東京スタイル？

先ほど年越し蕎麦を食べました。かつてはもっぱら夜にかけそばだったのですが、近年は昼にざるそばというパターンも。関西では冬に冷たい蕎麦を食べる習慣があまりなく、うちも同様だったのですが、別に東に合わせたという訳ではなく、単に水で洗ったそばを温め直すのが面倒という理由で。

なお信州旅行で買ってきたもの（右）を今日のために温存していたのですが、昨日の頂き物（左）がいかにも打ちたてだったし、茹で時間１分というのも生そばゆえで日持ちしなさそうと判断したからです。（土産の方は今日が消費期限ですが、茹で時間が３〜４分なので、ちょっとぐらい過ぎても大丈夫でしょう。）

今年はそば湯も付けました。これまた我が家には全然ない習慣でしたが、調べてみたらいかにも健康に良さそうだったので。さらに日本酒（冷酒）も。テレビ番組や読み物で蕎麦との相性抜群などと紹介されているのを何度も見ていたので試しに。でもこちらは正直よく解りませんでした。今年限りかなあ・・・・

午後は正月用の料理を数品作ります。では皆様よいお年を。

ようやく今頃

利用しているネットバンクから昨日「入金がありました」というメールが。月末はクレジットカードの支払いがあるものの、誰かがお金をくれるような心当たりはまるでなかったためログインしてみたら・・・・・

これでした。（ちょっとだけスポーツくじBIGの当選金を期待してしまいました。アホでした。）８月の旅行の後、速やかに還付手続きをしたのですが、４ヶ月以上も経っていたのですっかり忘れていました。

家族忘年会

昨日も一泊して今朝戻ってきました。湖岸道路を挟んだ向かい側が市営駐車場。その奥に城。

そして真正面に見えているのが13日に泊まったホテルです。前回のようなレイクサイドではないものの立派なレイクビューでした。（夜景はガラス越しでろくな画像がなかったため翌朝改めて撮りました。）

ここはトリプルの部屋もあるものの、滋賀旅プランでの提供はなかったためシングルとツインを一部屋ずつ取りました。前者は朝食付きで下限額の8000円とまずは良心的。後者はちょっとゴージャスで、部屋代はシングル×２を少し上回っていました。

なお地域共通クーポン（シングルが1000円、ツインが3000円分）の受け取りにQRコードの提示を求められるということでスクリーンショットとプリントアウトを持って行きましたが、結果的に不要でした。

今回もらったクーポン一覧。

Go To の紙クーポンを手にしたのは10月の長野旅行以来２度目。チェックイン後に向かったのは・・・・・・

徒歩５分（約350ｍ）のブルワリーレストラン。１年半ぶりで既に数え切れないほど訪れている場所ですが、これまでは全て謝恩セール期間中でした。今年は店もそれどころではなかったと思いますが、通常価格だとちとお高いということでクラフトビールが半額になる金曜日をぐるなびから予約しました。（同時に５％割引クーポンも印刷して持って行きましたが、半額デーも「セール期間」に該当するということで適用外でした。）

そういえば年末にここへ来たのは久しぶりでした。以前は６月と12月がセールで、その都度私が職場の「さなぶり」（田植祭）と忘年会を企画していたのですが、セールのお値打ち感がだんだん薄れ（注）、開催時期も12月以外になったため、家族で飲みに来るだけになっていました。（注：このセールが始まった頃は１杯2600円のピッチャーが500円で提供されてたりしたんですけどね。）

まずはこの１年お疲れ様ということで乾杯。よく考えたらこのメンバーで忘年会をするのは初めてでした。不思議なことにセール中だとコストパフォーマンス（１ml当たりの価格）はグラスの方が良かったりするのですが、平常時は文句なしにピッチャーが上なので注文。その容量は1600mlで、かつてはこれを特大ジョッキとして一人で何杯も飲み干してみたいと思っていたこともありますが、さすがに今はそんな気はないです。

最初に頼んだのは冬の限定メニューということで興味のあった近江牛入りサクサクポットパイ。（さんざん食い散らかした後の写真ですいません。）パイを少しずつ崩しながら下のビーフシチューと絡めて食べるという説明でしたが、正直よくわからない料理でした（苦笑）。


その後も定番のフィッシュ＆チップスや近江牛入りハンバーグなどを注文。ピッチャーも追加。前に家飲みで缶や小瓶を3.5リットル分空けていたので２杯は余裕と思っていましたが、実際適量でした。

なお当日の予算は１万円で、事前に「これとこれとこれ」とだいたいの注文は決めていました。そしてレジで示された額は10400円。チェックイン時にもらった地域共通クーポンや「滋賀旅」第１弾のクーポンでも払えたのですが・・・・・・

前に２度「迷うなぁ」と書いたGo To Eatの電子クーポンを結局買っていました。（繰り返しますが支払額は２万円です。）それで支払い。端数は現金と思っていたのですが、こちらは千円単位でしか払えないということはなかったんですね。

上の残額は後日予定している5000円の飲み放題コース３人分で使います。（ところで後で知ったことに、紙クーポンと比べると利用可能店は非常に限られていますね。中途半端に残しても困るところでした。）


ビュッフェの朝食は中止で弁当でしたが質も量も満足のいくものでした。

地域共通クーポンは前回と同じく先ほどクスリのアオキで使い切りました。第１弾の青クーポンは方針変更（Go To Eatのクーポン購入）によりまだ７枚残っていますが、平和堂での買い物で消化する予定です。

追記

そして今夜もこれからクリスマスパーティが。

おいしい＆おしい

こんなのが見つかりました。１泊２食付きでツインの３人利用。夕食のメニューは「先付、湖国三種盛、蒸し物、近江牛ローストビーフ、近江牛すき焼き（一人前180g）」等々とかなり魅力的。（国民宿舎だからこの価格で提供できるのでしょうね。）Go Toトラベルの一時停止解除を考えると来月12日以降となりますが、１月で空いているのは13日と14日のみ。（２月以降も延長される見込みですが、今予約しても割引は受けられません。）あいにく両日とも授業や会議があるため見送るしかありませんが、試しに手続きを進めてみて驚きました。

もちろんGo Toが再開されているという前提付きですが、価格的にも実においしい。他に複数のクーポン割引も適用されるからです。（こんなの知らんかった。）さらに滋賀旅の宿泊割引（実質9000円）があり、「しが周遊クーポン」15000円と地域共通クーポン6000円がもらえるため、差し引き9080円のプラスとなります。

大津市とはいっても琵琶湖大橋のたもと（堅田）なのでそんなに遠くない。（大橋の往復通行料300円は必要ですが。）このまま手をこまねいていたら売れてしまうのは確実です。（あと割引クーポンの利用回数上限に達してしまうかも。）あまりにも惜しいので、お気に入りに追加しておいて金曜か日曜に空きが出ないかチェックすることにします。（北回りで湖西へ行くのはやはり雪が心配。）

箸にも棒にも

今朝パネトンを切って少し食べました。ペルー製で頂き物です。中のドライフルーツがとくに美味でした。昨年と一昨年にそれぞれ味わったブラジル製やイタリア製と比べるとしっとり感は控え目ですが、こちらの方がケーキっぽいかな。ところで毎年恒例のクリスマスディナーですが、今日Lindaと私は所用のため帰宅が19時頃になる予定なので手の込んだものは作れないかもしれません。

話は変わって最近こればっかしの「今こそ滋賀を」（第２弾）ですが、明らかに劣化していますね。前にも書いたように支援額の増分がそっくりそのままホテルの儲けに化け、利用者にほとんど還元されていない。第１弾では5000円／人程度だったビジネスホテル系も下限額（8000円）が設定されたのをいいことに素泊まり、良くて朝食付きで１万、あるいはそれ以上という「ふざけるな！」的プランしか提供してこない。また販売方法が多様（他に各宿泊施設のＨＰや電話予約、旅行会社窓口）になったため、そもそもネットの予約サイトに出てくる件数が少なく、気が付いたら完売だったという宿泊施設も既にいくつか。たまに空室があるのを見つけても、それは先日GoToトラベルの一時休止が決まった12/28〜1/11宿泊分（おそらくキャンセル）だったりします。またGo Toとの併用不可の宿には4000〜5000円というのもあり、それも一応検討はしましたが、空きは宿泊割引がたった1000円（コンビニ券と同額）に削られてしまう休日の前日ばっかりで全然お値打ち感がないため却下。１月下旬〜２月以降に販売開始予定というホテルが複数あるので期待はかけているものの、1/12以降に休止が解除される保証はありません。

現在でも２食付きにはお値打ちプラン（15000円／人以下）もなくはないのですが、なぜか家から近くない湖西（高島市）の宿泊施設がほとんど。そうなると（先述の理由で休日前は除外なので）宿泊当日か翌日に半日休暇を取る必要が出てきます。しかも今シーズンは厳冬になるかもしれず、雪道を何十キロも運転するのは嫌なので二の足を踏んでしまいます。ということで、せっかく入手したコンビニ券も「宝の持ち腐れ」というか持て余し気味です。

私と同じように考えたのか最初から転売目的だったのかは判りませんが、メルカリにコンビニ券が出品され、いずれも売れていました。（うち１件を除き出品者はしっかり儲けていました。）


そしてキーワードを変えてみたらこの通り。中にはガイドブックのみというふざけた出品もありますが、多くはクーポンを額面以下で売りに出しています。平和堂でも使える金券なので買い物の予定がある人は欲しがるでしょうし、売り手としても元は安く入手したものなので十分利益は出る。要は「ウィンウィン」（注）の取引ゆえ速やかにSOLDとなるのは理解できます。（注：「売り手よし」と「買い手よし」までは充足できていますが、残る「世間よし」もが該当しているのは怪しく、残念ながら近江商人の必殺技 (？) である「三方よし」とまではいきません。）

ただし気になるのは販売中のこれ。説明文に「有効期限2021/03/08」とあるものの、写真はあと１週間しか使えない第１弾の青クーポン。もし本当にそうだったら揉めるのは必至です。（しかも割引額は200円と実にみみっちい。）

なお、以前メルカリの利用にSMSの受信が必要条件（注）であると知ったこともあり、私はコンビニ券もクーポンも売りに出したりはしません。（注：長年捜していた将棋関係の書物の出品を見つけたものの、それで購入を断念した経緯があります。）必ず何とかします。

追記

昨晩のメインディッシュはスペアリブでした。昼の内にLindaが煮込んでおいてくれたので帰宅後はオーブンで焼き目を付け、電子レンジで中まで温めるだけでした。こういう時に共用可能な皿は便利です。生誕祝なので飲み物もスパークリングの白で、と最初は考えていましたが、やはり肉料理には赤。ということで金賞を取ったというフランスワインを開けました。（そんなに高級品じゃないです。）ブドウの品種はシラー（Syrah）。（こういう味の濃い料理には何といってもカベルネ・ソーヴィニヨン (Cabernet Sauvignon) のフルボディなのですが、渋みが強いという理由でLindaが敬遠するので。）栓を抜いてから「シラーはジビエ（獣肉）の料理に合うので、その時まで取っておけば良かった」と思い当たりました。まだ買うと決めた訳ではありませんが。

（追記の追記：上げてから気が付きましたが、上画像は左右が逆になっています。９月頭の旅先の夜もそうでしたが、スマホのフロントカメラで撮ると、こういうことが時々起こるみたいです。）

追記２

メルカリでコンビニ券の新規出品がありました。画像から明らかなように３件とも同一人物です。県外（大阪）在住者が何を考えてこれほど大量に購入したのか？ しっかり儲けを乗せているだけに最初から転売目的の購入ではないかと疑ってしまいます。

ただしこの出品者は別に第２弾の「しが周遊クーポン」も４万円分売りに出していますから、既に少なくとも８泊はしたと考えられます。（グループの代表者なのかもしれませんが。）なので、説明文の「旅行を予定していたのですが行けなくなってしまったため出品致します。」が本当の可能性はあります。いずれにせよ、現状では有効な使い途の非常に少ないコンビニ券だけに値下げしないと売れないだろうなと思って見ていますが、さて？

良質・悪質

前にも書きましたが、「滋賀旅」キャンペーン第２弾は宿泊割引とクーポン合わせて8000円分の補助を受けられるため、最低宿泊料金（税込）も同額に設定されているようです。（それ未満のプランもたまに見ますが、そういう宿はGo Toトラベルの対象外あるいは併用不可だったりします。）

けれども14日に発表されたGoTo一時停止令の影響もあってか、ただでさえ出足が鈍かった第２弾では下限額ギリギリのプランを提供してくれるホテルは稀だったのですが・・・・・・

こういうのが見つかりました。なるほど。

このホテルは普通にこのくらいの価格で泊まれるので、8000円に乗せるために結構いい弁当を付けることにした訳ですね。まずは良心的価格設定といえそうです。

それに対して上は素泊りながら税込10000円という強気な価格設定をしてくるなぁと思ったのですが・・・・・

同じ予約サイトにてキーワードなしで検索するとこういうのが出てきます。同じダブル、あるいはツインで朝食付きなのに全然安いじゃないか！

よく考えてみたらここは８月に予約していました。この額に0.65掛けなので支払額は8190円。この時は地域共通クーポンの支給開始前でしたが、「滋賀旅」クーポン15000円分だけでも十二分にお釣りが来るお得なプランでした。朝食付きだったし。（翌朝の出勤を考えて自宅により近いこちらに変更しましたが。）

第１弾より支援額が増えたのを良いことにそれをそのまま上乗せしてくる。それでも「GoTo」と「滋賀旅」の合わせ技で差し引き3000円のプラスになるから利用者は文句は言わないだろうと高をくくっているのか？ 後で判ったことに、そして呆れたことにここの「滋賀旅」プランは部屋や人数に関係なく１万／人（税込）の固定でした。もはや言語道断以外の言葉が見つかりません。実名出したろかと思いましたわ。

おまけ（揚げ足取り）
　良心的ホテルのプランですが、拡大画像を見るまで「お寿司」と「野洲産野菜の松花堂弁当」の二品付きと勘違いしていました。「野洲産野菜とお寿司の松花堂弁当付き」なら紛れがなかったところ。（逆に二品なら「野洲産野菜の松花堂弁当とお寿司付き」でOK。学生には「解釈が一通りに決まるよう頭を使え」と日頃から言ってます。）→追記：とは言ったものの「野洲産野菜」＆「お寿司の松花堂弁当」で二品という解釈もできなくはないですね。「生野菜もらってどうすんの？」とツッコミたくはなりますけど。

まぼろし〜

ここで何度か仄めかしていた年明けの旅行ですが、申し込んでいたのはこれ↓

レンタカー付きフリープランで５日かけて沖縄本島を時計回りにグルッと１周する計画でした。

８日にうまい具合に（価格の）谷ができているし、３連休を挟むため休暇取得も初日と最終日だけで済むという格好の日程。実質持ち出し額はGo Toトラベルの割引と地域共通クーポンのお陰で74220円で済み、米原〜神戸空港の往復交通費を加えても一人３万ちょっとという美味しい旅行になるはずだったのですが・・・・・・

この予約がどうなるのか旅行社に電話で問い合わせようとしても一向に繋がらず。

ウェブサイトには「重要なお知らせ」としてこういうのが出ていました。

出発日カレンダーもこうなってました。Go Toの全国一斉一時停止が決まった１月11日出発分まで「受付終了」となっており、新規の申し込みはできません。こりゃ止めとけということだと判断しました。

それでログインしてキャンセル手続きを行いました。（カード払いはまだだったので、これで終わりです。）

今回も上のように候補地をGoogleマップのマイプレイスに登録してから１日ずつコースを決めていきました。（没になったのでそれら画像は貼りませんが、９月に得た教訓として通過点も必要に応じて追加することで細かく経路を設定しました。）参考までに各日およびトータルの走行距離を示すと、35.3＋124.7＋194.0＋145.1＋14.3＝513.4km。北海道（1260km）の半分以下ながら偶然にも同様の左右対称型（山型）でした。いつか陽の目を見ることがあるかもしれないので、それらのルートは廃棄せず取っておきます。

89歳現役！

そういえば先週土曜日は正午過ぎから１時間ほどZOOMミーティングに参加しました。ここやここで紹介したアナウンサーさんのお招きにあずかって。リスナー訪問のため毎年来日されていたのですが、今年はオンラインでの集いとなりました。参加者の居住地は日本各地、USA、チリなど。（全ては把握していません。）13日がお誕生日だったので数ヶ国語で "Happy birthday to you" を斉唱しました。

ビビった

夕食後に明日の天気予報をチェックしたところ・・・・・思わず目を疑いました。

一日中雪というのはあり得るとして、驚いたのはその気温。零下５℃にもなれば水道管が破裂してしまう。しかも午後になっても全然上がらないなんてアリエナーイ！ しばらくして勘違いに気が付きました。これは10月の旅行前に地点登録した白馬村（長野）の予報。

長浜はこうでした。あー良かった。それでも十分寒いですが。

現在27枚

昨日は琵琶湖の見えるホテルへ行って一泊してきました（訪れたのは弟の結婚披露宴以来２度目、宿泊は初）。１週間前の「駆け込み乗車的」予約をキャンセルして取り直した宿ですが、「今こそ滋賀を旅しよう」や「Go Toトラベル」による割引や還元でもなければ、まず利用することのない施設です。せっかくの機会なので記念（思い出作り）に。



レイクビューは良いとして、あんまり金の取れる夜景とはいえないですね（苦笑）。



夕食ではLindaはおそらく初めて、父と私も何年かぶり（前回はいつ？）という食材を使った料理が複数出ました。和食なので飲み物は日本酒を考えていましたが、３人で適量の４合瓶（720ml）はメニューになし。それで１合瓶×３と乾杯用の瓶ビールに変更。さすがにそれらは各種キャンペーンの対象外ゆえ相応の価格でしたが、「もうちょっと安ければ」云々のレビューを読んでいたので覚悟はしていましたし、「４合瓶ならこれくらい（なら払ってもいい）かな」と思っていた金額とも大きな差はありませんでした。

その酒代の千の位は「滋賀旅」第１弾のクーポンで支払いました。（なお、前に「駐車料500円を取られる」と書きましたが、チェックイン時に売店とレストランで使える同額の金券をもらったため帳消しに。もちろんそれも使用しました。）また夕刻にも土産物屋街を散策して３枚を消費。いずれもGo Toの地域共通クーポン（電子）が使えたのですが、後述の理由により温存しました。

（朝食はビュッフェ形式でした。感染対策としてセットメニューや弁当に変えているところも多い中、ここは頑張っていると思いました。）

さて、その電子クーポンですが、今月１日の日記に書いた通り、父のガラケーで受け取った認証コード（数字４桁）を入力して問題なく受け取ることができました。（ここでもイラチの１分前ではダメで、２回目で認証画面に移行できました。）

リカマン（地元の酒販店）のチラシ特売の最終日だったため、ホテルへ行く前に寄って3000円分を輸入食料品の購入に。（私のスマホの糞回線ゆえ、えらく手間取りましたが。）地域共通クーポンは期限が翌日までという縛りはあるものの、使い勝手は圧倒的にいいです。（使える店の数が桁違い。）残額も今日の夕食後に隣町にあるクスリのアオキへ行って日用品の購入で使い切れるでしょう。

「滋賀旅」の紙クーポンは昨日第２弾（オレンジ）が15枚加わってこれだけになりました。うち今月末までの第１弾（青）は再来週に10枚前後使う予定があるので、どうやら無駄になることはなさそうです。オレンジはこれからまだまだ増える見込みですが、期限の切れる前に平和堂でちょっと大きな買い物を考えています。

おまけ
　先日は「夕食付きでない宿泊プランは損」などと書きましたが、その場合も「Go To Eat」を利用する手があると気が付いてしまいました。滋賀県民はLINE経由で（紙クーポンは完売）プレミアム食事券（12500円分）を10000円で購入できます。なので本文終わりに書いた「10枚前後使う予定」でも、そちらを使えば余分に飲み食いができます。ただし、滋賀旅の青クーポンを有効に使えない（結局しょーもないものを買ってしまう）リスクも抱えることになります。迷うなあ。

翌日追記

昨日書いたように無事使い切りました。（予定変更で夕食前にLindaを連れて行きました。）結構当てずっぽうで商品をカゴに入れたにもかかわらず超過額は100円以内でした。なお次の宿泊（25日）ではチェックイン時に紙クーポンをもらうことになっているし、これまで電子だった予約サイトも相次ぐ不正取得のため紙への移行を検討しているということですから、この代物の扱いに手を焼くのも今回が最初で最後になると思います。それにしても・・・・・来月予定していた旅行は中止せざるを得ないでしょうね。（無料キャンセル期限が18日なので、それまでに予約を取り消します。）下手に青春18きっぷなどを前倒しで買っておかなくて良かった。