ体操も簡単そうなものだが、なかなか出来ない
嘘と思うならばやってみて欲しい(多分3日も続けばよいほうだ)
また小学校で毎週3時間卓球をやって身体全体をかなり動かしている
総合的な改善ということも大事な点で、老人がやりがちなことは
ある日突然、熱心に一つのことだけをやることである
ある日突然、無理な縄跳びを始めるなどのようなことだ
膝や腰が痛いとなると一生懸命整体へ通院やサプリメント
を服用して、多額なお金を使う、でもそういう対策は悪い原因のほんの
一部でしかないし、もっと他に重要な原因があるのに、それは放置
している場合が多いから効果は持続し安定しないのだ
通院や服用を止めれば、または止めなくても膝や腰の痛みはひどく
なるばかりである
例えば筋トレも身体の各部全体をやらないと逆効果になってしまう
まず老人がやるべきことは、膝や腰の痛みをとることより食事や運動や
生活習慣など数十項目の基礎的な原因をクリヤーしておかねばならない
まず基本・基礎を固めた上で、整体や整骨院に通うならばよい結果を
得ることになるはずである
やり方が逆なのだ、痛いからまずマッサージでは効果は持続しない
例えば筋肉や骨が極度に弱くなっていれば、何やっても良くはならない
私自身もまだ疑心暗鬼なのだが、老人が腰痛だの膝痛だの気躓き
などするのは、使うべき身体を全く使っていないし、むしろ使わないのが
当然のように信じてしまうから、どんどん痛みはかえって増していくのだ
老人は身体も頭もとにかく使わない、そして怖いことは今の若者は
老人並みに身体や頭を使わない人で溢れていることだ
私が見る限り現代人はひ弱になった
財政破綻、健康保険破綻そして、老人の80%が要介護なんてことに
こんなのに限ってなかなか死なない、病人だらけの町、ぞ――
例えば食事が甘い菓子や炭水化物やビールや油ばかりで、野菜や
発酵食品が不十分であれば、そういう場合も効果が出るわけがない
なぜならば肝心な栄養やエネルギ補給が不足し、なおかつ内臓疾患
や便秘にもなるからである
例えば一日中座ってテレビ漬けで重いものも持たず、歩きもせず、
関節もほとんど動かさないのであれば、身体自身が弱るばかり
でも私の周囲にもそんな人はごろごろいる
例えば姿勢が悪い、呼吸が浅い、いい加減な歯磨き、水をあまり飲まない
なんて些細なことも実に大事な基本的・基礎的な事なのだ
”年寄の冷や水”というのは、一部のことを必死にやり過ぎる老人のことを
言うのだ、ついつい面倒だから一つ二つで済ませてしまう
何一つ基礎的・基本的なことはせず、整骨院やサプリに頼っている人は多い
整骨院やサプリはやるべきことやって、その上でのものなのだ
総合改善をしないと結果が出ないが面倒なので部分改善に陥り易い
その結果必死にやった割には全く効果は出ないし無駄ばかり
複雑な問題や困難な問題ほど当てはまる老人の健康もその一つだ
食事も脱炭水化物や発酵食品・玄米食など大幅に変えてみた
血圧も高いのが平常に戻り、腹の具合も良く、倦怠感も出ていない
ところで次のような筋トレやっていますか?
顔・舌・目・耳の筋トレも寝床や暇なときに入念にやっている
今回こんな時期に自分としてやってみて上手く成功したことにびっくり
しているが、従来年齢のせいもあって結果が出なかったのが、
なんと77歳にしてやっと大きな成果が出たことに、幸せを感じている
「諦めるな」「やり方が悪いだけだ」「知りたい人は教えます」
今回の私の成功は文章だけでお伝えするのは難しいがポイントを言うと
1)原因は100も1000もあるということ
2)改善するには長くかかるが、ひたすら継続しないと駄目
3)諦めるというのは最も悪い選択である
4)良いことは、とりあえず何でもやり続ける
まだまだ沢山あるが、言ったところで意味がないのでやめる
続かないという理由はいくつかあるが、やり方が間違っていることも多い
個人的に直接指導で伝えないと難しい
最後にもう一言私の結論を述べると
「為せば成る、為さねば成らぬ何事も
成さぬは人の為さぬなりけり」
「不可能という文字は愚か者の辞書にのみある」
「諦めとは負け」
「年取るのと老いは別物だ」
「年寄の冷や水だからと諦めない、やり方が悪いだけだ」
こういうことは何にでも通じることだ
諦め、いい加減、中途半端、三日坊主は成功知らず
更に部分改善は成果が出るどころか、むしろ悪い結果に結びつく
会話 人付き合い 人生 老後 大工 田舎暮らし 自分を捨てる
健康 運動 趣味 管理 物忘れ防止 水彩画 異文化体験 村上原基
●努力して真剣に生きているが、どうやっても上手く行かない人はお越し下さい
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村上原基人生勉強会 kazutakajiのtwilog 地図
台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒ローム⇒
テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業⇒人生勉強会創設 東京⇒大阪⇒京都⇒滋賀山中⇒滋賀田舎町
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テーマ:77歳の健康上の逆転ホームラン
昨年と一昨年にひどい熱中症と季節変わり目の倦怠感
食欲不振が急遽起き始め、その後2年間続いた
この2年間、4月7月10月ごろに老人の私を定期的に襲ってきた
1週間は寝込むという悲惨な状況でした「いよいよ俺も終わりか」と
老人性鬱病のような状態になったが、しかも4か月毎に襲って来た
多分、季節の変わり目で、老人は気候変化に弱いのだろう
老人性鬱病と簡単に言いますが、なった老人でないと分かりませんが、
老人は70歳80歳90歳と確実に追い込まれて行く
「鬱になるな」というのが無理な年齢なのだ
余計なお世話だろうが、若者よ歳取って老人性鬱病にならない
ようにと願うならば、若い時からあらゆる事において真面目に
きちんと取り組む習慣を身につけなければならない
やり過ぎもやらなさす過ぎも駄目、若い時からほどよく続けることだ
そういう点ではほとんどの若者は、私が見る限りすでに大失敗者だ
最近は90歳100歳の老人も増えているが、その分つらい老人が
増えているのだが、はたして今の若者が老人になっても耐えられる
だろうか?私には、かなり疑問だ、それほど現代人は苦難や不遇に弱い
一昨年と昨年、その都度医者で検査をしたが異常はなく、熱中症と
自律神経失調症という診断だった
補中益気湯というツムラの漢方薬no.41を投薬され、それで毎回凌ぐ
情けない状況だった
以上が一昨年と昨年の惨憺たる75~76歳の報告なのだが
以降は、今年77歳、それが見事に一挙改善されたことの報告だ
今年は新型コロナウイルスや長雨や超猛暑と碌な年ではなかったが
熱中症対策として7月頃から全面改革:自力で何とかしないとと奮起した
しかも今回の基本は
1)三日坊主にならないこと
2)部分的な改善に終わらないこと
3)老人だからと甘やかさない(適当やいい加減は駄目)
例えば「腰痛だから腰に負担がかかることは一切しない」は駄目
4)決めた事を毎日確実に強い意志でやり続ける
そして今回の特徴は
①総合的な改善
②基本は食事+運動+暮らし
③段階的に順次進める、強める
④無理せず、しかし、しっかり
⑤意欲を高め、意欲を持続
⑥小さなことでも大事なことは面倒でもやる
食事だけとか運動だけとか暮らし方だけを改善しても効果は出ない
この3つを同時に進行させなければならない
整骨院の医者が「ここに通い続ければ必ず治ります」なんてのは
嘘っぱち
家に閉じこもる日々、そういう中でも朝のラジオ体操・散歩・昼の
サイクリングと午後のストレッチと筋活の日々幸いにも続いている
筋活も段階的にレベルアップし「爺さんでもやれば出来るもんだ」と
実感している ダンベル・スクワット・握力・腹筋・トレーニングベルトなど
腰もしっかりし、胸板にも僅かながら厚みが増えるのを感じている
写真のような狭い部屋に器具を設置し、いつでも出来るようにしている
最近の日課
午前:外中心に1時間 午後:室内中心に1時間 蒲団内:で30分ストレッチ 週1回:3時間卓球
写真のように必要な器具やマットを揃えれば立派なトレーニング場に
高いお金を使って通う必要はない、特に老人は家でやるほうが良い
筋肉がつくのは当然だが、血流もよくなるのを実感している
ここで注意することは、筋トレと同時にストレッチなどもやることだ
1つの事ばかりやるという方法は、必ず失敗する
意味ないと簡単に諦めずに毎日少しづつでもやれば2か月で効果は出てくる
禅宗で
「一時坐禅すれば一時の仏、一日坐禅すれば一日の仏、一生坐禅すれば一生の仏」
と言うのに似ている
年取ったから無理とか駄目と決めつけないことだ
私の場合も筋トレを取り入れたことで身体がしっかり支えられてきて
腰痛も僅かは残っているが、その痛みが気にかからなくなった
むしろその痛みが快感に変わっているのである
無理だとか年寄の冷や水と考えると、どんどん確実に弱るだけだ
毎日のラジオ体操も簡単そうなものだが、なかなか出来ない
嘘と思うならばやってみて欲しい(多分3日も続けばよいほうだ)
また小学校で毎週3時間卓球をやって身体全体をかなり動かしている
総合的な改善ということも大事な点で、老人がやりがちなことは
ある日突然、熱心に一つのことだけをやることである
ある日突然、無理な縄跳びを始めるなどのようなことだ
膝や腰が痛いとなると一生懸命整体へ通院やサプリメント
を服用して、多額なお金を使う、でもそういう対策は悪い原因のほんの
一部でしかないし、もっと他に重要な原因があるのに、それは放置
している場合が多いから効果は持続し安定しないのだ
通院や服用を止めれば、または止めなくても膝や腰の痛みはひどく
なるばかりである
例えば筋トレも身体の各部全体をやらないと逆効果になってしまう
まず老人がやるべきことは、膝や腰の痛みをとることより食事や運動や
生活習慣など数十項目の基礎的な原因をクリヤーしておかねばならない
まず基本・基礎を固めた上で、整体や整骨院に通うならばよい結果を
得ることになるはずである
やり方が逆なのだ、痛いからまずマッサージでは効果は持続しない
例えば筋肉や骨が極度に弱くなっていれば、何やっても良くはならない
私自身もまだ疑心暗鬼なのだが、老人が腰痛だの膝痛だの気躓き
などするのは、使うべき身体を全く使っていないし、むしろ使わないのが
当然のように信じてしまうから、どんどん痛みはかえって増していくのだ
老人は身体も頭もとにかく使わない、そして怖いことは今の若者は
老人並みに身体や頭を使わない人で溢れていることだ
私が見る限り現代人はひ弱になった
財政破綻、健康保険破綻そして、老人の80%が要介護なんてことに
こんなのに限ってなかなか死なない、病人だらけの町、ぞ――
例えば食事が甘い菓子や炭水化物やビールや油ばかりで、野菜や
発酵食品が不十分であれば、そういう場合も効果が出るわけがない
なぜならば肝心な栄養やエネルギ補給が不足し、なおかつ内臓疾患
や便秘にもなるからである
例えば一日中座ってテレビ漬けで重いものも持たず、歩きもせず、
関節もほとんど動かさないのであれば、身体自身が弱るばかり
でも私の周囲にもそんな人はごろごろいる
例えば姿勢が悪い、呼吸が浅い、いい加減な歯磨き、水をあまり飲まない
なんて些細なことも実に大事な基本的・基礎的な事なのだ
”年寄の冷や水”というのは、一部のことを必死にやり過ぎる老人のことを
言うのだ、ついつい面倒だから一つ二つで済ませてしまう
何一つ基礎的・基本的なことはせず、整骨院やサプリに頼っている人は多い
整骨院やサプリはやるべきことやって、その上でのものなのだ
総合改善をしないと結果が出ないが面倒なので部分改善に陥り易い
その結果必死にやった割には全く効果は出ないし無駄ばかり
複雑な問題や困難な問題ほど当てはまる老人の健康もその一つだ
食事も脱炭水化物や発酵食品・玄米食など大幅に変えてみた
血圧も高いのが平常に戻り、腹の具合も良く、倦怠感も出ていない
ところで次のような筋トレやっていますか?
顔・舌・目・耳の筋トレも寝床や暇なときに入念にやっている
今回こんな時期に自分としてやってみて上手く成功したことにびっくり
しているが、従来年齢のせいもあって結果が出なかったのが、
なんと77歳にしてやっと大きな成果が出たことに、幸せを感じている
「諦めるな」「やり方が悪いだけだ」「知りたい人は教えます」
今回の私の成功は文章だけでお伝えするのは難しいがポイントを言うと
1)原因は100も1000もあるということ
2)改善するには長くかかるが、ひたすら継続しないと駄目
3)諦めるというのは最も悪い選択である
4)良いことは、とりあえず何でもやり続ける
まだまだ沢山あるが、言ったところで意味がないのでやめる
続かないという理由はいくつかあるが、やり方が間違っていることも多い
個人的に直接指導で伝えないと難しい
最後にもう一言私の結論を述べると
「為せば成る、為さねば成らぬ何事も
成さぬは人の為さぬなりけり」
「不可能という文字は愚か者の辞書にのみある」
「諦めとは負け」
「年取るのと老いは別物だ」
「年寄の冷や水だからと諦めない、やり方が悪いだけだ」
こういうことは何にでも通じることだ
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