持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

チェーンの錆

2016年03月22日 | 2つの輪
やはり、毎日乗っていないと、イカンなあ。
こんな事になっていようとはという感想。
段々ペースを戻していくつもりだったが、割とまとまった整備をせんと。
とりあえず、今日は見ただけ。
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さくらさく

2016年03月22日 | どこかの空の下
山桜から始まってきたな~。
とにかく今日は青空が突き抜けている。
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フキノトウ

2016年03月22日 | どこかの空の下
もう蕗の花って感じに蕾が大きくなってきた。
今日は空気が冷たいなあ。
今週は後半に冷えてくるって予報だが、これ以上に寒さが戻るだなんて、タマラン。
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YBRのヘッドランプ

2016年03月22日 | 2つの輪
今更ながら、純正ランプを見直してみる。
H4BSのフーセン電球は、とにかく暗い。そんなわけで、口金を削って普通のH4球が入るよう細工した。
H4なら入手性も値段も全く問題ない。ただ、60/55Wを使うにはハーネスが能力不足な兆しがあったため、リレー回路で別線を配したところ、線の問題もなくなり、電球の能力を発揮できるようになった。フーセン電球と通常のH4ハロゲン球で最も違うのは、マルチリフレクターのランプハウス配光は、ハロゲンの発光点が焦点としてできているのではないかと思えるほど、配光がちゃんとしたことだろうか。フーセン電球はポワーンと光るだけで、あちこちを広く照らすだけで明るく光束が射す部分がないように思えていたが、それが解消された。
60Wでも発電能力は大丈夫で、バッテリー上がりになったりレギュレターその他の電子回路に負担や異常が起きることもなかった。
それで、結局普通の60/55Wハロゲン球で満足してしまっているのだが、年に1、2度はヘッドランプを点灯したままセルが回らなくなることもあり、その際は補充電してやっているので、電力消費がやや過大気味なのではないかという感じもある。
そこで考えられるのは、同等の光量を35Wで得られるHID化、或いは更に低消費電力のLED化だ。YBR125KではLEDを導入したところ、消費電力35/15Wで3000ルーメンの満足が得られる光量となった。発熱も少ないので、プラボディのヘッドランプハウスにはHIDより良いかな。
ハロゲンの、ドトウの光束を浴びせるような光り方も良いので、それを低消費電力で行わせるなら、HIDかなとも思う。
あとは、山に行ったときに必要となることが多い、低ケルビンの黄色補助灯が、最近あまり売っていない。その解決策は、H4ハロゲン球ならまだ2500~3000Kのものもあるので、ヘッドランプで黄色球を使うこと、これかな。霧に対応するには、これしかないので、無印ではH4ハロゲンで黄色ヘッドランプとしている。となると街で白色補助灯で補完するということになるか。白色LEDは多いので、これがベストパターンかな。
しかし黄色フォグのランプ自体が売ってなくなったなあ。白い光を霧に当てても壁ができて見えなくなるだけだし、街で補助灯は、実のところいらんだろと思うのに、困ったもんだ。
ハロゲンH3球使用のフォグランプキットに、H3の黄色LEDを入れるのが良いかもしれないな。H4LEDで黄色はないが、H3なら無いことはないしな。
コメント (2)
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