植物園「 槐松亭 」

バラと蘭とその他もろもろの植物に囲まれ、メダカと野鳥と甲斐犬すみれと暮らす

日本選手に入れ墨もガッツポーズも似合わない

2021年07月26日 | スポーツ
 なんだかんだ言っても、日本人選手が活躍するのは嬉しいものです。スケートボードの堀米君、400mメドレーの大橋さん、柔道の阿部兄妹が金メダルをとれば皆さん手を叩き喜んでおります。なぜなら、ワタシ達が日本人だからであります。トンガやジョージア、韓国、チリ、どの国の国民も日本人選手が一位になってもさほど感慨はありません。

 純粋なスポーツフリークで、各競技に精通する世界的なスポーツライターでもなければ。他国の選手は応援いたしません。それが健全な愛国心でありスポーツを楽しむ市民の普通の反応です。スポーツは感動でもなく夢でもない、興奮と勝利に対する高揚感でありましょう。

 オリンピックには基本反対でも、日本の選手や贔屓の種目にテレビ越しに声援を送り素晴らしい演技やプレーを見せた選手を讃えることになんの矛盾も無いと考えるべきでしょう。バッハや菅さんのせいで、純粋に国際的なイベント・スポーツを楽しむ気分が阻害されるのはかないませんからね。

 さて、そこで嫌な気分になるのが一つに入れ墨であります。世界いろんな人種で入れ墨(タトゥー)の考え方、文化・歴史があるので仕方ないと言えば仕方ないのですが、なんとも気味が悪いのです。柔道やらサッカーなどの男子選手に多く見られます。さすがに日本の関東彫りほどのえぐい全身の入れ墨は少ないようですが首から、腕、足首に至るまでタトゥーを施すのがかっこいいのか、相手に対する示威坑道なのかはわかりませんが。

 偏見ではありますが、民度の低さ精神構造の未熟さ、野蛮な国民性を感じないわけにはいきません。コロナに罹ると入れ墨がある人は重症化率が高いそうです。日本の銭湯やゴルフ場みたいに入れ墨がある人はお断り、というふうにいかないものでしょうか。

 あと、ガッツポーズも好きになれません。相手を打ち負かしたとき、勝った高揚感で無意識に出るとも聞きますが、昔はそんなじゃなかった。礼節を重んじる柔道でも、外国人選手が大きな奇声を発し、一本取ると異様なまでにガッツポーズをとるのをなんとなく不愉快に感じるのはワタシがへそ曲がりのせいでしょうか。阿部一二三君のように、畳に正座して深々と頭を垂れる、あるいは前日の高藤選手のように、相手の台湾選手の手を持ち上げて健闘を讃える、といった所作にこそ感動を覚えるのです。負けた相手の気持ちを思いやることこそスポーツマンシップでありましょう。

 ともあれ、昨夜のサッカー、難敵メキシコ戦は2-1で勝利し、決勝ラウンド進出を少し手繰り寄せました。エース久保君はついにブレークしたようです。日本チームの若き中心選手の座を獲得し、世界にも十分なアピールをしました。堂安とオーバーエイジの遠藤などもずば抜けた動きでした。勿論当地平塚、ベルマーレのゴールキーパー谷晃生も、将来のフル代表正GKに近づいたように思います。あんまり活躍すると来年引き抜かれるのは目に見えていますが。今や世界的な選手と認められた遠藤航選手も湘南ベルマーレから世界に羽ばたきました。

 次戦フランスと戦って、負けた時は、おそらくフランス・メキシコと3チームが2勝1敗に並び、得失点差で決勝ラウンド進出の行方が左右されます。出来れば1位通過で、順々決勝を少しでも楽な相手(他グループの2位か3位)に抑えたいということなのです。

 本ブログで、五輪は開催すべきでなかった。そう主張いたしております。しかし月並みですが 「がんばれニッポン」であります。
 
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ざわざわ 胸のあたりがもやもやする一日

2021年07月25日 | 雑感
 昨日は朝方少し雨が降りましたが、土が濡れるほどには至らず、相変わらずマイガーデンの植物たちは水不足で元気がありません。ようやく草刈りと伸びすぎた木々の剪定が終わりました。90L入りのごみ袋に4つ剪定くずや雑草がいっぱいになりました。水撒きにあちこち液肥も撒いてこれは予定通りで、非常に順調な出だしでありました。

 昨日の予定は、昼から三男の婚約者のお嬢さんがご挨拶に見えるので、心はざわついていました。朝のうちにガーデニング。メダカの世話、篆刻一つ、ブログ更新をこなし、ついでにマイオフィスの掃除とせわしないのですが、ここで問題が発生。

 ご近所に小さな観音堂があって、100年以上「講」が行われていたのです。月に一度老婆が集まりお茶を飲み、お念仏を唱え持ち寄ったわずかなお金を一人に渡すといったことが細々と続いていたようです。ところが、そのメンバーがだんだん高齢化し一人抜け二人ぬけ、最近その中心の方が亡くなったのをきっかけについに解散することになったというのです。

 わずかなお賽銭、鍵、木彫りの仏像・地蔵菩薩 などが残され始末に困ったおばあさんが自治会長(ワタシ)に管理してくれと言ってきたのです。神仏あるいは宗教には関与せず、これが自治会の約束事で、数人が集まってくる小さな祠の管理など管轄外もいいところなんです。家内に聞けばこうした小さな祠・お稲荷さん・道祖神など当地区だけで100くらいあるようです。古くからの漁師町で、個人の敷地内に、そうした豊漁と安全を祈願した祭祀用の建物や鳥居などが無数にあるのです。うちの菩提寺の住職に相談したところ、仏像などはお寺で預かるが、所有者もわからないのに祠の管理まではできない、という回答でした。

 関係する方々は、お祭りの評議員仲間でもありむげにも出来ません。とにかく事情を聴き、鍵を預かり昨日の午前中に現場を確認してきました。通電しており敷地内はきれいに管理され草も生えていません。お隣に聞くと、隣家の方が掃除しているようです。ざっとみて15坪ほどの敷地、おそらく建物は未登記物件でしょう。所有権も電気代の支払人も不明、固定資産税も払われていないようです。なにせ平均90歳近い老婆ばかりなので、聞いても誰も何も知りません(だいぶボケてるし)。不動産の登記簿調査をして権利関係を確認したら、市役所に相談ということになるでしょう。

 お昼に戻ると、こんどは家内の方もひと悶着あったのです。ご近所の路上駐車で警察官が早朝に出動し、人だかりができていたそうです。なにせ暇な年寄りの散歩コースで野次馬が多いのです。躊躇する警察官に替わって家内がインターフォンを幾度も押して所有者を起こしてたそうです。顔見知りの出来損ないのおっさんですが、昼過ぎに夫婦でお礼(お詫び)に来ました。

 昼には倅たちの茶菓子に、長男の同級生が始めた菓子店「ドミネジョア」でケーキを買いました。そうこうしているうちに三男がフィアンセを連れてきました。もう何度も家に来ているので一応婚約報告という形式だけ、結納も無しですが、今後の予定などを打合せして一安心でありました。

 で、オリンピックの初日、テレビではいくつものCHで、中継放送をやっております。柔道やらアーチェリー、ホッケー、競泳などなど一斉に始まってますから忙しいのなんの、いったいこれは録画なのかLIVEなのかもわからず、とにかく夜になったら柔道で金と銀のメダルが取れたのは分かりました。競泳は予想外に厳しい予選結果でした。瀬戸何かというのは不倫で騒がれた選手で、あっさり予選敗退。心のゆるみは身体の緩み、自業自得ですな。

 今回の五輪、一応スポーツ好きのワタシとしては、テレビ観戦するとしても、なんとなく感情が入っていかない、勝っても負けても感慨が湧かないのであります。それがバッハやJOCの独りよがりな自己中のせいか、覇気のない菅さんの姿か、コロナのせいかはわかりませんが。多分、このオリンピックは誰の為何のためか、意義が曖昧として、なんともなしに邪な意思が紛れていると感じるからなのかもしれません。

 とはいえ、なでしこジャパンのイギリス戦、全体としてはとてもよく頑張っていました。相手の攻撃にぎりぎりまで粘り強く戦えていて特に前半は期待を持たせる白熱の接戦でした。しかし、後半になってもワタシ贔屓の真奈ちゃんが出てこないのです。選手交代とイギリスの攻撃パターンの修正で一方的に攻めまくられる展開になりました。全く攻撃が出来なくなりシュートに至りません。心がざわつく中、またしてもあの日本キラーのホワイトに一瞬のスキを突かれヘディングを決められてしまいました。

 日本に攻め手が少ないのは、この試合に限ったことではありません。強い相手に当たるとサイドの守備的な選手が攻撃参加しなくなるからです。かつての鮫島や宇津木、男子では長友のようにディフェンスから中盤の選手を追い越してアタックすれば攻撃のバリエーションが増えるのに、それがほとんど見られませんでした。今回鮫島を呼ばなかったのは、ひょっとして大きなナデシコの敗因となるかもしれません。チリ戦に勝てば予選リーグは突破できるのでさほど心配は無用ともいえるのです。そのために、岩渕真奈ちゃんを温存したのかもしれません。

 というわけで、心が休まらずざわざわした一日でありました。
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摸刻と模索

2021年07月24日 | 篆刻
今年は作品作りが活動目標でありました。5年前、楷書から初めて篆書・隷書に行きついて「かな」も稽古しました。一通り終わったので2巡目に入り古典の臨書に明け暮れる日々であったのですが、そろそろ展覧会・書道展に出すような条幅作品をやろうと思っておりました。

 そこで、どうしても必要な落款印を篆刻家さんに作って貰ったのが大きな転機になりました。自分で彫った方が全然安上がり、しかも楽しい。それで今年に入って猛然と篆刻にのめりこみました。今月からは、高名な篆刻家や先人が遺した名刻印をまねて彫る「摸刻」を始め、すでに45本彫りました。これ以外にも気分を変えて自分のオリジナルを彫っていますからほぼ1日二本のペースです。
これが摸刻したもの、細かなミス、彫残しなどは気にしません。とにかく元の印に出来るだけ似せて彫るだけのことなので側款も仕上げもしません。
下のは、ワタシのオリジナルですが、こちらも仕上げは省略。側款を入れ、印を磨いたり、印の縁を態と欠いたりするのは彫る以上に時間がかかるものなんです。


同時にヤフオクで篆刻印は未刻、刻印済みを問わず「まとめて〇〇本」を出来るだけ落札しております。コレクションにふさわしいようなプロの篆刻家による印も自然に集まってきました。綿引滔天 、 榊原星卿、榊原晴夫 、酒井子遠さん 、高田邦園さんなどの側款があるものです。こうしたものは、さすがの見事な彫りなのでおいそれと印面を潰すのもはばかられるのです。いつのまにかそうした印が100個ほどになっています。


 こういうのを木乃伊取りが木乃伊になるというのでしょうか。(違うか)
作品で落款印を押すために篆刻を始めたら、そっちが本業みたいになってしまいました。こういうのを本末転倒というのでしょうか、違うか(笑)。そのための印材をヤフオクで集めると今度は、奇麗な石、希少な印材、そして有名篆刻家印の蒐集とどんどん書道の作品作りから離れていくようになっています。

初志貫徹のつもりが、いつのまにやら付和雷同し、ふらふらと漂流しているかのごとくであります。いい方に取れば融通無碍というべきです(違うか)

 それでも、毎日筆を握るようには致しております。臨書があくまでも基本ですが、作品を作るときには、臨書から少しづつ自分のオリジナルの書法を手探りで見つけよう、としています。どう書けばかっこいいか、ということが主眼です。

例えばこれらは、勿論いたずら書きレベルですが、どんな風に書くとどんな書になるか、模索中なんです。
 
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今夜は胸に手を当てて君が代を聞くのかしら

2021年07月23日 | スポーツ
セレモニーが天皇陛下の皇居で行われました。飲み食いなしで20分で終了。あっけないようですがそんなものでいいと思います。なんでも派手に賑々しくやるというのは感心しません。テレビで生中継されるようになってからスポーツイベントにスポンサーが加わりショーアップするのが当たり前になりました。

 野球で言えば始球式、これは簡素でよろしい。アイドルやらスポーツ少年少女が出て来るのは微笑ましいもので短いセレモニーですね。最近目立つのがやたらと過剰演出されて、入場曲や花火・煙幕などが炊かれることも目にします。会場を暗くしてスポットライトをあてるとか。プロレスやキックボクシングなんかの興行だったらすきにすればいいのですが、例えば柔道などでも派手な演出が見られるようになりました。剣道ではそんなことは見たこともなく、さすがにまだ相撲もやりませんね。

そんな中で、国歌斉唱がいつも気になります。例えばボクシングの世界戦、サッカーの国際試合などはこれが試合前に行われます。プロ野球でも3連戦の最初にはこれをやるようになりました。
 ガムをかむ選手、歌わない選手、明らかな口パクというのもあります。斉唱というのは基本的にはみんなで歌おうという意味ですから、みんなが知っている国歌は歌ってもいいよということなのかもしれません。そこで、その姿勢がいろいろと違うのです。伝統的には「君が代」は帽子をとって手は横に置いて直立不動ということでした。要するに「気をつけ」です。

 これが最近ではいろんなバリエーションが出てきましてた。よく見かけるのが右手を胸に充てるポーズ、なんとなく世界の選手がやっていてかっこいいからでしょうか。一昨日のなでしこジャパンの選手たちは、胸の日の丸のワッペンに触ってたり握ったりしてました。なんか健全な愛国心を感じましたね。

 さらば、昨日の男子サッカーの日本代表はというと、手を後ろに回して胸を張るという姿勢で統一していたようです。いままでどうでしたかな?やっぱり歌っていない人が多いのは、学校現場の指導のせいでしょうか。君が代は歌うもんじゃないと日教組が言ってましたが最近はどうなりましたか。

 いずれにせよ、いよいよ今夜がオリンピックの開会式だそうです。これだけ直前まですったもんだした大会も前代未聞でしょうが、コロナの時代なのでミスがあってもご愛敬、コロナの爆発感染が懸念するほどでなく、無事に日程が終了しさえすれば良しとすべきでしょう。

 
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やったぜ真奈ちゃん

2021年07月22日 | スポーツ
 朝の涼しいうちに草取りをやろうというわけです。5時起きしてゴミ出し、畑仕事、草取りを始めましたが、太陽は容赦なく照り付けてきます。もう8時には滝の汗、これ以上頑張るのは危険と判断して、今日の午前中の業務は終了(笑)

さて、とうとう東京五輪のプレマッチが始まりました。五輪期間は短く、試合日程をこなすために、開会式の前に予選試合1次リーグを始めるのです。
昨日は女子ソフトボールと、女子サッカーの初戦でした。

 ソフトボールはなんといっても上野由岐子選手です。18歳で代表デビューしたのがもう20年も前のことで、御年38歳であります。あの08年北京オリンピックで一人で投げぬき、宿敵アメリカを倒した「上野の413球」は忘れることが出来ない快挙、感動的な出来事でした。

 それから、13年もたったのにまだ日本のエースというのが吃驚でありました。昨日当然のようにオーストラリア戦に先発いたしました。初回こそ慎重すぎて四死球を連発したものの、1点に抑えて結果はコールド勝ち、順調なスタートを切りました。しかしいかに不世出というべき超人といえど、他に投手がいないのか?、まだ世代交代できないのか、というのが真っ先に浮かびますね。

 ソフトボールは世界的にもマイナーで、五輪種目になったのもこれでまだ3回目、今後維持できるかも危ぶまれています。国内でもやはり競技人口が少なく社会人チームで細々とやってるというレベルなので、親御さんも子供にソフトをやらせようと思いませんね。注目されずお金にもなりませんから。

 どのみち彼女にとってこれが最後の国際大会参加になるでしょうから、あまり酷使せずに勝ち進み、決勝でアメリカと相まみえる展開になればと願うばかりです。

 それから昨夜の女子サッカー、やはり相手のカナダは世界有数の強豪国、手ごわかったですね。スピードがあり身長も高く足元の技術も非常に高いものがありました。世界的にも著名なフルバックの選手に男女合わせて最高ゴール数を誇るエース・シンクレア など経験豊かな選手で固めていました。
 序盤あっという間に失点し、前半押し込まれるシーンが続きました。日本での実績は申し分無い菅沢に本来の動きが出来ず、攻めの起点の岩渕真奈ちゃんが徹底マークされ、得点チャンスが生まれませんでした。

 後半になって田中美南と遠藤純が入ってから活性化してきました。相手キーパーのチャージで倒された田中選手がPKを貰ったものの、長い中断で集中が途切れてゴールできませんでした。相手のゴールがオフサイド判定で助かったのが試合のターニングポイントに見えました。

 長谷川のロングパス一本に真奈ちゃんがきっちり合わせ、前人未到の5試合連続ゴールを決めて引き分けに持ち込みました。真奈ちゃんは、2011年女子ドイツW杯に18歳で招集されました。澤穂希や宮間などの活躍の中で史上初の優勝に貢献しました。あどけなさが残った少女がすっかりお姉さんになって、いまやなでしこジャパンの牽引者であります。

 試合全体から見れば、ドローは悪くない結果でした。内容は、相手にプレッシャーがかからない場所でのボール回しやバックパスが多く正確性もありませんでした。キーパー池田のプレーも不安定で、速く正確なキックで前線にフィード出来ないのは致命的です。後半に機能し始めたとはいえ、相手チームはカウンター攻撃できるのに、日本はちょこちょこ緩い短いパスをつなぐだけで、相手に何度もボールを奪われました。田中美南のPKも真奈ちゃんのゴールも遠くから起点となった長谷川唯のロングキックからでした。速くて長いキックを出すかつての宮間のような選手がいないと勝ち進むのは容易ではありません。

 GKは山下に戻し、中盤に運動量が多い杉田、前線にパワフルで当たり負けしない遠藤純をスタメン起用するなどしてイギリス戦に勝ち点を挙げてほしいものです。今回はなんと圧倒的な戦績と戦力を誇るアメリカが初戦に0-3で負けるという波乱がありました。何が起きるかわかりません。日本の気候に慣れたホームの優位性を生かし、1次予選突破さえ果たせば、メダルは十分期待できるのです。

 そして、今夜は男子サッカーの初戦、南アフリカでありますが、コロナ感染の2選手が出ているチームで、他の濃厚接触した選手だって怪しいもんです。直前のPCR検査が陰性でも感染している可能性は否定できません。直接接触してプレーする日本人選手が感染したらと思うと、試合そっちのけで心配ですね。
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