持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

畦焼き

2016年03月06日 | どこかの空の下
この煙が盆地の空気を埋めると、春の訪れを感じる。
しかし風が強いな。暖かいんだけれど。
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日差しの器

2016年03月06日 | どこかの空の下
だんだん曇ってきて、花が閉じちゃう。
まだ開いてるのが少ないので、虫の集まりは良いみたいなんだがなあ。
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春植物

2016年03月06日 | どこかの空の下
まだ上旬。やっと枯葉の間から顔を出し始めたばかりで、咲いているものは僅かだ。
でもひとつ見つけると、次々に開いたものが目に入ってくるもんだ。
旧暦の節分は、来週。本番はもっと先かな。

しかしスプリングエフェメラルなんていうのを、老人ホームの名前にするセンスはどうなんだろう。
夏までには消える命。まあ、一瞬だけ綺麗というのは、ターミナルケア向きなのかもしれない。
原作にはその辺の細かいことがあるのだろうか・・・と、録画消化はまだ2月分にさしかかったところ。
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啓蟄

2016年03月06日 | どこかの空の下
昨日は啓蟄だったんだな。
今年初めて白バイが走ってるのを見たよ。
もう国道からは残雪もなくなってたし、そろそろバイク動かすとするか。
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