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持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

月の入り

2025年07月07日 | いつかの光景

あまりに暑いのでと、山の上に移動してみると、気温としては20℃程度なものの、風が吹いてひんやりする。

寒いのは良い、敷いてるだけの夏シュラフを被れば良いから。

窓から見ると、眺めが良いだけに地平近くまで空が広い。薄雲の中へと月が隠されて沈んでいく時、ものすごく赤い月になった。まだ満月までは数日ありそうだ。

天の川は見えたけれど、バックが暗くない空だったな。

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