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TakaPの数学日記

数学を教えていて感じたことや日常の感想などを記録しました。

大腿骨骨折の再診察

2018年08月17日 10時31分31秒 | 日記

学習教室で突然左足が痛くなり、以来びっこを引いていた。
手術で人工骨頭を入れた骨にヒビでも入ったのかと、
心配になったので、病院に再来受診した。


あらかじめ担当の医師の出勤を確認して病院に行ったのだが、
その日はあいにく、先生が突然の休暇をとっていた。
代わりに別の先生に診てもらえることになった。
待つこと2時間、レントゲン撮影が要求された。

久しぶりのレントゲン。10年以上前に、この病院に
外来で通っていたので慣れていた。

下半身を撮るので、ズボンを脱ぐので心配したところ、
パジャマのズボンをはいて撮影することになっていた。

無事撮影が終わり、待つこと30分。
診察が始まった。
以前は撮影し現像されたレントゲン写真のフィルムを
整形外科の受付に届けたものだったが、今ではデジタル化されて、
直接データで診察室のディスプレイに送られる仕組みになっている。

ここで初めて自分の足に入っている人工骨頭を見た。写真では白く
くっきりと私の骨に組み込まれていた。

結果は特に異常はなく、重たいものは持たず、無理をしないことで、
様子を診て下さいというもの。
痛み止めの薬を出しましょうか、と言われたが断った。

で、会計はたったの720円で済んだ。

ただ、レントゲン写真には骨だけが写るのではなく、
下半身の「その他」のものもハッキリ写っていたので、びっくりした。
お医者さんは説明の時に、なるべく見せないようにしていたが、
写ってしまうのだなあと思った。(笑)





コメント
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