村上原基、滋賀県安曇川の山中20年⇒麓の町の田中に一人暮らし人生

山中で20年一人暮し後71歳から麓の田舎町で暮している、断捨離し自然な生き様と山暮らし体験に基づく人生論及び写真を紹介

530.R国人よ、P大統領よ、本来の人に戻って

2022-03-21 21:09:02 | 政治
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「自然は最大の友、最大の師」「人は友にあらず、師にあらず」
人は、自然に沿い、そして自然に一体化することだ
 捨てる:自分を捨てる 人も捨てる 過去や世間をも捨てる

   滋賀事務所: 滋賀県高島市安曇川町田中(通称:竹の里)

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やれと言ってもやらず、止めろと言っても止めない、だから変わらない
止めるべきことを止め、やるべきことをやる事が自然な人生の第一歩
世の中が便利で豊かで自由で安全安心であると思うのは大きな錯覚
平和必しも平和ならず、健康必しも健康ならず、豊必しも豊ならず

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テーマ:R国人よ、P大統領よ、本来の人に戻って

昔日本では大きな災害が阪神や東日本に突如起きて震え上がった
阪神大震災の時「え!こんな信じられない事があるのか」と思った
東日本大震災の時「嘘、こんな惨たらしいことがあるのか」と思った
いざとなると自然という奴は怖い、世も終わりかと意気消沈したが
災害時、どん底の人々は互いの絆の大切さを知り皆が支えあった

しかし巨大地震や大津波より更にとんでもない最悪な事が起こった
大国の指導者が平然と隣国の市民を大量に殺すあまりに身勝手な
ウクライナ侵攻は「世も終わり」と絶望するしかない。世界平和を
守るべき大国の指導者が堂々やる事ではなく到底信じられない
家や病院や商店の無差別爆撃、市民殺戮は血の通う人間とは
思えない。どんな理由でR国人にそんな権利があると言うのか?
空爆、長距離ミサイル攻撃、非戦闘員の市民も平然と攻撃する
どう見ても、単なる殺人鬼か変質者又は地球外人としか思えない
何の罪もない市民を隣国のR国人が殺戮したり家を破壊して喜ぶ
恫喝してR国の要求を呑めと脅すのは、人のやる事ではない
R国という国は、もはや単にヤクザ集団・暴力集団に過ぎない


日本の大震災後、必死の努力でやっとの事で被災地を復興させたが
R国人はあってはならない破壊行為を誰の了解も得ずに始めた
市民の小さな幸せや平和な暮らしを奪う権利がどこにあるのか?
R国人は世界を敵に廻し、もう他国と付き合わないと言わんばかり
しかたがない、各国はR国人との経済や交流の中止に踏み切った

願うことはただちに殺戮を止め、賠償をしウクライナを完全復興させ
R国の殺人指導者及びR国人が心を入替え猛反省する事だが

悲しい事は、このR国という国が心を入れ替え、生まれ変わる事
がなさそうな姿勢が色濃く見えて来た   それが証拠には
停戦交渉の場でも、破壊・殺人行為を止める妥協の兆しは全くない
第二次大戦であったようなことが21世紀に起きるとは、全く想定外
むしろ
R国は正しい、相手の出方次第で更に脅しをエスカレートする始末
R国人は、ウクライナ市民の悲惨な姿にも心が全く痛まない
R国人が敢えて地球の世紀末に突入しようとするのが分からない
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