おんなだって、やればできる

やってやれないことはない

八百屋お七

2009-06-29 22:42:07 | Weblog
今日も、朝から

東京の交流会に参加して、とてもよかったという電話有り。

ふるさとのことは、忘れたくても忘れられないという。

父も母も亡くなったけれど、こころの中にふるさとは

あります。という。

画像のかしらは昨日の「八百屋お七」。

恋しい人のために火をつける妖艶な妖しさが漂う。

吉田勘禄の手に掛かると、人形とは思えない仕草や表情で、

見ているものの心を捉える。

コメント (5)
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