ExcelとNumbers

iPadのNumbersというアプリでセルの値をボタンで増減出来る機能を発見
Excelのスピンボタンに相当する機能

実は部屋を片付けていたときに見つけた本

この本に「スピンボタン」という機能が説明されていたので、
Numbersに同じ機能はないか調べているうちに見つけたもの



上下を示すボタンをタップするたびに数が増減する。タップせずに押したままにすると、
連続して増減するこの機能とグラフ機能の組み合わせで、
グラフの連続的な変化を表示出来そうだ

Excel で遊ぼう

部屋を片付けていたら少し前に買って本が出て来た



一段落したらExcel で遊んでみよう

梅の実

４月２７日
庭の梅の木に実が生っていた


花が咲いたと思ったらいつのまにか実

いよいよ梅酒や梅干しが作れそう

タケノコごはん

タケノコごはん


わが家は米と一緒に炊かないで具を作ってご飯と混ぜる。

おいしい

お手伝い

女房が揚げ物を作るというのでお手伝い
エビの皮むき
イカの薄皮むき
パン粉をまぶすなどなど

出来た


お手伝い中に女房のお友達がタケノコを持って来た


忙しい一日

ジョルダン曲線定理

パズル


これ無理という根拠にジョルダン曲線定理がある


領域Bを囲んでいるひとまわりの赤い曲線（閉曲線）を一般にジョルダン曲線という
ジョルダン曲線の内部の点と外部の点を結ぶとき、どのように結んでもこの曲線を横切る・・・ジョルダンの定理
この定理は直感的には明らかだが、厳密な証明は難しい
ジョルダン曲線
ジョルダン曲線定理

パズル

インスタの広告のパズル


これ無理

インスタの広告から
円の外に線を描いていいのなら出来る
そうでないなら、これ無理

証明
赤と緑の点だけに注目してみよう
線を円の内部だけに限定する
今、任意の自分自身が交わらない曲線Cで赤同士を結んだとする
このとき円は２領域に分けられる
すなわち、上の緑の点を含む領域Aと下の緑の点を含む領域Bである

領域Aの緑の点と領域Bの緑の点を結ぶ曲線をC‘とする
C’は領域AとBの両方に含まれなければならない

領域Aと領域Bは曲線Cを境界としているから
C‘は境界線である曲線Cをまたぐことになり

CとC’は交わる　　　　（証明終わり）

次回は背理法で
出来るかな😅

常連さん探し

4月22日
コロナ禍で閉店になったカラオケ店の常連さんを探しに
常連さんは代わりのカラオケ店に散らばっているという

久しぶりのお店に突入
７人ほどのお客さん
中に一人だけ見覚えのある人がいたが、声かけはしなかった



テーブルの水色の布はマイクのカバー
感染予防のためのもの
お店によってさまざま

ビールを注文した
最初の一杯はママさんが注いでくれる

「倖せさがして」を歌い30分ほど待ち「暖簾」を歌う

ビールの追加注文
ママさんがまた注いでくれたが、注ぎすぎてこぼれてしまった
テーブルを拭いてくれた
すると、見覚えのある女性のお客さんがやって来て、テーブルを拭いて
話しかけ、割り箸の袋で箸置きを作ってくれた


きっと以前のカラオケ店のことか何か話しかけて欲しかったのだろうと思ったが、
これといった確証がなかったので当たり障りなく対応した
思いきって声をかければ良かったかと思った

お通し


左手の4人の女性客はグループ
お友達や姪御さんで来ていた
中には喉頭癌にかかり、復帰して歌っていた方も
私を含め、お客さんは８人
皆さんパスせずに歌うので次は30分かかる

最後に3曲目を歌っておいとま

常連さん探しはつづく

相振り飛車

将棋クエスト
相手は１級、私は３級
相手も振り飛車でやって来た
一番苦手なパターン


序盤、何とか用心して矢倉に組んだことが良かった
結果勝ち
レートが１０以上上がった
矢倉に組むのが勝ちパターンらしい

孫のテスト問題復元

孫のテスト問題復元を完成
TeXのいい訓練にもなった


採点された答案もLINEで送られて来たので
誤答の原因やテスト対策について文書を作って孫宛に送った
今日は木曜日なので、到着は月曜日になるという。

以下おじいちゃんのおせっかいの一部を紹介
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問題数が40個以上あるのに80点はよく頑張ったと言えます。

間違えたところについて
[4](1)(2)
厚紙の縦の長さ8cmを3cmと勘違いしたことが原因。
(1)を間違えたため(2)も間違えた。6点はもったいない。見直しで未然に防ぐことが出来たと思います。

[6] 「弦」という用語が出てこなかったのか、早とちりの可能性があるのでは。
教科書を読んで用語をチェックしておくと良いでしょう。

[7](1)② E、Fが分かっているのにAが出てこなかったのは、見逃したと思います。
見直しが必要でしょう。

(3)無答でした。もったいなかった。中心になる点を発見出来たのだから、もう一息。
360°÷5=72° から72の倍数を調べると分かります。
５択なのでどれか一つそれらしいのを選んだら当たるかも知れません。

[8](1)は対称移動というと「線」対称移動であるのと点対称移動の違いがハッキリしなかったようです。教科書を読んで、知識を確かめておくことです。

以下略
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ということで次は2年生の中間テスト対策