記事タイトルがアピールチャンスで引っかかるか否かをチェックするためのダミー投稿です(こちら参照)。
追記(結果発表)
アピールチャンスが来たので予め下書き保存してあった記事を投稿し、登録を試みることに。当初のタイトルは「殺虫剤を撒け!害虫は皆殺しだ!」でしたが・・・・
見事検閲に引っかかりました。そこで前半部分のみにして再投稿したら受け付けられました。どうやら動詞かその活用形に反応するみたいですね。「ならば『殺し文句』なんかはどうなんだろう?」と気になるところですが、キリがないのでもう止めときます。そういえば同様に怖いけど実は全然危なくないこういう言い方もあって、子供の頃それを題材とした昔話を読んだことを思い出しました。で、探してみたらそれに近いのがこちらに出ていました。
追記(結果発表)
アピールチャンスが来たので予め下書き保存してあった記事を投稿し、登録を試みることに。当初のタイトルは「殺虫剤を撒け!害虫は皆殺しだ!」でしたが・・・・
見事検閲に引っかかりました。そこで前半部分のみにして再投稿したら受け付けられました。どうやら動詞かその活用形に反応するみたいですね。「ならば『殺し文句』なんかはどうなんだろう?」と気になるところですが、キリがないのでもう止めときます。そういえば同様に怖いけど実は全然危なくないこういう言い方もあって、子供の頃それを題材とした昔話を読んだことを思い出しました。で、探してみたらそれに近いのがこちらに出ていました。
アマゾンのマイリスト「ラテンアメリカ文学」に入れていた上の本が値下がりしていました。今朝の時点で送料&税込575円。そこで購入を検討したのですが、書名と著者名で検索してもレビューやあらすじは見つからず。どうにか探し出せたのはCiNii(国立情報学研究所のデータベース)や一部オンライン書店が載せている内容説明と目次でしたが・・・・・・
とても小説のものとは思えません。むしろ哲学書か何かのそれに近いような。Wikipediaでサルドゥイのページを見ても専業の作家ではなさそうだし。最初の邦訳作品「コブラ」は確実に小説のようですが、こちらの感想文の終わりには「猛毒」「瞬殺」などという恐ろしい言葉とともに警告が。仮に入手したとしても最初から苦行の連続で放り出すことになる可能性が高そう。ということで今回は見送り。リストからも消します。