空は晴れた 気持ちは晴れない
友人の創作料理に満足の夜、ワインが程よく眠りを誘った。秋の風と雲が気持ちを高揚させた。暑くなく寒くなく最高の日でした。晴れないのは友の健康、帰りの車中で何時まで楽しめるかの言葉、つらく響いた。当たり前のことを当たり前にできる社会を作って欲しい。どこか自分の夢に酔っている社会は足元がかたまっていない。
松を泣かせる風、山まで一望千里の気分。気持ち癒える。
色ずくイチョウあり、我が家の近くでは銀杏が風で地上に日本は広い。
帰宅後、整理作業を行いながら明日のするべき作業の確認を終えた。
これから今朝の新聞、夕刊を読む。健康で一日を終えた。幸せでした。
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