朝の森の中 白く光る花
ギンラン?と思いましたが、オオバジャノヒゲの花でした。
しばらくぶりの森の道、あちこちに蛇の鬚が見えます。
古来の生き物、外来種入り乱れて楽しい。
野生化したダルマインコ
人家の庭先で数羽戯れている。大田区近郊に集団で生活している。
あれ不思議とよく見れば、強面のトカゲ、切り株でのんびりオヤスミ。
花が咲き、昆虫が居て、嫌われるトカゲも姿を見せる。鴨の子の天敵の一つ蛇も当然姿を見かける。コガモの数が減り、カワセミの子も姿を消した。巣立ちなら嬉しいが・・・。これが自然です。花も陽だまりと日陰では・・・。
キツリフネ、はや、咲き終えた箇所もあるのに。見事に開いて。
シロヤマブキ これもやや遅い感じ。
通常の山吹の花は黄色で5弁、白山吹はは4弁です。葉は対生。
枇杷の実、果実としては、珍しく夏に実をつける記憶があります。
明日は都心で仕事の後に楽しんで来たい。
皇居東御苑
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