国際結婚はたいへんだ!(後編)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。私たちが3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった経緯など波瀾万丈のストーリーは「過去」、それ以降の出来事は「現在」のカテゴリーに収めています。

朝酒

2018-08-18 | 現在

今朝Lindaがちょっと珍しい飲み物を作ってくれました。あちらで買ってきたほんのり甘い黒ビールに卵1個と砂糖少々を加えてシェークしたものです。とても飲みやすく美味でした。

午前中にアルコールを口にしたのはいつ以来なのか思い出せません。330ml瓶を3人でシェアしたので量は知れてますけど。
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強行軍の三日目

2018-08-17 | 現在

朝食後に外出。チェックアウトのリミットは11時なので、それまでは身軽に行動できます。あまりの湿気にカメラのレンズも曇っていました。

午前中一杯は倉敷で過ごし、昼食後に移動というのが出発前に立てたプランでした。が、前日に阿智神社を見てしまったので、トンネルを抜けて山の反対側へ行き、それから東町、本町を散策して戻ることに。






美観地区とは趣がだいぶ違いますが、ここも非常にいい雰囲気です。(というより私はこっちの方が好きかな。)朝早かったこともあり人通りも疎らでした。

「まんが日本昔ばなし」の原画も売っているという店の前で。Lindaはポストカードやクリアファイルなどを買いました。ボリビアの家族へのお土産です。


またも美観地区を通ってホテルに戻りチェックアウト。次なる目的地の姫路へ向かいます。先述した通り、当初は姫路に午後(城の閉門時刻の前に)到着し、その後は神戸か大阪で夕食を摂って帰る予定でしたが、だいぶ早く着くことになります。過去の旅でもそうでしたが、予定を前倒しにして消化するのがどうやら私の得意技のようです。何せイラチな性分なので。

時間的に余裕があったため、岡山からは山陽本線(相生経由)ではなく赤穂線(播州赤穂)経由にしました。しかしながら風景は山、山、山でほとんど変わり映えせず、未乗車区間を一つ消化しただけの結果に終わりました。

先日買ったばかりのキャストパズルに挑戦するも解決ならず。

障害物に遮られつつも淡路島と明石海峡大橋が見れました。

そして正午過ぎに姫路駅到着。途中にネットで探し出した南出口近くの食堂で海鮮丼を。昨晩のリベンジを果たした格好ですが、ご飯が固くてちょっと残念。(Lindaは昨晩の和定食でも刺身を乗っけてそれっぽくしていましたから、敢えてこだわる必要はありませんでした。)

バスに乗り損なったため姫路城前交差点までの大手前通り約840mを徒歩で。


駅北口からもその偉容は十分感じられましたが、やはり近くに来ると圧倒されます。


とにかく観光客が多い。ということで「天守閣まで約1時間待ち」の表示まで出ていたのですが、実際にはそこまで待たずに済みました。クソ暑さに参っていたので、中に入れてようやく一息。

どうやら最上階(6階)が満杯になると入場を制限している模様。陽射しこそないものの蒸し風呂状態で、時折窓から入ってくるそよ風の心地よさは格別でした。


既に二人とも汗だくです。姫路城や彦根城など現存天守の方がいいに決まっていますが、こう暑くて急な階段もちょっと怖いとなれば、長浜城とか昨年訪れた名古屋城のような空調&エレベーター完備の城も悪くないな、と勝手なことを思ってしまいます。(展示も断然豊富ですし。)


一番上に居られたのは5分程度だったでしょうか。

天守閣前の広場でしばし休憩。中国人の観光客さんに撮ってもらいました。謝謝。



あれだけ人が多いと「やっぱりこの城は外から眺めてナンボだな」とこれまた自分勝手なことを言いたくなってきます。






その後訪れた好古園(姫路城とのセット券で入場可能)が予想外に見事な庭園で二人とも満足満足。城ほどは暑くなかったですし。(ここでカメラのバッテリが切れたため、以後はスマホによる撮影となりました。)

まだ明るい時間帯に神戸(三宮駅)に着いたため予定変更。地下鉄に乗って神戸港まで足を伸ばすことに。

ちょうどうまい具合に虹が出ていました。あのポートタワーにでも登ろうか、と考えたのですが・・・・・

この時点でその気は全くなかったのですが、「あと10分で遊覧船が出発します」という呼び込みの声を耳にしてまたしても気が変わりました。写真のオーシャンプリンス号に乗り込んで約45分の神戸ベイクルーズを堪能することに。(私たちが乗船したのは17時15分発の臨時便でした。)






造船所、神戸空港、灯台、ポートアイランドなどいろんなものが見れました。ただし、明石海峡大橋を撮ったつもりが明後日の方向を見ていました(スマホだったし視界も悪かったし、と言い訳)。

時間が遅かったのでポートタワーの方は取り止め。(後で知ったことにはクルージングとのセット割引がありました。事前に調べておかなかったので仕方ないですが。)

地下鉄湾岸線の始発・終着駅が「三宮・花時計前」なので、その花時計を見に行くことにしましたが、辿り着くまでが一苦労。Googleマップによるとすぐ近くまで来ているはずなのに地下からアクセスするとなれば容易ではないですね。

あとは帰るだけです。有名な「肉めし」など駅弁を買って車内で・・・・と考えていたのですが、売っている店が見つからず、結局コンビニ弁当になりました。(大阪から座れたので、その後食べました。)家に着いたのは21時20分頃。

今回の旅はこれにて終了。青春18きっぷを使い切りました。(運賃が比較的安い二日目 (栗林公園北口→倉敷) は別に一人分の乗車券を購入しています。)移動の距離と時間は過去2年(鳥取→福山→広島、駒ヶ根→高山)と比べるとかなり少なかったものの訪問地が多かったため疲労度は圧倒的に上回りました。なお近場にJRのみで行けるところ、行きたいところが思い付かないため、この「鈍行列車による二泊三日の旅」は今年限りにするかもしれません。

次は来月早々に第3セクターの路線にも乗れるフリーきっぷで1泊2日の旅に出かける予定。天気が崩れないことを願っています。
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灼熱の二日目

2018-08-16 | 現在
朝食後にチェックアウトして徒歩ですぐの公園へ。(時間を無駄にしたくないので近くのホテルを予約していました。)



ミシュランの観光ガイドで3つ星を得ているだけのことはありました。(「わざわざ訪れる価値のある場所」として最高評価の3つ星に選定されたのだとか。)Lindaによると一番印象に残ったのは池に映った逆さの樹木とのこと。

「恋ツツジ」だそうです。御利益はあるのかな?

休憩で寄った茶店でLindaはいつものようにソフトクリームを注文しましたが、暑かったため私はかき氷を頼んで二人でシェアすることに。気付いてみれば彼女は初めて。(ニューヨークでもこういうのはなかったそうな。)たいへん気に入った様子で、最後はアイスと混ぜながら食べていました。以下、適当に。









北口近くのうどん屋が開店する11時前まで居るつもりでしたが、あらかた見てしまったので1時間早く切り上げて高松駅へ移動。

香川まで来てこれを食べずに帰る訳にはいきませんものね。


汁の熱いのは敬遠して二人とも冷しぶっかけうどんを注文。チェーン店ながらコシがあって美味でした。


この日もマリンライナーに乗車して四国とお別れ。(次に来るのはいつになるやら。)通過前の瀬戸大橋を何とか収めることができました。

2日目の宿泊地、倉敷に到着。ホテルに荷物を預けて美観地区へ。


見るからに涼しげな風景ですが、実際には汗びっしょりです。これまた以下適当にピックアップして貼ります。





やはりこの看板を見て素通りはできませんでした。(あの醜聞は外国人観光客には知られているのでしょうか?)中の展示物には正直「どーでもいい」気分でしたが。その後、有名な美術館に入りましたが、芸術鑑賞というよりは熱波からの逃避が目的だった感があります。(もちろん中は撮影禁止なので写真なしです。)


駅で手にした観光マップの端っこに載っていたのを見つけて急遽足を伸ばすことにしました。(大山十五世名人の出生地であり、それに因んだ倉敷藤花戦という女流のタイトル戦があることもすっかり忘れていました。)こちらはカメラOKでした。

将棋教室の真っ最中。指導の先生は若い頃の石田和雄九段にちょっと似ていました。藤井ブームで受講者も増えているのでしょうね。なお藤井総太七段は大山名人杯争奪全国小学生倉敷王将戦で優勝しています。歴代優勝者には彼の30連勝を阻んだ佐々木勇気五段をはじめプロ棋士の名前がズラリ。



普段は私がカメラを持ってLindaが写る側ですが、しばらくは役割交替です。




とくに大山名人のファンという訳ではないのですが、やはり展示されている写真や品々を見て感激しない訳にはいきませんでした。これで入館無料というのはいい意味で納得がいきません。(ちなみにドラゴンズでプレーした投手の記念館では500円取っていました。入らなかったのはそれゆえではなく、興味がなかったからですが。)


ちょっぴり申し訳ない気分になったこともあり、そして何より好きな言葉だったため(実はこれで何度も救われました)、この扇子を購入。以後この旅では大いに役立ちました。

Lindaに「入ろうか?」と尋ねましたが、犬がことごとく悲しげな表情をしているという理由でパス。

いったんホテルに戻ってチェックイン。しばらく休んで&涼んでから再び美観地区へ。日が落ちるまでここで過ごすつもりでしたが(実際「宵待ちGARDEN」の名が付いていましたが)、既にカフェは閉店。




それで山の上にある神社(当初は翌日訪問予定)を訪れるなどして時間を潰しました。


夜の美観地区(撮影者大勢)を散策した後、駅前で夕食を摂ることに。事前にチェックしていた居酒屋でLindaが所望していた海鮮丼を夜も出しているのを知っていたので行ってみたところ・・・・・定休日をウッカリしていました。その後あちこち歩き回ったものの唯一見つかった店は予約で一杯。諦めてホテルに戻り、フロントと同じフロアにある京都料理店へ。何もなければ最後はここで、と決めていました。

皿に盛られた色とりどりの料理(さらに二人が別の定食をオーダーして一部をトレードするといういつものやり方)にLindaは満面の笑みでしたが、宿泊客10%割引の特典もあって結構お値打ちな夕食だったと思います。
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計画倒れの一日目

2018-08-15 | 現在
業務主張で神戸大学まで行くことはあっても、それより西へ足を伸ばすことは滅多にありません。そういえば2年前に広島を旅した時も鳥取から因美線→津山線経由で福山に入り、帰りは新幹線でしたから、山陽本線の姫路〜岡山区間に乗車したのはたぶん26年ぶりです。なお大阪を過ぎて間もなく「緊急停車します」のアナウンスが入り、私は「またか」と頭を抱えました。そして車内にも「やれやれ」という雰囲気が漂ったのですが、体調を崩した乗客を救急搬送するためだったようで、数分遅れで済みました。

岡山からはマリンライナーで。出不精の私は地方持ち回りの作物学会秋大会も億劫ということで、四国に渡るのも高知大学で講演会が開催されたこれまた二十数年前以来、人生で2度目になります。

児島駅の反対側ホームに停車していた例のトロッコ列車。なお車内アナウンスでこの列車への乗り換えについては一切案内なしでしたから、やはりHyperDiaがアホだったということです。

瀬戸大橋からの眺めは素晴らしいものでしたが、当然ながら鉄骨が邪魔でいい写真は撮れません。

詫間駅には定刻通りに到着。しばらく歩いて三豊市観光協会でレンタサイクルを借りました。(なお私は普段ヘルメットは好みませんが、香川県の条例で着用が義務づけられているようなのでそれに従いました。)目指すは荘内半島一周でしたが・・・・見事にコケました。

(なお、この日の天気予報は概ね良好ながら、なぜかピンポイント予報だけは悪く (降水確率50%以上) 最後までヤキモキしていましたが、いざ着いてみたら晴天で「どうせなら曇ってくれていたら」と贅沢なことを言いたくなりました。ついでながら、三豊市に来たからには「日本のウユニ」として人気のビーチも当然ながら、というより真っ先に候補地に挙げていたのですが、あいにく足がなく (祝日でコミュニティバスは休み) 加えて最近はインスタ写真目的の観光客でごった返しているそうなので回避しました。「妻が本家本物のある国の出身なのに、なんでわざわざバッタもんを見に行かにゃならんのだ」と考えたらアホらしくなってしまったということもあります。)

詫間峠への上りの途中でLindaが音を上げました。「自分にはムリ、帰りたい」とのこと。出発してから30分も経っていないのに。

何とかなだめすかして先に進みましたが、次の上りでまたぐずり始めました。「自分はここに残るから一人で行って」と。周回コースでどうしてそんなことができるでしょうか?

こうなったら「行くも地獄、戻るも地獄」と説得してツーリングを継続しましたが、3度目の泣き言を聞いて折れました。半島へは向かわず大浜経由のショートカットを利用することに。(距離短縮の代償として相当な上りを覚悟していましたが、拍子抜けするほどの平坦な道のりでした。)

浦島太郎伝説の地を走りつつ途中でカフェに寄って絶景を楽しんだり、砂浜を散歩したりといったプランがこれで全ておジャンに。下はせめてもの思いで撮影した無念の1枚。

最長でも往復10km程度の自転車走行しか経験のないLindaに約30kmの長丁場、加えてアップダウンの多い海岸沿いのコースは結構ハードルが高いけれども電動アシスト自転車なら何とかなるだろうと楽観的に考えていました。(初めてそれに乗った私はアホみたいにラクチンでした。)お薦めコースとは逆回りで難所の詫間越を最初に済ませてしまおうと思ったのが裏目に出たのかもしれません。(あれを最後に残したら、それはそれで大変だったでしょうけど。)何にしても後になって恨み節を長いこと聞かされるよりは撤退の方が良かったのかな? ちなみにショートカット通過後、観光協会に戻るまでの道のりも彼女にとっては決して楽ではなかったと思われます。

駅で電車を待っている時に見えた浦島つながりをもう1枚。

向かいのホームには全車両グリーン車の豪華列車が止まっていました。もちろん私たちには無縁なので外から眺めるだけです。ここから乗った普通列車は満員で最後まで座れませんでした。

この日の宿泊地、高松に到着。高徳線で3駅の所に宿を取っていたので、高松駅の周辺で夕食を摂ることにしていましたが、飲食店を探す気力が失せていた(落胆していた)ため駅前のスーパーで弁当その他と缶ビールを買い、近くの公園ベンチで済ませました。

食後の腹ごなしに港界隈を散策。瀬戸内海に広がる夕焼けを眺める頃にはLindaの機嫌も直っていました。
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考えすぎ

2018-08-10 | 現在
以前ちょっと触れましたが、お盆休みは例によって(3年連続で)青春18きっぷによる2泊3日の旅に出ることにしました。で、その経路について再確認しようとしたところ・・・・・


検索結果に首を傾げました。前に調べた時はこんなんじゃなかった(グリーン料金など払う必要はなかった)はず。それで他サイトでも検索を試みたところ・・・・・・


Yahoo!路線情報もジョルダンの乗換案内も運賃のみでOKでした(ついでながらNAVITIMEも同様)。なぜHyperDiaのみ「瀬戸大橋アンパンマントロッコ」などという得体の知れないものに乗らせようとするのかわかりません。まさかJR四国から「これを薦めてくれたらお礼に・・・・」とリベート(賄賂)でももらってるんじゃないか、としょうもないことを一瞬考えてしまいました。あるいは、「この季節はトロッコ列車に乗って瀬戸内海の絶景を楽しまないのは絶対損だよ」という親切心(お節介)からなのか? まあ十中八九単なるバグでしょうけど。

ただし、先日の豪雨によってダイヤが変更になっている可能性はあります。(例えば少し前まで予讃線の本山〜観音寺間の約4km区間が運休 (バスによる代行輸送) となり、高松発のサンポート南風リレー号は本山止まりになっていました。昨日から香川県内全線で運転が再開されたとのこと。)そうであれば余分な料金を払うことなく同時刻に着くためには6時14分長浜発の新快速に乗る必要が出てきます。それでちょっと心配になったため念のため分割して検索してみたら、HyperDiaも他サイトと同じ経路を提示してきました。やっぱりバグだったか。

追記
 6月にHyperDiaで検索した時のプリントアウトを見返したところ、経路は一緒でもグリーン席770円の加算はありませんでした。なので二重に謎です。
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私は烏龍茶(ドライバー無料サービス)

2018-08-07 | 現在
一昨日は3年連続で関西フィルのリラックスコンサートin長浜へ。後半のベートーヴェン「英雄」はとてもリラックスして聴けるような曲ではありませんが。(変わり映えしないので写真はなしですが、チェリストさんのツイッターにロビーコンサートの模様が掲載されていたのでリンクを貼っておきます。)



終演後は例によって10日間前倒しで婚約記念日のお祝い。ただし過去2年間は近くのスペイン料理店でしたが、今回はLindaが所望していた焼鳥屋へ。これでもかとばかりに注文し爆食いしましたが、事前にクーポンサイトで食事券を安く購入していたため、そんなに高くはつきませんでした。来年はどこへ行こうかな?
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使えねー

2018-07-27 | 現在

昨年度が勤続20年目ということでこんなものをもらいました。JRの乗車券も購入できるのですが、どちらも制約が多いためあんまり嬉しくありません。ちなみに業務出張はダメです。それで10年目(合計1万円分)は使う機会がなく結局パーになりました。(その頃は出張以外に全くといってほど旅行をしない人間だったため。)

今度はLindaがいるので青春18きっぷを買って鈍行列車の旅でも、と考えていたのですが、差額(15000─11850=3150円)は食事券で渡すとのこと。それも私が全然行きたいと思わないような所ばかり(せめて王将とか吉野家あたりなら)。他にも数え上げていけばキリがないほどですが、これほど使い勝手の悪い金券は見たことがありません。とりあえず18きっぷを2枚頼んで1枚は即座に払い戻すことにしました。手数料の220円を損しますが、仕方ありません。(ついでながら市内の湖東合同庁舎まで取りに行くのも面倒です。)なお上の白い方はそれで何とかなりそうですが、下の黄色は本当にどうしようもありません。最悪です。

30年目は5万円分も寄こしてくるようですが、こんな代物を押し付けられても使い切る自信が全くありません。それまでここにいないかもしれませんが(苦笑)。
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今のところ順調

2018-07-23 | 現在


乾燥中の梅干しです。(日中は天日干しして夜は取り込んでいます。)我が家の梅の木数本が付ける実で父が毎年梅酒や梅干しを作っていますが、Lindaが今年は自分も梅干しを作ると宣言。(父手製の塩辛いのは気に入らないとのこと。)作り方は従姉妹のAさんから聞いたそうで、乾燥用の竹笊もホームセンターで買ってきました。

梅干しといい納豆といい、そして鮒鮨といい、彼女の好物である日本食は外国人が好んで口にするものではないような気がしますが・・・・・何にしても好奇心旺盛なところは素晴らしいです。そのうち納豆も作りたいと言い出すかな?(ちなみに私は大学で穫れた大豆と稲わらで一度作ってみたことがあります。発酵まではうまくいったのですが、その後の熟成に失敗してアンモニア臭くなってしまいました。)

ちなみに一度は食べてみたもののノーサンキューとなったものは里芋、山芋、筍、鯖など。かぶれたり痒くなったりするようです。
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悪運尽きたり

2018-07-22 | 現在
朝6時に家を出て10分も経たないうちに田村駅に到着。今回もちょっと早すぎました。

確かにこの駅は反対側ホームに渡るため階段を上り下りするしかないなど不便ですが、長浜バイオ大学の学生が通学に利用している割にはこの程度の利用客を2倍以上に増やすというのはちょっと無理っぽいような。(長浜駅ですら4千人台ですから。)

予定より1本早い6時17分発の姫路行き新快速に乗りましたが、草津線は本数が少ないため結局同じ列車(7時28分発)に乗ることになります。

今回の車両は忍者ではなく見慣れた緑色でした。

Lindaが読んでいるのはこの本(下)。日本の昔話の紙芝居を面白がっていたので、講談社英語文庫の古本をブックオフで2冊買いました。

これを読み終わったら星新一のショートショート集「きまぐれロボット」、そして宮沢賢治が2冊(短編集と「銀河鉄道の夜」)あります。

発車直前に柘植行きは前寄り4両のみで後ろの車両は貴生川止まりとの車内アナウンスが。(電光掲示板にも書いとけよ。)慌てて移動しましたが、その前の車両は座席の方向転換ができない旧式でした。

柘植駅からはディーゼル式の気動車。今回は「山城列茶」でした。それにしても既に何回も乗った区間だといい景色を見ても感動しませんね。なので今回は風景写真はなしです。すんません。

終着駅の加茂ホームで次の列車(大和路快速)を待っていた時、ふと電光掲示板を見たら・・・・・・あれ?

「草津線」と「運転見合わせ」で検索してみたところ、こういうことでした。私たちが乗るのがもうちょっと遅かったらアウトでしたね。前回も複数のトラブル情報と遭遇しましたが、すんでの所で難を逃れることができました。それで「本当に悪運が強いなあ」と思ったのですが、今回はとうとう捕まってしまいました(後述)。

ところで先日示した旅程表を見れば明らかなように、この大和路快速に乗っていれば終点の大阪に着きます。またその次の木津で乗り換える学研都市線にしても東西線を経て尼崎まで行けます。つまり、そのまま乗っていれば良いところをわざわざ乗り換えて遠回りをしているという訳です。過去数回の鉄道旅は近江塩津、和歌山、柘植の中継地3駅を決めればほぼ自動的にコースが決まる(他に選択肢がない)文字通りの「大回り旅行」でしたから、今回の方が「いかにも無駄なことをしている」感は圧倒的に強いです。

これに「ほうしゅつ」以外の読み方があるというのは衝撃的でした。(車内で「まもなく放出です」という電光掲示を撮影したものの削除してしまったことが悔やまれます。)

こちらは路線検索時に「くぼでら」「くほうじ」「くぼうじ」と入力したものの正しく変換されなかったため、諦めて1字ずつ入力しました。(めんどくさかった。)素直に全て音読みするという発想に至らなかったのが敗因です。なお、おおさか東線に続いて学研都市線の車内もえらく冷房の利きが悪いなあ、と思っていましたが、気付いてみれば「弱冷車」の表示がありました。(この三文字熟語も新しい用語のせいか変換に難儀しました。)

京橋駅の東西線ホームで撮影。乗り換え時間7分で立ち食いソバは無理でもコンビニで買い物するには十分です。先日述べたように大阪や京都はもちろんOK。それを和歌山経由の大回りにした途端に(故意に1本遅らせない限り)ノーチャンスになってしまうのはやっぱり腑に落ちません。

聞いていた通り東西線はほとんど地下鉄でした。蛇足ながら画像右にLindaが写っています。尼崎で敦賀行きに乗り換え、予定通り大阪で下車。(結果論ですが、もし降りなければたぶん何事も起こりませんでした。)

エスカレーターを上ったところ、コーヒーショップとセブンイレブンしか見当たらなかったので、後者で弁当その他を買って昼食を済ませました。が、後でホームから階段を下りてみたら駅弁販売店やパン屋さん、レストラン&バーなどがありました。早まった!


13時ちょうど発の長浜行き新快速が入線。(ルール上できませんが、)これに乗ればそのまま帰れますから、ここでも「無駄なことをしている」感が満載です。私たちが乗るのはその15分後の敦賀行き。(前に述べたように京阪神と敦賀が1本の普通列車で繋がっているというのは何気に凄いことですね。それも北陸新幹線の全線開通までかもしれませんが。ちなみに大阪延伸は2030年予定としばらく先です。)ですが、ちょっと気になることがありました。

アナウンスによれば敦賀まで行くのは前寄り1〜4号車で5〜12号車は近江今津止まりです。ところが電光掲示板の行先にはそれが反映されていない。やはり湖西線も琵琶湖線に倣って「近江今津方面敦賀」とすべきではないでしょうか?

英語表示はさらにいただけません。"Tsuruga" だけでは例えば近江八幡や彦根を訪れようとした外国人が「どうせ途中に通るだろうから」と考えて乗ってしまう恐れがあります。そうなったらお気の毒としか言いようがない。

気分がスッキリしないまま敦賀行きに乗り込みましたが、しばらくしてトラブルに巻き込まれました。減速したと思ったら停車。そして「レール温度上昇のため一部区間で徐行運転している」というアナウンスの繰り返し。前の電車も茨木駅で停車しているとのこと。

ここでもスマホで情報収集してみました。1ヶ月前の地震の影響がまだ残っていたとは!

現地発信した通り高槻まで1時間かかりました。そしてもうすぐ京都というところで再び停車し、今度は「この電車は近江舞子行きに変更し、その先には向かいません」というこの旅行にとっては死刑宣告が出されました。(皮肉なもので、その直後からスイスイと走り出しました。)

降り立った京都駅ホームの電光掲示板。一番上が私たちが乗ってきた電車です。その後のことはあんまり書きたくはありませんが、とりあえず駅員さんからもらったアドバイス通りに行動しました。

京都を発った電車は予想に反して全くといっていいほど徐行することがありませんでした。(点検作業が終了していたためでしょうか?)その先でもう1本乗らなければならないと覚悟&その次の電車が来てくれるのかを危惧していたのですが、結局同じ電車で帰還できることになったため、到着は当初予定の約1時間遅れで済みました。下はLindaが所望したため撮った1枚。(どこの駅かは内緒です。なお勘のいい方なら、あるいは事情に詳しい方ならば、私たちがどのようなスクランブル発進に出たのか、そしてなぜそれをぼかした書き方にしているかはお分かりですね。)

ということで、思わぬハプニングに見舞われてミッション完遂とはいきませんでしたが、後で振り返ってみればこういう旅の方が記憶に残るものだからと無理にでも納得することにしました。リベンジは今のところ考えていません。
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ちがうけど

2018-07-21 | 現在
毎週土曜日の夕刻に放送されているグルメ番組(地方の食材を紹介)の司会者さん(お笑い芸人)のことをLindaは "arrogange" と呼んでいます。「尊大な、傲慢な、横柄な」という悪い意味なので、その都度「それは違うよ」と指摘するのですが、「うわー、うまいっ!」などと大声で叫ぶシーンが彼女の目にはそう映ってしまうようです。

また翌日曜の同じ時間帯のグルメ番組でも司会者二人組(同じくお笑い芸人)のうち現地リポートを担当する方が "simpático"(好感が持てる人)なのに対し、スタジオでその映像を観てコメントする方は "antipático"(感じの悪い人)でちょっと気の毒。確かにコントでは後者が前者をいじる役割を受け持っているようですが、それはあくまで芸の上のことですからね。(コンビ仲は非常にいいそうです。)印象って怖いな、と思ってしまいました。まあ単なる綽名みたいなものかもしれませんけど。
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