順応 忖度 一強 安心？

これで良いのか？

陽の光が鳥の羽根を透かして見せた。空間に満ちるは温もりの光と静寂。

波風を立てるとは？良きか悪しきか。アメリカ、ロシア、中国、加えて最近ではサウジが。我国はj順風満帆？今朝の朝の様かな？新しい自家用車ではなく、専用機、訪問国の数を増やして外交成果を自国にもたらしたかな？外務大臣もですが、総理夫妻も負けてはいない。外交に勝る政治は無いと。

クコの花も終わりに・・・、新しい花を探したが、まだ咲いてはいない。新しい出会いを求めて。

ムサシアブミの青い実

やがて熟して真っ赤になる。自然の中、自分で環境を変えさせることのできない樹木や花は、他の生き物の力や、自然の力を活用して移動したり仲間を増やしたりしている。

ヤマホトトギス　　（山時鳥）　　片仮名を漢字に　　そして書いてみる

見慣れている森のこの花は既に姿を消しているが、やや離れた場所に陽を浴び乍らで過行く秋をでした。自然の花でさえ自己主張をしている。人は気を使って目立たないようにしている。咲くも散るも他人任せ、この様な方が国民の代表、光り輝く他の国にかなわない。

表題に挙げたように安心には結びつかない世界になっている。我国でも想像できない事件が多いが、一強に順応しては安心の時は過ぎて行った？消費税率を高くしても黙々と生きる方々には恩恵の波は近づかないと言わていれる。政治は少数の方の為よりも多数の方の為にが良いのではと考える。

１９９２年　ハロウイーンでH君が誤って撃たれた事件　強烈に印象に残っている。娘の話も併せて思い出した。お菓子を用意するのが大変なのと。Trick or Treatこんな表現も記憶にある。