東大理系数学は、例年150分で6題の問題が出題されています。
東大タイプの問題では、解ける問題をすばやく見つけることが大切です。野球でいうならば、選球眼をしっかり持つことです。確実に解ける問題を3題確保しよう。 以上。
フォロー中フォローするフォローする