風に揺れる小さな花、キキョウソウ
最近、見かけて何の花と思っていましたが、帰化植物のキキョウソウと解りました。小さな花で紫色できれいです。風が吹けばゆれるのでコンパクトデジカメでは・・・です。今度は連写で挑戦してみる。雰囲気を感じて。
東京駅 丸の内側駅舎 平成の大改装
このような屋根を持っていたとは、粋な駅舎です。
古きよき時代ではなく、今でも遜色なしです。
大正ロマンを示している。
間もなく昭和の大改装が終わり、創設当事の威容を見せてくれる。近代的なビルの中にその形の美しさを見せてくれる。今日は一番線のホームから屋根の写真だけです。そのデザインと石巻のスレートの姿と胴板葺きの豪華さ、風にも揺れることはない。
揺れる花と揺れない構造物、自然の美しさと人の美しさ追求、すばらしさを感じた一日でした。