国際結婚はたいへんだった(けど今は楽しい)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「過去」のカテゴリーにまとめています。

19. ついに卒業

2021-05-08 | 運転免許
そして2月7日の朝。できることはやったので「もうなるようにしかならん」という心境でした。そうなると心配は大雪だけでしたが天気は曇り。2度目で要領は解っているから説明の場に同席してくれなくてもいいとLindaに言われたので、下で待っていたら微笑みを浮かべた彼女が。「1番目で6コースが当たった」とのこと。

6コースは最初の車線変更と右折さえこなせば後はラク。難易度でいうと1番目か2番目に低いと思います。そして場内課題も比較的得意にしていた縦列駐車。今回は当たりクジでした。

スタート地点は教習所を出てすぐの所だったので検定開始からしばらく見届けることができました。そして1時間としばらく後に戻って来たLindaには安堵の表情が。「今日は最後まで走れたし、ほとんど何も言われなかった。とにかく道が空いていたのがありがたかったし、縦列駐車もバッチシだった。終わってから指導員に『この前はなぜ不合格だったのか』と尋ねられた。」とのこと。それを聞いて私もホッとしました。どうやら落ちる材料は何もなさそうです。

電光掲示による合格発表を待っていたところ、外から「記念撮影をするので出て下さい」という声が。どうやら全員合格したようですが(注)、念のため受付嬢に確認しました。(注:後で考えるに一人減っていたので、Lindaの初回と同じく不合格となった受験者は先に帰ったものと思われます。)番号が表示される瞬間を撮影しようとスマホを構えていた私は拍子抜けしましたが、それまでの苦労がようやくにして実を結んだことに感謝し、Lindaと喜びを分かち合いました。(昨年の仮免試験に続いてどうにか危機的状況から脱出。綱渡りの連続で寿命は確実に縮んだと思います。)ところで彼女のその日の受験番号は「6」、仮免合格の時と同じです。しかも走ったのは6コース。ラッキーナンバーなのかもしれません。

撮影を終えて中に戻る途中、O先生が寄ってきて「おめでとう!」と声を掛けてくれました。感謝です。

その後、部屋で学科試験(本免)の説明と予約受付がありました。かつては車で1時間以上かかる守山の運転免許センターに行くしかありませんでしたが、いつ頃からか米原の分室(以前は更新のみ)でも受けられるようになったことを少し前に知っていました。これは大助かり。いくつか候補日を示され、私に都合の良い16日を予約しました。(平日の昼に分室か警察署へ行って予約するしかないと思っていたので、それも嬉しい誤算でした。ちなみに守山の方が実施回数は多いですが、こちらも知らない内にインターネットでの事前予約が必須になっていました。)

マスクを付けているのでよく判りませんが、Lindaはずっと笑顔のままでした。ずいぶん辛い思いをしたこともある場所へもう来る必要がなくなったからでしょうかね。(後日追記:免許交付時に聞いた話ですが、運転免許取得後1年以内に合計点数3点以上 (3点の違反1回の場合を除く) の交通違反、交通事故を起こすと原則として卒業した自動車学校で初心運転者講習を受けなければなりません。そんな事態は想像もしたくないですが、私がそれを説明したらLindaの顔も歪んでいました。)数えてみたら入学してから138日後の卒業でした。全然関係ないですが、32年前に私がJICAの駒ヶ根訓練所でスペイン語を習っていた期間はたしか140日間でした。

おまけ
 Lindaの受験中、ロビーで外国人から話しかけられました。初めて見た人でしたが、ペルーから来たとのことでした。(その前にも入校してきたばかりと思しき南米人と帰り際に擦れ違ったので、「何かわからなかったり困ったことがあったら尋ねて」と言って名刺を渡したのですが、それっきりでした。)しばし雑談。「子供の頃ボリビアに住んでいたのでコチャバンバにも友だちがいる。あそこはいいところだ。」などと語っていたので意気投合しました。

後日追記
 運転免許センター米原分室で受験できるのは火曜と金曜の午前のみ。直近は2月12日(金)でしたが、午後に某業務が入っていたので次の16日(火)に予約を取りました。が、今思うに、その12日も13時前には十中八九出勤できたはずなので、もしその日に受験して16日とは違う問題を解いていたら、あるいは・・・・・これから詳しく紹介していきますが、2ヶ月以上も苦しまずに済んだかもしれません。それが心残りです。
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自由を満喫

2021-05-07 | 現在

昨日帰ったらいい匂いが。久しぶりに作ったとのことで、チーズとハーブのパンが焼き上がっていました。その左はイチゴ2パックを贅沢に使ったチーズケーキ。デザートとしていただきました。

また朝の散歩中に撮影したという写真を見せられました。とくにキラキラ光る麦畑が信じられないほど美しかったとのこと。たしかに。

早朝(6時台)ゆえ芒(ノゲ)の先端に水滴(朝露)がビッシリ付いているからですね。左がオオムギ、右がコムギです。勉強漬けの毎日から解放されてLindaは心ゆくまで自由を満喫しています。
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18. 卒業検定(再び背水の陣)

2021-05-07 | 運転免許
なぜ検定中止になったかの説明はこうでした。交差点に入る直前に信号が黄色になったので(本来そのまま進んでいいところを)慌てて止まろうとして停止線を越えてしまった。(結構減点されたはず。)危惧していた通り湖岸道路の車線変更ができず、検定員に促されてようやく入った。そして停車地点では位置が違う(もっと前)と何度も指摘された挙げ句に中止(不合格)を言い渡された。(よくは解りませんが、減点が積み重なって合格点の70点を割ってしまったのでしょう。)みきわめ良好の認定をしてくれたS先生は「車の少ない日曜日に受けたらいい」とアドバイスしてくれたそうで、それに従っていればと悔やんでも後の祭り。私が焦ったことが仇となりました。

幸いにして、というより落ちた時のために(O先生の)予約を残していたので、同じ週に補習を受けて次の日曜日に再チャレンジすることは可能でしたが・・・・・その夜Lindaが前と同じ宣言をしました。

「次も不合格なら学校を止めます。」

「またかよ〜」と心の中で叫びました。仮免試験に2度目で受かった時は「これからは何ものも私を打ち負かすことはできない」などと勇ましいことを言っていたのに。

やはり説得を試みても首を縦には振りません。またしても悶々とした日々を送ることになりました。ただし今回はできることが限られています。とりあえず再試験前の土曜日は午前も午後も時間の許す限り路上練習をしました。とくに「魔の5コース」を。
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どこで?

2021-05-06 | 現在
連休最終日の昨日は雨。10時前に父をスポーツクラブまで送った後(免許取得後はLindaが送迎)、まずユニクロ、それからホームセンターへ。潅水用のシャワーと観賞用植物2鉢を購入しました。これでギフトカードを使い切りました。


早速持ち帰ったアジサイとブーゲンビリア、そして少し前に買っていた花(名前忘却)と一緒に撮影。これらも可能なら挿木で殖やしたいと言ってましたが、既に多肉植物で縁側が埋め尽くされています。いったいどこで?

それから上は家から1km足らずの所にあるまちづくりセンターで今年度開講されているサークル活動一覧。回覧板に入っていました。Lindaがどれかに参加するかも。(先月やってみたあれかなぁ?)
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17. 卒業検定(あえなく中止)

2021-05-06 | 運転免許
卒業検定の日も同行。説明をメモって伝えたのは修了検定の時と一緒です。検定車1台当たり受験者2~3人で行われますが、くじ引きで最初に乗る人を決め、1番になった人がコースを選ぶためのくじも引きます。Lindaは2番目で1番くじの人が引いたのは4コース。ということで自動的に5コースで試験を受けることが決定。思わず顔を見合わせました。彼女が最も苦手としていたコースなので。(車の多い湖岸道路で車線数の減少があるため車線変更の必要があります。)さらに場内課題も成功率が最も低かった左方向変換。この時点で彼女は「何とくじ運のない」と思ったかもしれません。私もいい予感はしませんでした。

呼び出しを待っているLinda。

検定車に乗り込むところ。こうなれば心の中で「頑張れよ」と叫ぶしかありません。(古いですが「巨人の星」の星明子の心境です。)

その後、2階に上がって戻って来るのを待っていました。そろそろ場内課題が始まってもいい頃かな、と思いましたが、Lindaが乗っている車は見当たらず。それで下へ降りてみたら彼女が一人ポツンと椅子に座っていました。「どうしたの?」と尋ねたところ「途中で降ろされた」とのこと。落ちました。居心地が悪いので逃げ去るように帰宅(つづく)。
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実感ないけど

2021-05-05 | 現在
このニュース、前にもどこかで見たような気がしますけど、上位に近畿がズラッと並んでますねえ。トップ3は頭一つ抜けてるし。けれど我が家でそんなに牛肉を食ってるという自覚はないです。鶏肉は業務用食材店でタイ産やブラジル産モモ肉(注)をしょっちゅう買うので該当しているかもしれませんが。(注:そうはいっても2kg600円台の品なので金銭的には高が知れているという気も。)

ちなみに平均寿命の都道府県ランキング(平成27年)を見ると滋賀は男性1位、女性4位で今や全国有数の長寿県。「少なくとも肉をたくさん食ってると早死にする」ということはなさそうです。ただし、以前NHKワールドの英語放送で発酵食品のお陰という考察をしていましたが、それだけで説明できるとは思っていません。県民でも鮒鮨の食べられる人はそんなに多くないし。

おまけ
 かつて「長寿日本一」だった県は女性こそ7位だったものの男性が36位。その凋落についてはここなどに書かれていますが、米軍が持ち込んだジャンクフードがその一因なのは間違いないでしょうね。こちらによると平均寿命を下げているのは働き盛りの中高年とのことですから。
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16. 第2段階(技能2)

2021-05-05 | 運転免許

第2段階18回目の教習の終了後、S先生が「次かその次にみきわめ良好になるでしょう」とLindaに言ったそうです。けれども彼女はとくに優しい二人からの評価だけでは不安で、本当に卒業検定を受ける資格があるのか自信を持てなかったようです。それで続く2回は別の先生で指名予約をしました。その19回目は救急救命の講師をされていた先生。見た目も話し方も穏やかそうということでLindaが選びました。その見立て通り、みきわめ良好で判を押してくれることになりそうだったのですが、彼女がもう1回受講したいと言い張ったため、次回へ持ち越し。(欲がないというか完璧主義というか。)20回目の教官も学科教習では優しそうな感じだったのですが・・・・・しっかりダメ出しされてみきわめ不良。結局、念のために予約していたS先生の教習で良好の認定を受けることになりました(1月31日)。この間、予約が取れなくてだいぶ時間をロスした感があります。何はともあれ、卒業検定は2月2日に決まりました。

なお、予約時に「技能試験の後にペーパーテストがあるんですよね?」と尋ねたところ、学科試験は運転免許センターで受けてもらいますとの返事。恥ずかしながら、その時になって卒業検定が技能だけということを知りました。(上画像の流れを理解していませんでした。)それを伝えたらLindaは大喜び。負担が軽くなりましたし、仮免試験時の悪夢(屈辱)を思い出さずに済みますから。
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次はバーベQコンロ?

2021-05-05 | 現在
昨日は余呉湖へ行ってました。連休中はせめて1日だけでも外出したかったので。


長浜市の自主規制なのか、幅の広い路側帯や待避所には駐車させないようにコーンが置かれていましたが・・・・・(途中で市のパトロール車も見ました。)

あまり機能していなかったような。上は満開を迎えていたサワオグルマを撮影しに来ていた人でした。


(年々群生地が拡大しているような気が・・・・・)

とりあえず散歩(1周)。2ヶ月半ぶりに訪れましたが、ずーっと前から廃墟となっていた国民宿舎が解体されて更地になっていました。また何か建てるつもり?(なお昨年7月に利用した宿泊施設は入口が封鎖され、GW中にもかかわらず休業のようでした。やはりコロナの影響でしょうか? ちょっと心配。)

野生のフジも満開で目を楽しませてくれました。

余呉湖駐車場はこの通り。

一応ここでも入口にコーンは置かれていたものの、余裕で通れてしまいますからね。(誰かが動かしたのかも?)

そして観光館の方は満車。(奥の第2駐車場も半分以上。)併設のレストランも営業していました。ちなみに昨日見たのは滋賀ナンバーがさすがに最多でしたが、岐阜もかなりの数で次に福井。(やはり地理的にそうなりますわな。)他に複数見たのが大阪、京都、名古屋。やや遠方として神戸と春日井が各1でした。

1時間ちょっとで戻りテントを設営。隣の椅子2脚は少し前、香典返しのカタログギフトから選んだ品です。その後、1脚には日傘を取り付けましたが、それも同様にカタログで。(実は傘だけと知らずに選んでしまい持ち腐れになっていたのですが、偶然にも同じメーカーだったのでようやく陽の目を見ることに。)よく考えたらこのテントもそうでした。こうやって少しずつキャンプ用品を揃えていくことになるのでしょうか?


昼食を挟んで二人ともゆったり過ごしました。私は読書三昧。読み始めたのはこれでしたが・・・・(この記事の執筆時点であと80ページほど残っています。できれば今日中に。)その舞台はマラニョン川流域(アマゾン源流のペルー中西部)で、バスク人の主人公は逃亡の際に変装をすることになるのですが・・・・・

「果物の汁で顔を黒く染めるのだが、それは皮膚をはがさない限り決して落ちることはない、こうしてわたしはギニアから連れてこられたばかりの黒人のように(以下略)」

ここを読んで先日DVD(注)を受け取ったディレクターさんのことを思い出したのは当然でしょう。(注:DISC2の途中まで観ました。)ちなみに、彼のネーミングの由来となった番組では染料の名前が「ウィト」だったようですが、小説には「ビトック」または「ハグア」という現地名が記されています。

閑話休題。実は往路の約24kmはLindaに運転してもらいました。(国道365号線から旧北国街道と道なりに進むのが最短ですが、途中に道幅の狭い区間があるため8号線に迂回しました。)まったく問題なし。唯一、初心者マークの貼り付けに難儀したのですが、それは連載で。

追記
 積ん読にしていたラテンアメリカ(ベネズエラ)の長編小説を読了し、勢いでこれも夕食前に読み終えました。私はミステリー・推理小説はそんなに手に取らないのですが、タイトルに将棋、囲碁、チェスなどボードゲーム(およびそれらに関係する用語)が入っていれば別。結構面白く読めるので見つけたら買っていました(この記事の最後でも採り上げた連続ドラマの原作など)。が、それもあらかた読み尽くしてしまったようで、今度は地元(滋賀、長浜、琵琶湖湖とか)が舞台のものをブックオフの文庫本100円コーナーで買い漁っていました。うち鉄道もの(北陸本線や湖西線)は大抵当たりでした。が、今日のはちょっと期待外れ。ゴチャゴチャしているというか、仕掛けが多すぎて付いていけなくなってしまいました。ミステリー好きの人にとってはその謎解きがこそがたまらないんでしょうけど。この作家のリピートはないですね。
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15. 路上練習

2021-05-04 | 運転免許


第2段階では何といっても二人で何度も行った路上練習が印象深いです。ちなみに路上練習をするには、仮免許練習標識を車両の前後の決められた位置に付けるだけでなく、助手席に「普通二種、または普通一種免許取得後3年を経過している者(免停中の者は不可)」が同乗するという条件も付きます。で、私は予め(仮免試験合格前に)ネットで練習標識(と初心者マークのセット)を買っていました。あいにく私の車は前後とも鉄製ではないためマグネットが張り付かず。それで父の車を借りて毎週土日の朝、練習に出ました。(なおプレートの磁力が弱いせいで最初の練習日には強風で飛んでしまったため、四隅に強力なネオジム磁石をセロテープで貼り付けて増強しました。)




技能教習も本番の卒業検定も同じ路上コース(1〜6)を走りますが、それぞれの出発点、途中の停車位置、最後の駐車位置を入念に確認しました。だいたい1日に連続する二つ、または三つのコースを走りました。休日の早い時間帯ゆえ国道8号線を除くと道は空いており、不安は全く感じませんでした。また時には市営駐車場に寄って場内コースで行われる方向変換と縦列駐車の練習もみっちりやりました。本当はいけないのかもしれませんが、朝はガラガラだったので。

また大学圃場実験施設の燃料タンクの蓋の上に置かれていた三角コーンを拝借し、以前触れた神社の駐車場でも練習をしました。(もちろん無断で持ち帰った訳ではなく、技師さんの了解を得ています。念のため。)
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14. 第2段階(技能1)

2021-05-03 | 運転免許
技能教習の方もこれといって書くことがないですね。途中からほとんどO先生とS先生だけになりましたし・・・・・Lindaも路上の運転が最初はおっかなびっくりだったようですが、慣れてくると楽しいと言ってました。なので順調に進んだ、と言いたいところですが、先述した予約の取りにくさにはずっと悩まされ続けました。(そういえば、これまた私が通っていた頃にはなかった応急救護処置と高速教習は別に窓口で予約する必要があり、それらも少し待たされました。)

あまりの生徒数の多さに学校側も教官数を増やすとともに(臨時雇用?)、年末年始もギリギリまで開校するという対応を取っていたようですが、私たちは休みたいので無理に予約は入れませんでした。


上2枚の撮影日時は1月9日で今年最初の教習でした。これから高速教習を受けるところです。伊吹山には積雪が見られますが、長浜でも昨年末から年始にかけて結構雪が降りました。しかしながら、この日も含めLindaの路上教習時にはきれいサッパリ消えてくれたのは本当にラッキーでした。雪道の運転を随分心配していましたからね。
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