大きな悲しみが訪れたとき
すぐには涙が出てこないのはなぜか
それは悲しみという厄介な代物を
飲み下さねばならないから
大きすぎて身に余る悲しみは
容易には飲み下せない
涙を流したくとも
流せない
悲しみが訪れた瞬間に
火が付いたように泣けるものなら
それは幸いである
大きすぎる悲しみ
それは巨大な岩のように
ゆっくりと心の淵へ沈んでいき
やがて堰を切ったように
溢れ出す涙
また涙
すぐには涙が出てこないのはなぜか
それは悲しみという厄介な代物を
飲み下さねばならないから
大きすぎて身に余る悲しみは
容易には飲み下せない
涙を流したくとも
流せない
悲しみが訪れた瞬間に
火が付いたように泣けるものなら
それは幸いである
大きすぎる悲しみ
それは巨大な岩のように
ゆっくりと心の淵へ沈んでいき
やがて堰を切ったように
溢れ出す涙
また涙
あんまり、大きすぎる悲しみとかショックとかって
すぐに、涙にならないーーーーーー
あとで、どっと、押し寄せてくるーーーーー
トロさん、はっぴーさんでーー
ふぉーゆーーーー
また詩を書き始めましたが、いかがなもんでしょ?
とりあえず思いつく端から、投稿していきたいと思います。
宮ちゃんにも、はっぴーな日曜日になりますように。
心理学、私も興味あります。
そうですね。
あまりに大きな悲しみって涙も出ないし、言葉にも出せないのかもしれません。
日曜日…私はどちらかというと、平日の方が好きですね(笑)
テンプレートを変えてみました。
心理学は、本を読むのが好きな方に向いていると思います。
あまりにも強烈なショックや、悲しみが降りかかると、呆然としてしまいますよね。
平日はいいですよね。どこも空いてるし(笑)
泣いて悲しみの感情に浸ることも、その悲しみを乗り越える為に必要だと思います。
悲しくても泣くな、というのは酷いですね。
その身内の方はご自分も泣きたかったのではないでしょうか。
悲しみは無理に乗り越えるものではなく、背負っていくものだと僕は思います。
あまりに悲しみに沈んでばかりいては周りの方が心配になってしまうかもしれませんが。
あるがままに涙を流せばいいのですよね。
いつも泣いてもういい加減にしろなら分かりますが…プライベートでも感情を常に抑えて生きろと言われた様で息苦しさを感じて辛かったですね。
私の 乗り越える とは、悲しかった出来事をやり過ごすではなくその事実をちゃんと受け入れ心を整えてこれからを生きていくという意味合いです。
適度なガス抜きの術を身につけるって感じかな。
喜びがいつまでも続かないように、悲しみもまたいつまでも続くものではない、と僕は思います。
感情を抑えて生きるというのは確かに息苦しいですね。
ただ感情に流されるままになっているのも良くないとは思いますが。
適度なガス抜き…そのくらいに留めておくのがいちばん良いのでしょうか?
悲しみに逆らわず、しかし溺れずに生きていくことが出来ればいいですね。