参院予算委 加筆?データ管理?何を信じるか
国会議員、労働時間管理は、高収入の方々にはと言うより自分が最高位の方は決められたうルールに従ってもマイナスにはならない。従わされる方は選択の自由がないのでは。我々の若き時代も同じように過労が当たり前でしたが、満足感を味わえました。今は?過労、望ましない時です。政治の世界を見ても右え習えの時になっている?恥じないのか、自己の主張は何処へ?
昨日のイカル、今日はどこかにと探し近くの川の脇の樹の上に見つけた?
自信はないがイカルだと決めつけて満足。
今日のイカル 数十メーター先の樹上に?良く見つけた
今日の参院予算委員会、午前と午後の気迫の違い、片やなれ合いの感じ、問題の定期には感心しますが、質問回答に迫力なし、午後は?国会の予算委員会、審理追及に疑義を抱かせては?回答できない理由。その後の質問は認知所予防の口座に参加、子供の下校時見守りと時を割かれた。足首の異常治療に近くの日帰り温泉で、帰宅して百薬の長で体内治療、明日は更なる早起きで録画で学びをと考えています。
15夜の大きな月を楽しみ、明日のひな祭り、終えたら雛を終います。次は端午の節句。男の祭り。イカルを探しに出かけ見つけられる自然、これを守り伝えていかねば。
春一番、北と南の差。狭い日本?信じられない。
月の満ち欠け、縁側で見上げながら語らいをする方々の数は少ないのだろう。寒いから?各月の満月は寒い暑いもあるが・・・それが自然語り継いでほしい。
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