毎日毎日、何をやっているかと言うと、雑誌の付録で入手した「Cancamの自撮りライト」なるものを使った、瞳の中にハートを映し込むという撮影なのであった。
これが年末頃から一部で人気沸騰中なのだ。という情報が昆虫関係者を通じて流れてきたので、本屋へ行ってみた。
ところが虫ガールがこぞって買い占めるために、近隣の書店を回ってもサッパリ在庫がなく、県外まで探してやっと手に入ったので、さっそく撮影ネタの豊富な南の島へと高飛びしてきたというわけである(なわけない)。
ただ、ほんとに売れてるのは間違いなさそうで、広角レンズをおまけに付けたセブンティーンは売れ残ってても、Cancamだけは完売してるとこばっかしだった。世の中に虫ガールがこれほど大勢いたとは思わなかったぞ。
中にはそんな雑誌は恥ずかしくて買えないお父さんが、娘に千円渡して買ってきて貰うという事例もあったであろう。それほど720円の価値はある。
実際、従前は一眼レフにマクロリングライトを装着して撮影していたのが、これを手に入れてから今週は、すっかりCancamのライト+コンデジで楽してしまっている。
こんだけ流行すると、その内100円ショップの300円商品で出そうな気がしないでもない。
いやあ、楽しいオモチャを手に入れてしまったわ。
これが年末頃から一部で人気沸騰中なのだ。という情報が昆虫関係者を通じて流れてきたので、本屋へ行ってみた。
ところが虫ガールがこぞって買い占めるために、近隣の書店を回ってもサッパリ在庫がなく、県外まで探してやっと手に入ったので、さっそく撮影ネタの豊富な南の島へと高飛びしてきたというわけである(なわけない)。
ただ、ほんとに売れてるのは間違いなさそうで、広角レンズをおまけに付けたセブンティーンは売れ残ってても、Cancamだけは完売してるとこばっかしだった。世の中に虫ガールがこれほど大勢いたとは思わなかったぞ。
中にはそんな雑誌は恥ずかしくて買えないお父さんが、娘に千円渡して買ってきて貰うという事例もあったであろう。それほど720円の価値はある。
実際、従前は一眼レフにマクロリングライトを装着して撮影していたのが、これを手に入れてから今週は、すっかりCancamのライト+コンデジで楽してしまっている。
こんだけ流行すると、その内100円ショップの300円商品で出そうな気がしないでもない。
いやあ、楽しいオモチャを手に入れてしまったわ。