村上原基、滋賀県安曇川の山中20年⇒麓の町の田中に一人暮らし人生

山中で20年一人暮し後71歳から麓の田舎町で暮している、断捨離し自然な生き様と山暮らし体験に基づく人生論及び写真を紹介

496.二年ぶりに家の絵を描いてみました:エー気持ちや

2020-10-08 09:11:32 | 趣味
マンツーマン個人指導や少人数の講演を依頼出来ます
会話 人付き合い 人生 老後 大工 田舎暮らし 自分を捨てる 
 健康 運動 趣味 管理 物忘れ防止 水彩画 異文化体験 
    村上原基
●努力して真剣に生きているが、どうやっても上手く行かない人はお越し下さい
   滋賀事務所: 滋賀県高島市安曇川町田中(通称:竹の里)  
村上原基人生勉強会   kazutakajiのtwilog   地図
台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒ローム⇒
テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業⇒人生勉強会創設  東京⇒大阪⇒京都⇒滋賀山中⇒滋賀田舎町

*****************************

テーマ:二年ぶりに家の絵を描いてみました:エー気持ちや
高齢になったら絵描きくらい出来るようになりましょう
恥ずかしいなんて少女じゃあるまいし、何でもやってみる!


2年前に近所の絵の上手い人に誘われ、嫌々ながら絵の教室に
一年間通ったが、当初3回くらいは「やめておけばよかった」が
「やって良かった」に変わり一年経つと、「すごい楽しい」になった
しかしさすが一年で「もう勘弁下さい」になった、やはりしんどい面もある
その後、描かずに2年少し経った一週間前(令和2年10月秋)に嫌々ながら
「久しぶりに絵でも描いてみるか」と重い腰を上げた

60年ぶりに、絵の教室に一年通い楽しさを回復し、描き方のイロハを
習得したが、ここ2年ほとんどご無沙汰、でも芸術の秋、今年は体調も
万全で、久しぶりに描く意欲が湧いてきたのだろう、やはり身体の健康
も大事だ、健康があっての趣味である、その点田舎は適している
今年新型コロナウイルスでも影響はほとんどなかった

題材は戸外、いつものサイクリングで場所探しを始めたが感が鈍ったのか
適当な場所が見つからなかったが、
さすがの私でも、いきなり見も知らぬ公道では恥ずかしい
そこで、まずは田中の我がぼろ家を描くことにした。これならばそれほど
恥ずかしくもない「人が寄ってきて、なんだかんだ」はない

とにかく絵を外でのんびり描く事は、この上ない極上の良い気分だ
やったことのない人には絶対に味わえない 「ざまーみろ」&「残念」だ
「とにかく下手でも描けよ!」と言っているが誰も描こうとはしない
100%そうだ

とにかく落ち着く、楽しい、いつもとおりに2枚作成した
一枚に色を付ける予定だ、今後戸外で家の絵を描いていきたい
自信がついたのであちこちの楽しそうな家を見つけて描いて行きたい

一枚目はいつも失敗する、一枚描いて問題点を定め二枚目を描く

恥ずかしいが描いてみたい人は連絡下さい、一緒に田舎で描きましょう
こちらに色を付けていく予定

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 495.実測式の体温計は、腋の... | トップ | 497.苦心惨憺忘れた色付けを... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

趣味」カテゴリの最新記事