今、帰ってきました。
今朝から、粉雪がちらついて、風が吹き荒れて、さむ~~い一日。
今年最後の再生塾なので、高石、山中、吉田、真田といった
徳大の教授が、そろい踏み。
後半は、私たち女性が腕によりをかけた料理で、懇談会。
人工のイルミネーションが、はやっているんじゃけんど
やっぱし、冬の星座が、最高で~~す。
クリスマスも終わりました。
孫がさんが、来たといって、喜んでいた。
孫 「ばあちゃんとこへもきたん}
ばあ「きとらんでよ」
孫 「ばあちゃんは、かしこうないけん、こんのじゃわー」
ばあ「なんで、かしこうないいん」
孫 「ほなってな、いっこも、ゆうこときかんでえ」
「ほんで、すぐに、おこるし、、、、、」
ばあ「」
<冬の歌>
月のひかりに
のどを湿してをりしかば
人間とはほそながき
管のごとかり 森岡 貞香
他界より
眺めてあらば
しづかなる
的となるべき
ゆふぐれの水 葛原 妙子
今朝から、粉雪がちらついて、風が吹き荒れて、さむ~~い一日。
今年最後の再生塾なので、高石、山中、吉田、真田といった
徳大の教授が、そろい踏み。
後半は、私たち女性が腕によりをかけた料理で、懇談会。
人工のイルミネーションが、はやっているんじゃけんど
やっぱし、冬の星座が、最高で~~す。
クリスマスも終わりました。
孫がさんが、来たといって、喜んでいた。
孫 「ばあちゃんとこへもきたん}
ばあ「きとらんでよ」
孫 「ばあちゃんは、かしこうないけん、こんのじゃわー」
ばあ「なんで、かしこうないいん」
孫 「ほなってな、いっこも、ゆうこときかんでえ」
「ほんで、すぐに、おこるし、、、、、」
ばあ「」
<冬の歌>
月のひかりに
のどを湿してをりしかば
人間とはほそながき
管のごとかり 森岡 貞香
他界より
眺めてあらば
しづかなる
的となるべき
ゆふぐれの水 葛原 妙子
孫ちゃんとのお話楽しいね