卯の花匂う垣根に杜鵑(ホトトギス) もう夏ですね
子供達の楽しみ、運動会に午前中は出て楽しんだ。走り、飛び、そして舞い、その真剣さに偽りがない。今の社会で行動に偽りのないのは子等の世界だけだと思う。男女均等の世界でした。
午後は懐かしの映画の世界、思い出に浸るのは老いた人だけか。果たすべきことを終え森の世界を楽しみに。地域の方の努力で自然が自然に戻った?このトンボが舞い踊る時になった。まさに偶然の出会いでした。
花は栗です
味覚の栗がやがて、今はまだトンボ飛び交う夏が近い時期
ヤゴ
抜け殻になっている、近くに目を走らせれば
コオニヤンマ 世界に出た瞬間に近い。
生の瞬間に立ち会った気分、満足して夜の会に出て二次会をことわり帰宅して休む時間となった。子供たちの純真さをリーダーと言われる方の心に植えたい。そして世界に飛び立ってと願った日です。見えないリーマン、都民の為にの空言が虚ろに見えた日でもありました。
人生には、時が大きな比重を占める。
オニヤンマと話したらコオニヤンマと言葉が返ってきた。
夜が自由な時間になった。ひと風呂一献、時は更ける。
明日は見送り見守り共になし、近くの駅で清掃を呼びかける運動に参加予定です。