こんにちは♪こかげのまりひんです。
先日の妊婦健診で、血圧が少し高いので、
気にしているワタクシ。
「臨月に入ると、血圧は少々は高くなるし、最低血圧は全然大丈夫な領域なので問題はないと思いますよ。しばらく様子をみましょう。」
というドクターのお話でしたが
つい気にして、家でも義父さんの血圧計（かつて高血圧で入院した義父さんにまりひんがプレゼントしたもの。すでに電池切れをおこし、埃をかぶっていた。）を借りてきて計るようにしました。
最近、学校の理科の授業で「体のしくみ」を習っている娘は興味津々で
「看護師ごっこ」と併せて
まりひんの血圧測定を楽しんでいます。
そんな娘。
「では、脈をはかりましょう」
と言って、いそいそと計ってくれました。
（・・・・お、ええ動きしとるやんけ。）
そして、その後の行動。
じ～～～～～～～～っ
腕に１０㎝ほど顔を近づけて凝視する娘
まりひん、大爆笑
「脈は、何回打っているか指に伝わる振動を数えるんであって、見て調べるもんではないで
」
というと
真顔で
「え？そうなん？」
って、言ってました
（もう、こっちがビックリするわ・・・）
おいおい、大丈夫か・・・小学６年生の娘よ・・・・
それから、指に伝わる振動で、ちゃんと脈拍を数えてくれた娘。
まりひんが「1分間になんぼでしたか？」
と聞くと、また真顔で
「６です」
と答えてくれました。
６回・・・・・・・・・・まりひん・・・もう、臨終寸前のようです・・・・