3月8日(土)
今週日曜日に行われた「びわ湖毎日マラソン」
北京五輪男子マラソンの代表最終選考会を兼ねたびわ湖毎日マラソンは二日、大津市の皇子山陸上競技場発着で行われ、大崎悟史(NTT西日本)が2時間8分36秒で日本人最高の3位に入った。昨夏の世界選手権6位入賞の大崎は、二月の東京マラソンで日本人トップの2位の藤原新(JR東日本)が記録したタイムを4秒上回ったことで五輪代表の座を確実にした。
優勝は世界選手権2位のムバラク・シャミ(カタール)で2時間8分23秒。大崎は30キロ付近でシャミらに先行を許したが、粘り強くペースを守り、最後の追い込みで自己ベストを更新した。
マラソンの五輪代表は十日の日本陸連理事会、評議員会で決まる。男子代表は3枠で、世界選手権5位の尾方剛、昨年十二月の福岡国際3位の佐藤敦之(ともに中国電力)と大崎が選ばれる可能性が高い。
清水康次監督と大崎悟史選手
でね・・・・
昨夜は、なぜか・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
酔い子でした・・・
北京では是非メダルを・・・
で、今日は大潮か~・・・
では、では
今週日曜日に行われた「びわ湖毎日マラソン」
北京五輪男子マラソンの代表最終選考会を兼ねたびわ湖毎日マラソンは二日、大津市の皇子山陸上競技場発着で行われ、大崎悟史(NTT西日本)が2時間8分36秒で日本人最高の3位に入った。昨夏の世界選手権6位入賞の大崎は、二月の東京マラソンで日本人トップの2位の藤原新(JR東日本)が記録したタイムを4秒上回ったことで五輪代表の座を確実にした。
優勝は世界選手権2位のムバラク・シャミ(カタール)で2時間8分23秒。大崎は30キロ付近でシャミらに先行を許したが、粘り強くペースを守り、最後の追い込みで自己ベストを更新した。
マラソンの五輪代表は十日の日本陸連理事会、評議員会で決まる。男子代表は3枠で、世界選手権5位の尾方剛、昨年十二月の福岡国際3位の佐藤敦之(ともに中国電力)と大崎が選ばれる可能性が高い。
清水康次監督と大崎悟史選手
でね・・・・
昨夜は、なぜか・・・
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酔い子でした・・・
北京では是非メダルを・・・
で、今日は大潮か~・・・
では、では