先見性と目線
2010年9月から月日はどの程度過ぎたのだろう、3月11日、あの災害はは予想できないにしても永田町の方々にはあまりにも先見性がない。言葉では・・・の目線と表現されているのは自分達の「目線と利益」でとの意味だろう。以後、「国民の目線」の表現は愚か者達が使用しないで欲しい。情けない。
シモツケの花 この花に限らず今年は開花のリズムが異なるように感じている。昨年の夏の暑さが影響しているのかと思う。
通常の花(薄紅色?)
純白
昨年の暑い夏の体験があっても、季節を違えずに咲くその素晴らしさ、教えて差し上げたい永田町に。
タイサンボクの白い花も開き始めた。明日が楽しみ、私のコンデジ(コンパクトデジカメ)で写せるところに咲くだろう。今朝のNHKの11:05放送、川柳自分流に学生時代の友人が出ていた。
恋人を 呼ぶかのように 蛍呼び
とあった。ビデオにとって見た、彼の元気そうな姿、嬉しかった。歳を重ねて夫婦愛の映像、かくありたしと我は反省した。
共に歩んだ相手を蛍に・・、味な表現。
元気そうなのが更に良かった。